1. トップ
  2. アメリカで暮らす夫婦が家のアラームをテストした結果…“予想外の事態”に困惑

アメリカで暮らす夫婦が家のアラームをテストした結果…“予想外の事態”に困惑

  • 2023.7.8

デンマーク人夫のツレ氏さんと、テキサス州で暮らすカイエ(蓼食う虫もテキサス)さん。夫との日常や、愛猫・ねこちゃんとの出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

カイエさんの旧居にあった、防犯アラームのエピソードです。

防犯アラームを鳴らしてみた

undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined

猫ドアを付けたところ、ドアや窓が開くたびに鳴るはずの音が、鳴らなくなってしまったそう。業者に修理を頼んでも、すぐ元通りの状態になってしまいます。夫のツレ氏さんが、何かあったら2つのボタンを同時に押せば警報が鳴ると言うので、試してみることに。

すると、ちゃんと警報音が鳴りました。正常に警報装置が作動することが分かったカイエさん夫婦は少し安心。ところが、カイエさんが外出から帰宅すると、アラームから30分後に警察が来たと知らされるのでした…。

カイエさんが唖然としたのは、“30分後”という時間。カイエさんは、投稿文で「ガチで何かあった場合手遅れ濃厚」としています。一度試してみて、よかったですね…!

ブログ:カイエ(蓼食う虫もテキサス

の記事をもっとみる