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ペットのインコを様々なあだ名で呼んでいたら→ペットが認識していた“自身の名前”に「まずい...」

  • 2023.1.18

タクセニョリータ(@takusenorita)さんは、セキセイインコのマロちゃんとの日常を漫画にし、SNSで発信しています。

ペットの名前は、ちゃんと呼ばないと間違って覚えてしまうそう。タクセニョリータさんは、愛鳥を「マロちゃん」ではなく様々なあだ名で呼んでいたそうで…?

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タクセニョリータ(@takusenorita

セキセイインコのマロちゃんを、「マッチョメン」などの様々なあだ名で呼んでいたタクセニョリータさん。するとある日、“マロ”と呼んでも反応しなくなってしまいます。どの名前で認識しているのか考えたタクセニョリータさんですが「ミスター・プリチーボーイ」と呼ぶと反応してしまったのです!

ほかにも「おもち」「ムチムチ君」といったあだ名で呼んでいたのですが、そのなかで「ミスター・プリチーボーイ」と認識されていたなんて…。タクセニョリータさんもこれには「まずい…」と、“取り返しのつかない”ことをしたと焦るのでした。

マロちゃんはこのあだ名を気に入っているのでしょうか? 真相は分かりませんが、愛鳥のまさかの認識が笑えるエピソードでした。

Instagram:タクセニョリータ(@takusenorita

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