「これじゃあオレが」膨大な業務量を抱えた宅配ドライバー→乗り切るための“暗示のかけ方”とは

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

今回はフリーの宅配ドライバーにしてYouTuberの、ごーしんさんから聞いたエピソードをご紹介。ごーしんさんいわく、膨大な業務量に負けないとっておきの方法があるそうで…？

業務量に負けない方法

宅配という仕事は、1日の配達が150軒もあれば十分に忙しいと言えるそうなのですが、ある日ごーしんさんの元に「持ち出し172」という通知が来ました。そんな忙しいとき、ごーしんさんが業務量に負けないために取る方法とは…？

それは、自己暗示をかけるという方法！「ヒマだなぁ〜！」「180軒行かないなんてラッキーだなぁ〜」と自分に言い聞かせ、なんとか乗り切るのだそう。

これは精神的に大変そうですね。心がだんだんキツくなりそうな方法ではありますが、暗示をかけるのとかけないのとでは、作業効率が変わってきそうな気もしますね。

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