「姑みたいだねぇ」床に落ちたゴミを食べようとする1歳息子→母が考案した“ナイスアイデアな戦法”とは

漫画家兼イラストレーターとして活動している、えりた（@erita_enikki）さん。営業職時代の体験談や育児、日常の出来事を漫画にし、Instagramで発信しています。

最近視力が上がってきたという、1歳1ヶ月のえりたさんの息子さん。床の小さなゴミまで見えるようになったそうで…？

生まれたての赤ちゃんの視力は低く、成長と共にだんだん上がっていくそう。えりたさんの息子さんは、床の小さなゴミが見えるほどになったといいます。そこでえりたさんは、しっかり掃除したつもりでも、息子さんの視点で見てみるとまだまだゴミが落ちていることに気が付きました。息子さんがゴミを食べてしまわないように、えりたさんが試した方法は…？

「ゴミ見つけてもらって助かります戦法」！ 息子さんがゴミを見つけ次第「助かります隊長〜！」と褒めてゴミを預かることで、息子さんがゴミを食べてしまうのを防いでいるのだそうです。

投稿元のコメント欄には「わかります〜！」「うちの子もゴミハンターです」などの声が寄せられました。なんでも口に入れてしまう赤ちゃんとのせめぎ合い、なんとか制したいところですね…！

Instagram：えりた（@erita_enikki）