1. トップ
  2. スマホがなかった時代 一人暮らしの女性宅の電話にかかってきた“衝撃の留守電”にドキドキが止まらない

スマホがなかった時代 一人暮らしの女性宅の電話にかかってきた“衝撃の留守電”にドキドキが止まらない

  • 2023.8.28

デンマーク人夫のツレ氏さんと、テキサス州で暮らすカイエ(蓼食う虫もテキサス)さん。夫との日常や、愛猫・ねこちゃんとの出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

カイエさんが独身時代、東京で一人暮らしをしてた時のエピソードです!

電話にまつわるエピソード 一人暮らし編

undefined
undefined
undefined
undefined

携帯電話が無かった時代、部屋の固定電話に当時の最先端技術として留守番機能が付いていたころ、カイエさんの電話にはよく間違い電話が掛かってきたそうです。ある女性は彼氏の家につながっていると勘違いしながら、彼の浮気を疑うメッセージを吹き込んでいたり…。

高齢のご婦人が友人へ集合時間の変更をメッセージに残していたりと、当のカイエさんには全く関係ないやりとりが留守電の中で繰り広げられます。帰宅後の留守電には無言電話もあり、「こえーよ」とツッコむのでした。

当時を知る人にとっては、帰宅して電話機に留守電のサインが点灯していると嬉しくなった記憶があると思います。今回のエピソードは、それとは真逆に、留守電のデメリットが感じられましたね…。固定電話ならではの驚きエピソードでした!

ブログ:カイエ(蓼食う虫もテキサス

の記事をもっとみる