「まじなんで気づかんの？」ドッジボールが嫌いすぎて…移動した死角が想像以上だった

タクセニョリータ（＠takusenorita）さんは、セキセイインコのマロちゃんとの日常を漫画にし、SNSで発信しています。

小さい頃から運動が苦手だったというタクセニョリータさん。小学生の時、ドッジボールの授業があったのですが…？

運動が苦手なタクセニョリータさんにとって、いかに乗り越えるかが重要だった体育の時間。その日の授業はドッジボール。安全地帯を探す作業に出たタクセニョリータさんは「あの角なら死角になって見つからないかも」と、最前線の角を居場所にすることに決めました。すると…？

仲間たちは次第に消えていき、残るはタクセニョリータさんを含め片手で数えられる程度になっていたのです！「あとたったの2人か…ちょろりんぱっ」という相手チームの男の子に対し「まじなんで気づかんの？」と疑問を抱き始めたタクセニョリータさんなのでした。

投稿元のコメント欄には「そこ見つからないのめちゃめちゃわかる…」や「ここ確かに盲点ですよね」などの声が寄せられました。それにしても、ここまで気づかれないとはタクセニョリータさんも驚きでしたよね。最終的にドッジボール対決はどのような形で終わったのか、とても気になります！

Instagram：タクセニョリータ（＠takusenorita）