再入荷…あざす！！【3COINS】一度は完売！ガチで売れてる“キッチングッズ”

いろいろなキッチンアイテムが販売されていますが、できれば多機能なものを選びたいですよね。そこで気になったのが、3COINSで見つけた「【KITINTO】シリコーン鍋蓋」。

実際に使用しながら、詳しくご紹介します。

こちらが、3COINSで購入した「【KITINTO】シリコーン鍋蓋」（税込550円）。26～28cmの器やフライパンをしっかりと密閉してくれるシリコーン製の鍋蓋です。

こちらとても売れているようで、一度は完売していた商品。再入荷していたので、迷わず購入しました。

フライパンの鍋蓋としてだけでなく、お皿やボウルの中の食材を保存したり、電子レンジで温め直したりするときにも使えるとのこと！サイズは、直径約30cmです。

耐熱温度は約200℃、耐冷温は約-20℃です。食器洗浄・乾燥機、電子レンジで使うことができますが、オーブンでは使えないので注意しましょう。

また、ガス火にかけて使うときは必ず弱火で使用するようにしてください。

シリコーン製の鍋蓋は、ありそうでなかったキッチングッズ。シンプルでどんなキッチンにもマッチしそうです！取っ手と持ち手が付いているので使いやすそうです。持ってみると、ペラペラしておらず重みがありました。

蒸気弁があり、調節しながら加熱することができます。引っ張るだけなのでとても簡単ですね。

内側には、直径23cmほどある円状のデコボコがありました。

大きくてしっかりとしていますが、曲げることもできます。

26cmのフライパンと比べてみると、ひとまわり大きなサイズ感です。フライパンを使うときは、蓋に直火が当たらないように注意しながら弱火で使いましょう。

ちなみに、対応サイズの26～28cmより小さな器やフライパンで試したところ、フィット感は少なかったです。

暑い日は、火を使う時間をなるべく少なくしたいですよね。大きな耐熱ボウルを使って電子レンジで加熱するときの蓋として使ってみましょう。

かぼちゃの煮物を作るために、まず電子レンジでかぼちゃを柔らかくしていきます。大きな鍋蓋ですが、電子レンジに入れることができました。取っ手がついているので耐熱ボウルにぴったりとくっついてもはがしやすく感じました。

今度は、弱火でコトコトと煮るときの鍋蓋に。重みがあって、しっかりとしています。

できた料理をお皿に乗せれば、作り置きのワンプレートが完成。大きなシリコーン鍋蓋は、ワンプレートに盛りつけた大皿に被せることもできます。料理の下準備から食品保存まで鍋蓋でまかなうことができるなんて素晴らしいですね！

丼ものやカレーなど大きな器の蓋にもなります。そのまま電子レンジで加熱できて、繰り返し使えるのが便利です。

電子レンジで加熱したり火で調理したりするときに大活躍する、3COINSの「【KITINTO】シリコーン鍋蓋」。フライパンの鍋蓋以外の用途として使う頻度が増えそうです。繰り返し使えるのも便利ですね。

3COINSで、ぜひチェックしてみてください！

（記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。）