「こんなのが欲しかった…！」今買える“スティック加湿器つき雑誌”が見逃せない！使い勝手バツグンです

冬は、乾燥が気になる季節ですよね。デスクで作業をしている時や、車に乗っている時、ふと顔や喉などの乾燥が気になる…という方も多いのではないでしょうか。

そこで注目したいのが、雑誌「DIME」（小学館）2023年1月号の特別付録「グラス、ビン、ペットボトル……幅広い容器に対応！携帯型スティック加湿器」。コンパクトに持ち運べて、水を入れた容器さえあればどこでも使える、便利な加湿器です。

早速チェックしてみましょう！

小学館から刊行されている「DIME」2023年1月号（税込1,200円・特別価格）。「ビジネスパーソンのためのライフハックマガジン」をキャッチコピーに、ビジネスパーソンが今、一番知りたいモノ・コト・ヒトの情報を発信しています。

特別付録は、「グラス、ビン、ペットボトル……幅広い容器に対応！携帯型スティック加湿器」。簡単に組み立ててどこでも使えるうえに、2本のスティックで長さを調節できる、手軽で使い勝手のよい加湿器です。ミストが噴射されるヘッド部と、吸水スティック2種、筒2種、USBケーブルがセットになっています。

ヘッド部に吸水スティックを差し込み、筒を取り付けるだけで、組み立て完了！あとは、USBケーブルをヘッド部のUSBコネクタに差し込み、電源と繋げばすぐに使えます。コンセントはもちろん、ノートPCや車からの給電も可能です。

※車で使う場合は、走行中の振動によってペットボトル内の水がこぼれたり、ミストで窓ガラスが曇ったりする可能性があるので、駐車時にお使いください。

長い吸水スティックを差し込み、筒を延長すれば、ペットボトルにも取り付けられる長さに。マグカップや一輪挿しなどの丈が低い容器から、ペットボトルや瓶など丈が長い容器まで、幅広く対応しているのがうれしいですね。

今回はスティック加湿器が長い状態で、水を入れた500mlペットボトルに差し込んで使ってみます。ヘッド部の電源スイッチを押すと、勢いよくミストが出てきました。音も静かで心地よいので、就寝時の使用にもぴったりです。

「DIME」（小学館）2023年1月号の特別付録、「グラス、ビン、ペットボトル……幅広い容器に対応！携帯型スティック加湿器」。職場や自宅のリビングではもちろん、車や旅行先など、電源さえあればどこでも簡単に使える、実用性の高いスティック加湿器でした。

今年の冬は、ぜひこのスティック加湿器で乾燥から身を守ってくださいね！

※加湿器以外は付録に含まれません