「こっ…これじゃよコレぇ…！」商品化を希望するほど嗅いでいたい…“尊い匂い”の正体とは？

二卵性双子娘・ポン子ちゃんとコン子ちゃん、三女・ピイ子ちゃんの母である、サヤ山 サヤ（@saya_twins1125）さん。夫・ぷみおさんと育児に奮闘する日常を漫画にして、Instagramで発信しています。

我が子や甥っ子が新生児の頃、匂いを嗅いだサヤ山 サヤさん。直後、爺になってしまった理由とは…？

初めての出産では、あまり気にしていなかったというサヤ山 サヤさん。ですが三女が生まれた時に匂いを嗅ぐと、過去の記憶が蘇り「てぇてぇ（尊い）」と尊さを感じている様子でした。そのせいか、涙を流しながら「これじゃよコレぇ…！」と古の宝物を見つけた爺のようになるのでした。

そして、甥っ子が生まれた時には「会いに（嗅ぎに）行ってもいい！？」と、鼻息荒くなるサヤ山 サヤさん。久々に新生児の匂いを嗅ぐと、次は伝説の勇者を見つけた爺のようになってしまいます。最後には、「新生児の香り」の香水の商品化を強く希望するサヤ山 サヤさんでした。

投稿元のコメント欄には「てぇてぇかほり」「商品化してほしい」といった声が寄せられており、新生児の匂いの尊さに、共感する方がたくさんいるようでした。しかし、赤ちゃんも数ヶ月経つと、いい匂いはするものの新生児特有の尊い匂いは失われてしまうそう…。なんと儚く短い時間なのでしょうか。

Instagram：サヤ山 サヤ（@saya_twins1125）