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英語で「手数料」ってなんて言う?言えたらスゴい英会話、正解は?

  • 2023.4.2
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今回紹介する英語の表現は、「手数料」。多くのサービスを使っていると発生するものですよね。

ですが皆さん、「手数料」を英語で何と言うのか知っていますか?

この表現を知っていると、英語での日常会話も便利になることでしょう。

英語で「手数料」の正解!

ヒントですが、この表現には「扱う」という意味の単語が含まれています。

その表現が、「手数料」を表す重要な要素となります。

では、正解を発表します!

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正解は “handling fee” です!

解説

「手数料」は英語で “handling fee” と言います。

“handling” とは「扱う」を意味する “handle” が原型です。そして “fee” は「費用」を意味します。この二つを合わせて “handling fee”、「手数料」となります。

また、これ以外にも “handling charge” や、単に “charge” とする言い方も存在します。

使い方は、

“What is this additional $10?”

「この追加の10ドルは何ですか?」

“It’s a handling fee for overseas customers.”

「海外のお客様のための手数料です」

となります。

まとめ

いかがでしたか?

「手数料」を英語で表現できれば、日常会話でも役に立つこと間違いなし!

ぜひとも覚えて使ってみてください!



ライター:加藤博人(Hiroto Kato)
2000年生まれの現役慶應義塾大学生。5歳で英検2級、小6でTOEIC Listening & Reading Testで940点獲得(現在は980点)、中1で英検1級に合格。英語発音指導士Ⓡの資格所有、EPT英語発音テスト100点、VERSANTスコア71点など。オンラインでの発音指導や大手自動車メディアで記事の英訳、中国車研究家としての活動も。ミニカーコレクターとしても有名で『マツコの知らない世界(TBS)』など、メディア露出多数。