「ヤバイヤバイ…」オーストラリア駐在中の日本人がピンチを乗り切った“咄嗟の必殺技”とは？

オーストラリアのパースに駐在中のおもち（@omochi_australia）さんは、海外での体験談や日常を漫画にし、Instagramで発信しています。

おもちさんが気持ちよくサイクリングしていると…。突然、鳥に襲われ…？

鳥はしつこく、なかなか離れていきません。イライラを募らせたおもちさんは「こうなったら…」と大きな声で「エサ無いからァア」と日本語で絶叫！ すると、鳥はおもちさんの言葉を理解したのか、去っていきました。

また別の日、街で「金をくれ…」とせがまれ、しつこくついてこられる事態に。恐怖を感じたおもちさんは、ここでも日本語で「お金は！！ ないです！！」と伝え、ダッシュで逃げるのでした。

通じないとわかっていても日本語で応戦してしまうなんて、窮地に立つとやはり第一言語が出てしまうのでしょうか？ 投稿元のコメント欄には、読者から「もうすぐ在米10年。未だによく使う手段です！」など、共感の声が寄せられていました。

Instagram：おもち（@omochi_australia）