「それは本心でやりたいこと？抑圧への抵抗？」厳しい校則の中で学生生活を過ごした女性が悟ったコト

キャリアコンサルタントやプロデューサー業など、幅広い分野で活躍するキャリ子（＠rikaokayama_pro）さん。恋愛や仕事、美容など女性のタメになる漫画をInstagramで発信しています。

校則の厳しい学校に通っていたキャリ子さんは、当時、ブロンドヘアに憧れていたのですが…？

キャリ子さんは、当時、ブロンドヘアへの憧れを募らせていたそう。しかし、いざ大学に入学してブロンドヘアのスタイルを叶えた途端、満足してしまい、ブロンドヘアへのモチベーションが急激に下がってしまったのだそうです。

抑圧されると、それが本当にやりたいことなのか、抑圧に抵抗するための行動なのか、わからなくなってしまうとキャリ子さんは言います。子どものころ、親に抵抗するために、わざと親の嫌がる行動を取るなど、同じような経験をしたことのある方も多いのではないでしょうか。

キャリ子さんのように、自分を抑圧せずに、やりたいと思ったらすぐに行動することが大切なのかもしれませんね。

Instagram：キャリ子（＠rikaokayama_pro）