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「ゴムバンド」を例え話でよく使うデンマーク人夫→耐えられなくなった日本人妻が訂正した“間違い”とは

  • 2023.6.5

デンマーク人夫のツレ氏さんと、テキサス州で暮らすカイエ(蓼食う虫もテキサス)さん。夫との日常や、愛猫・ねこちゃんとの出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

夫のツレ氏さんは、中年になっても筋肉にハリがあることが自慢。体型を維持するコツを語るとき、必ず引き合いに出す“例え話”があるそうですが…?

ツレ氏とアメリカ人の沈黙

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ツレ氏さんの例え話に使われるのがゴムバンド。伸びては縮むゴムバンドでも、「ある程度伸ばし続けるとゴムはそのまま戻らなくなってしまう」と言うツレ氏さんは、続けて「若い頃めちゃくちゃ筋トレして一度筋肉を膨張させたから今はそれほどやらなくてもペシャンコに戻らない」「伸びきったゴムと同じリクツさ!」と説明するのです。

的を得た例え話になってないことに気付いた人は皆、“曖昧な笑みを浮かべて黙る”そう…。カイエさんは5回以上同じ話を聞くにつれ、ツレ氏さんに間違った例えになっていることを告げるのでした!

カイエさんは、この“相手に合わせる、黙る、曖昧な笑みを浮かべる”表現が米国人特有だともコメント。米国人にも相手に忖度するお決まりの表現方法があるとは意外ですね。

ブログ:カイエ(蓼食う虫もテキサス

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