【ウェットティッシュのフタ】の衝撃の活用法が便利すぎた。「ナイスアイデア」「いいですね！」

市販のウェットティッシュやおしりふきの袋に貼りつけて使うフタ。100円ショップなどで販売されていますが、実は本来の用途以外にも、さまざまな活用方法があるんです。

そこで今回は、ボム | 今すぐ役立つ子育てライフハック（@bom_kosodate_lifehack）さんの投稿をもとに、ウェットティッシュのフタの衝撃の使い方をご紹介します！

ウェットティッシュの持ち運びに便利なフタ。実は、ウェットティッシュ以外にもさまざまな使い方があるんです！

用意するのは、袋入りのポテトチップス。ウェットティッシュのフタの裏にあるはくり紙をはがし、ポテトチップスの袋の中心に粘着面を貼ります。

フタを開け、中の袋をカッターで切り抜くと…。

袋の口を開けずに、ウェットティッシュのようにポテトチップスを取り出せます。車内でおやつを食べる時や、かばんに食べかけを入れておきたい時に便利ですよね。

フタがしっかり閉まるので、放置しておいても湿気にくいのもうれしいポイントです。

続いて、ウェットティッシュのフタが入っていた袋を使って、小物ケースを作ります。フタより一回り大きくなるくらいに、袋の前面をカットしましょう。

ウェットティッシュのフタを2つ使い、カットした袋を間に挟みます。

最後に、袋のはみ出た部分をカットすれば、両面使える小物ケースの完成！ヘアゴムやヘアピンなど細々したものを収納できる、便利で実用的なケースです。

ウェットティッシュのフタの活用方法をご紹介しました。コメント欄には、「ナイスアイデア」「これいいですね！」など、ウェットティッシュのフタの意外な使い道に感動した方からのコメントが多く寄せられていました。

ぜひ、試してみてくださいね！

※コメントは2023年8月2日時点のものです。

※ハサミの取り扱いには十分ご注意ください。

出典・監修：ボム | 今すぐ役立つ子育てライフハック（@bom_kosodate_lifehack）

働きながら2人の子どもを育てる母親。2.3万人のフォロワーを持つ自身のInstagramで、生活の便利な裏技を約30秒の動画でわかりやすく解説する。真似をすると生活の質が上がるような、暮らしのライフハック紹介が大好評。