ヘアピン余ってない？活用しないと損！「こりゃ天才だね」「このような使い方があるのかっ」

髪を留めるのに使うヘアピン。数十本単位で販売されていることが多いですが、一度に使う本数は多くても5本ほどで、大量に余らせている方も多いのではないでしょうか？

そこで今回は、とらりんか| 名もなき家事と闘うワーママ（@torarinka_life）さんの投稿をもとに、余ったヘアピンの活用方法をご紹介。最後まで読めば、きっと試したくなるはずです…！

余らせてしまいがちな、大量のヘアピン。数十本単位で販売されていることが多く、すべて使い切るのは難しいのではないでしょうか？そこで今回は、日常で役立つヘアピンの活用法をご紹介します。

なくなりかけた歯磨き粉や、チューブに入った薬の容器にヘアピンを挟むと、無駄なく最後まで使い切れます。写真のように、プラスチック製のチューブの場合は、上から挟んで絞り出すように中身を出しましょう。軟膏などのアルミチューブの場合は、上部にヘアピンを挟んで上からくるくる巻けば、簡単に中身を出せますよ。

続いて、ヘアピンを楽しく活用する方法。こんにゃくゼリーの開け口にヘアピンを付けて、先端の丸い部分にもう1本繋げます。

そのままハンドルのように、奥に向かって回していくと、するするとフタが開いていきました…！開けた時に液が飛び散りにくく、簡単に開けられます。何よりも、楽しみながらおやつを食べられる、画期的な開け方です。

大量に余りがちなヘアピンを、有効に活用する方法をご紹介しました。

コメント欄には、「こりゃ天才だね」「このような使い方があるのかっ」など、ヘアピンの新たな使い方に感動した方からのコメントが多く寄せられていました。

ぜひ実践してみてくださいね！

※コメントは2023年7月24日時点のものです。

出典・監修：とらりんか| 名もなき家事と闘うワーママ（@torarinka_life）

6人の子どもを育てながら働く母親。6.4万人のフォロワーを持つ自身のInstagramで、自分時間をゲットするため、少しでも家事がラクになるようなアイデアを発信中。家事を見つめ直して発見した、“15秒で日々のイライラを解消”するような情報が大好評。