勉強嫌いの小3娘が漢字検定の過去問にチャレンジするも…？すぐに手が止まった“まさかの理由”に母絶句

神田イズミ（母とめんちゃん）さんは、娘のめんちゃんと過ごす日常を漫画にし、ブログで発信しています。

漢字検定にチャレンジ中のめんちゃん。テキストの勉強を終え、過去問にチャレンジしたのですが…？

意外な落とし穴

しっかり勉強したはずでしたが、過去問に手をつけて早々に、めんちゃんの手が止まってしまいます…。イズミさんが解答用紙を覗き込んでみると、めんちゃんが戸惑っていたのは漢字の難問ではなく、「うまれた年月日」を書く欄でした！

めんちゃんは2013年生まれですが、西暦を書く欄に書き入れたのは「1018」年の文字。1018年というと、平安時代真っ只中ですね。「まさかの11世紀生まれに驚くとともに爆笑した母なのでした」とイズミさんはコメント。

書類などに日付を書くとき、西暦ではなく元号で書くことも多いので、大人でも意外と書き間違えてしまったりしますよね。試験の本番では、生年月日は元から印刷されているので書けなくても問題ないそうですが、家でシミュレーションしたおかげで安心して試験に臨めそうですね！

ブログ：神田イズミ（母とめんちゃん）