英語で「鳥肌」は何と言う？言えたらスゴい英会話、正解は？

体の変化を英語で伝えることができると、表現の幅が広がりますよね。

今回紹介する英語の表現は、「鳥肌」。

寒さや、驚き、思わずぞっとするような恐怖・また不快感に襲われたとき、肌に生じるものです。

ですが皆さん、「鳥肌」を英語で何と言うのか知っていますか？

この表現を知っていると、英語での日常会話も便利になることでしょう。

英語で「鳥肌」の正解！

ヒントですが、この表現には「凹凸」を意味する単語が使われています。

その表現が、「鳥肌」を表す重要な要素となります。

では、正解を発表します！

正解は “goosebumps” です！

解説

「鳥肌」は英語で “goosebumps” と言います。

「ガチョウ」を意味する “goose” に、「こぶ」「凹凸」を指す “bump” を付け加えて “goosebumps”、「鳥肌」となります。

使い方は、

“How was the show?”

「ショーはどうでしたか？」

“Terrific, I still have goosebumps.”

「素晴らしかったです、まだ鳥肌が立っています」

となります。

まとめ

「鳥肌」を英語で表現できれば、日常会話でも役に立つこと間違いなし！

ぜひとも覚えて使ってみてください！

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ライター：加藤博人（Hiroto Kato）
2000年生まれの現役慶應義塾大学生。5歳で英検2級、小6でTOEIC Listening & Reading Testで940点獲得（現在は980点）、中1で英検1級に合格。英語発音指導士Ⓡの資格所有、EPT英語発音テスト100点、VERSANTスコア71点など。オンラインでの発音指導や大手自動車メディアで記事の英訳、中国車研究家としての活動も。ミニカーコレクターとしても有名で『マツコの知らない世界（TBS）』など、メディア露出多数。