小学校の必要書類に地図を描く母→その様子を見て、娘の顔が始終「？」になったワケ

石川弁を使いこなすタレ目な、ちーちゃんのお母さんであるはんぺんぎん（@hanpengin6476）さん。日々の子育ての様子を絵日記にし、SNSやブログで発信しています。

ちーちゃんが小学3年生になり、学校のさまざまな書類を記入することに。その中に、学校から家までの地図を描くものが…。

家から学校までの地図

「家までの地図書かなきゃ」とはんぺんぎんさんが言うと、住所を描くのに「何で地図いるの？」と疑問を持ちます。はんぺんぎんさんが子どもの頃は、家庭訪問がありましたが「今は家庭訪問無いから地図いつ使うんだろ？」とはんぺんぎんさん自身も疑問に思います。

家庭訪問という言葉に聞き覚えがないちーちゃんは「お家で勉強してくれるやつ？」と家庭教師のことを思い浮かべます。はんぺんぎんさんが「家庭訪問は担任の先生がお家に来てくれてお家の人とお話するんだよ」と説明すると「何の…？ために…？」と疑問が残ってしまったちーちゃんでした。

最近の学校は家庭訪問しないところもあるようですね！ 投稿元のコメント欄には「地図ないと細かい場所がわかんないんですよね…お子様の通学路の把握や何かあった時のためにお家の位置を知っておくためにも地図があるとありがたいのです！」など、現場の先生の声が寄せられていました。

Instagram：はんぺんぎん（@hanpengin6476）