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少年時代、祖父母の家で食べていた“奇跡のチャーハン” 何度作っても再現ができない少年を救った“母の言葉”に感銘

  • 2022.11.2

岩手県在住の漫画家・イラストレーター、パウロタスク(@paultaskart)さん。創作漫画やエッセイ漫画をTwitterやnoteで発信しています。

今回はエッセイ漫画。パウロさんは、小学生の頃に祖父母の家でよく食べていた、中華料理店のチャーハンの味が忘れられず…。

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中学生になったパウロさんは、お店のチャーハンを自宅で再現しようとしますが、何度やっても店の味にはならず、諦めかけてしまいます…。

そこへパウロさんの母がやって来て、チャーハンを食べて「これ、すごくおいしいじゃない!」と一言。味は違うけれど、自分の作ったチャーハンを美味しいと言ってもらえたことに喜びを感じたパウロさんは、それからもチャーハンを作り続けることにしたのでした。

お店の味でなくても人が一所懸命作ってくれたものって美味しいですよね! 今ではパウロさんがチャーハンを作ると言うと奥さんも大喜びするほどになったようです。

Twitter:パウロタスク(@paultaskart

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