「限界だっ」夜間の配達中にトイレに行きたくなった男性→やむを得ず行った“背筋が凍る場所”とは…？

妻・カツシンさんと、母・お母さんと暮らすゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

配達の途中でトイレに行きたくなったゆきたこーすけさんでしたが…？

トイレがない！

配達の途中でトイレに行きたくなったゆきたこーすけさん。日中は配達先の会社などで借りることができるのですが、その日は夜の配達でトイレがないエリアだったそうです。

しかし、限界だったゆきたこーすけさんは、“やむをえん”と霊園の片隅にある古〜いトイレを使用し、震えながら用を足したそうです。

霊園のトイレは古く、電灯もないということもあり、かなり怖かったようですね。「早く終わってくれ…！」と怖がる様子や、“全編内股”でトイレを探すゆきたこーすけさんの姿にも笑ってしまいますね。

投稿元のコメント欄には「怖いよう！！」「鉄道の運転士をしているのでとても共感できます…。同じく時間との戦いをしているので悩ましい問題ですね」といった声が寄せられていました。

ブログ：ゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）