「暑ないの…？」気温30度越えなのに冬用ベッドで寝る猫→直後、飼い主が慌てて“強制撤去”したワケ

おっとりしている黒猫の「ナノ君」と、おてんばなキジシロの「きなこちゃん」。そんな性格の異なる2匹の飼い主、ぱるぱーる（@86palpal）さんは、愛猫と過ごす日々を漫画にして、Instagramで発信しています。

急に気候が暑くなり、朝から涼しいフローリングで寝ていたナノ君でしたが…？

昼過ぎになると、なぜか冬用の温かくモフモフしたドームベッドへ入ったナノ君。30度を超える1番暑い時間帯にも関わらず、ナノ君は翌日も、その翌日もドームベッドで寝ます。

その様子に、熱中症の心配をするぱるぱーるさん。仕方なく、ドームベッドを強制撤去することにしたのでした…。それにしても、なぜナノ君は暑いのにドームベッドで寝ていたのでしょうか。

投稿元には「影になってるぶん外より涼しいと感じているのかも」「もしや眩しいの嫌いなだけ？」など、ナノ君がドームベッドに入る理由を推測する読者のコメントが多く見られました。これからの季節、ペットの熱中症対策には注意したいですね！

Instagram：ぱるぱーる（@86palpal）