1. トップ
  2. 「その記憶、忘れたっていいんじゃない?」母が伝えた言葉の“本当の意味”に納得〈子どもの頃の記憶 Vol.7〉

「その記憶、忘れたっていいんじゃない?」母が伝えた言葉の“本当の意味”に納得〈子どもの頃の記憶 Vol.7〉

  • 2021.11.8

平成29年12月生まれの長女はーちゃんと、令和2年7月生まれの長男とーくんの子育てをしているぽっぽ(@lee_h0w0)さん。2人の成長と思い出を絵日記にしています。

とーくんが生まれたばかりの頃、長女はーちゃんが寂しい思いをしていないか心配だったぽっぽさんは、実家の母・ババさんにその気持ちを打ち明けました。その時ババさんが教えてくれたのは…?

抱っこの記憶を忘れていたぽっぽさんに、「忘れちゃったっていいんじゃない?」と言ったババさん…。連載第7回となる今回は、その言葉の真意についてお届けします!

忘れたとしても…

undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
ぽっぽ(@lee_h0w0

記憶には残っていなくても、大切にされた経験は子どもの心を安定させるというババさんの言葉に、ぽっぽさんは納得します。そして、ババさんから「はーちゃんの気持ちも見落とさずにちゃんと向き合っていれば大丈夫」とアドバイスをもらったのでした!

自身の幼少期の話を聞いて、ぽっぽさんの悩みは無事に解消されたのでしょうか?気になる第8回は、その後のぽっぽさんの心境の変化をお届けします!



▼次回のストーリーはこちら
自身の幼少期を知って変化した、母親の“子育てに対する考え方”に反響〈子どもの頃の記憶 Vol.8〉


▼この作品の1話目を読む
「お姉ちゃん寂しいかな…」2人の子を平等にかまってあげられない悩みに実家の母は…〈子どもの頃の記憶 Vol.1〉



Instagram:ぽっぽ(@lee_h0w0

の記事をもっとみる