見覚えのある人に挨拶をするも名前が思い出せない→直後、思い出して冷や汗をかいたワケ

神田イズミ（母とめんちゃん）さんは、娘のめんちゃんと過ごす日常を漫画にし、ブログで発信しています。

十数年前、取引先に向かう途中に、道ばたで知っている人と目が合ったイズミさん。取引先の社員さんだと思って挨拶をしたのですが…？

見覚えのある人

挨拶はしたものの、相手の名前が思い出せないイズミさん。しばらくして、挨拶した相手が取引先どころか知り合いですらない、お笑い芸人さんだったことに気づくのでした！

知っている人のような、そうではないような…。相手の正体がわからないときに、挨拶をするべきかの判断が難しい瞬間って確かにありますよね。

しかし、あとで“挨拶をしない失礼な人だ”と思われる可能性があるのなら、挨拶するに越したことはないのかもしれません…！

ブログ：神田イズミ（母とめんちゃん）