チンしても“お皿がアチアチにならない方法”があるなんて…。手間は全くかかりません！

料理や食材を短時間で加熱できる電子レンジ。加熱時間によっては、料理がのったお皿まで加熱され、手で持てないほど熱くなってしまうことがありますよね。そんなとき、ある方法を実践すれば、お皿が熱くならないんです！

そこで今回は、てまり 💡 家事が楽しくなるアイデア集（@temari_lifehack）さんの投稿を元に、電子レンジで加熱したお皿が熱くなるのを防ぐ方法をご紹介します。

お皿全体にラップをかけて加熱すると、お皿の端まで熱くなってしまい、素手では持てない場合がありますよね。お皿が熱くならないようにするには、ラップのかけ方が重要です。

やり方は簡単！ラップをお皿全体にかけるのではなく、端を開けるようにしてかけるだけ。

左右の端が開いた状態でラップをかけたら、準備完了です。

電子レンジで加熱してみると、ラップがかかっていない部分は熱々になっていません！素手で持っても、やけどをする心配はなさそうです。

ラップをかけるときに少し端を開けるだけなので、手間がゼロなのもうれしいポイント。

電子レンジで加熱したお皿が熱くなるのを防ぐ方法をご紹介しました。とても簡単なのに意外と思いつかない方法ですよね。お皿が冷めるまで待ったり、ミトンを使って取り出したりするストレスから解放されますよ。

投稿元には、「へぇ〜」「すごい！今度からやってみます」など、感動の声が多数寄せられていました！ぜひ試してみてくださいね！

※やけどには十分気を付けてください。

※コメントは2023年8月24日時点で確認したものです。

出典・監修：てまり 💡 家事が楽しくなるアイデア集（@temari_lifehack）