指導するたびに不安に駆られる小学校教師→児童からもらったプレゼントに胸が熱くなる

小学校の先生である、あみたろう先生（@amitaro_t）。学校で起こった出来事や生徒とのやりとりを漫画にし、Instagramで発信しています。

あみたろう先生が子どもと接する中で、感じていたこととは…？

きっと子どもたちに伝わってると思った

小さな頃から人に嫌われるのを恐れて、人の目を気にして生きてきたあみたろう先生。現在でも、高学年の子ども達に注意をして肩を落とす姿を見ると、嫌われたのではないかと不安になるそうです。

ところがある日、子どもから「いけない時はしかってくれてありがとう」とメッセージをもらいます。きっと、子ども達には叱る意味が伝わっていると思ったあみたろう先生でした。

たしかに子どもの年齢が高くなるに連れ、接し方は難しくなるものです。しかし、子ども達とあみたろう先生の間に信頼関係があるからこそ、子どもたちも叱る意味を理解してくれているのかもしれませんね。そんな救い救われの関係性に胸が熱くなるエピソードでした！

Instagram：あみたろう先生（@amitaro_t）