「勝ったー！」出された宿題に一喜一憂する子ども→微笑ましく様子を眺める先生「何にや」

小学校の先生である、あみたろう先生（@amitaro_t）。学校で起こった出来事や児童とのやりとりを漫画にし、Instagramで発信しています。

ある日、女の子の児童が、ボードに書かれた計算ドリルの宿題範囲を見ると…？

計ドの問題数

恐る恐る自分の計算ドリルを覗き込む児童さん。思っていたより範囲が広く、友人たちと「おわったー」と頭を抱えます。また、別の日は出題範囲が少なく「勝ったー！」と喜び合うのでした！

小学生の頃に宿題の範囲で一喜一憂した経験は、誰しもが思い出されるのではないでしょうか？ 見ている側からすると微笑ましい光景ですが、本人たちにとっては深刻な問題のようですね…！

この平和なエピソードに対して、投稿元のコメント欄には「かわいい！！」「勝ったー！が可愛すぎます」などの声が寄せられていました。

Instagram：あみたろう先生（@amitaro_t）