「右」と「左」がどうしても逆になる娘。これってもしかして、左右盲…？

神田イズミ（母とめんちゃん）さんは、娘のめんちゃんと過ごす日常を漫画にし、ブログで発信しています。

学校で習字の授業があっためんちゃん。すごく難しかったそうで…？

全く治らないもの

イズミさんがめんちゃんの書いたものを確認すると、「左右」と書くはずが「右左」と書かれており、さらに名前が右側に書いてあったのです！めんちゃんは他にも、国語のノートや作文用紙を左から使うため、心配になるイズミさんでした…。

とっさに左右が分からなくなることってありますよね。音読みでは“左右”なのに訓読みでは“右左”になり、たしかにややこしいかもしれません…。

イズミさんは、めんちゃんが“左右盲”ではないかと心配しているそう。大人になってもこのままかも…と思うと、親としては不安になってしまいますよね。ただ、左右盲は病気ではなく、訓練次第で少しずつ改善するようなので、ゆっくり改善されることを願います…！

ブログ：神田イズミ（母とめんちゃん）