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毎年やばいニンジンが採れる農園→今までで“最も衝撃的だった形”に「歩いてる?」「中に人いる」

  • 2023.7.21

スーパの野菜売り場で見かける野菜は形の整ったものがほとんどですが、畑で見ると変わった形の野菜もちらほら。

三浦半島で農家をしている、ブロ雅農園のブロ雅(@buromasa0423)さんが投稿したニンジンが、「ニンゲン?」「強そう」「ヒーローみたい」「歩いてる?」と話題を呼んでいます。

野菜に対する感想にはとうてい思えませんが、いったいどんな形のニンジンかというと…。

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出典:ブロ雅農園のブロ雅(@buromasa0423)
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出典:ブロ雅農園のブロ雅(@buromasa0423)
ブロ雅農園のブロ雅@buromasa0423 2023年6月25日
普通のニンジン作っているはずなのに、毎年、やばいニンジンがとれる
#フォロワーの8割が経験したことないこと

予想以上にユニークな形でした!

これは「ニンジンじゃなくてニンゲン?」と聞きたくなってしまうのも頷けます。

こちらの投稿をしたブロ雅農園のブロ雅さんは、農業高校教員をなさっていた経験もあり、現在は年間100種類の農産物を栽培するなど、まさに農業のプロフェッショナル。

そんなブロ雅農園のブロ雅さんの農園では、毎年ユニークな形の人参が取れるようです。ダンスをしているように見えるもの、お相撲さんのように見えるものなど、その形はさまざま。

やばいニンジンが収穫できるワケとは?

ユニークな形のニンジンについて、この投稿をツイートされたブロ雅農園のブロ雅さんにお話をお伺いしました。

---こちらのユニークな形のニンジンは、どのくらいの頻度で現れるものでしょうか?

ブロ雅農園のブロ雅さん「足だけや変わった形のものは、1週間に1本以上とれますが、写真のような見事なものは、1年に1本あるかないかです」

---こういった形になる理由はあるのでしょうか?

ブロ雅農園のブロ雅さん「理由はさまざまですが、畑にはセンチュウと呼ばれる、かなり小さいミミズのような形の悪さをする害虫いて、ニンジンに傷をつけた部分からこのような形ができたりする可能性が高いです。また、小石が土に混ざっていたりする可能性もあります」

---なるほど、センチュウの仕業が有力なのですね。

ブロ雅農園のブロ雅さん「通常は、センチュウを殺虫するために、畑には農薬による土壌消毒というものを行います。ブロ雅農園では、農薬を極力使わないようにするため、有機質を畑に入れて、太陽の熱と発酵熱を利用した太陽熱処理を行っています。ですが、それがうまくいっていない土にはセンチュウがいるので、このような形ができると思われます」

---ユニークな形のニンジンの中で、特にお気に入りのものはありますか?

ブロ雅農園のブロ雅さん「一番はコイツですね。抜いた瞬間のことは今でも覚えています。『マジか!』と畑でつい口にしてしまいました」

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出典:ブロ雅農園のブロ雅(@buromasa0423)

---おお!躍動感のすごいニンジンですね。お気に入りの理由は?

ブロ雅農園のブロ雅さん「ここまで見事に人の形だったのは、8年間農家をやってきて初めてでした。テレビ局にも引っ張りだこで、あちこちでニュースにもなり、海外でも紹介されました」

---ユニークなニンジンがブロ雅農園さんをより注目させたのですね!

ブロ雅農園のブロ雅さん「ブロ雅農園では、小学生向けに農業体験をやっているのですが、このニンジンのおかげもあり、こんな人参掘ってみたいとお客さんもたくさん増えました。幸せのニンジンですね」

もはや人間では!?と驚きの声が続々

このツイートを見た人たちからは、次のようなコメントが寄せられました。

「これは芸術!!」
「マンドラゴラの畑…?」
「自然は偉大なアーティスト」
「ニンゲンになるはずがニンジンに…」
「中に人いますよね」

夏は特に野菜がおいしい季節。夏バテをしないためにも、たくさん野菜を食べて力をつけたいものです。

ですが、こんなユニークな形のニンジンが混じっていたら、少し食べづらい気持ちになってしまうかもしれませんね!



文/構成:TRILLニュース

提供:ブロ雅農園のブロ雅(@buromasa0423)さん