自身の幼少期を知って変化した、母親の“子育てに対する考え方”に反響〈子どもの頃の記憶 Vol.8〉

平成29年12月生まれの長女はーちゃんと、令和2年7月生まれの長男とーくんの子育てをしているぽっぽ（@lee_h0w0）さん。2人の成長と思い出を絵日記にしています。

とーくんが生まれたばかりの頃、長女はーちゃんが寂しい思いをしていないか心配だったぽっぽさんは、実家の母・ババさんにその気持ちを打ち明けました。その時ババさんが教えてくれたのは…？

自身の記憶には残っていなくても、幼少期に大切な経験をしていたことを知ったぽっぽさん…。連載第8回となる今回は、ババさんから話を聞いた後のぽっぽさんの心境の変化についてお届けします！

ぽっぽさんは、幼少期に寂しい思いをしていたかもしれない自分がすべてを忘れていたように、今起きている出来事もはーちゃんの記憶には残らなくても大切な経験になっていくのかな…と考えるようになります。

ババさんから聞いた過去の経験が、何となく続いていた子育ての不安を和らげる光になったようです…！大人になってから知った母との思い出が子育ての悩みを解消した、心温まるエピソードでした！

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「お姉ちゃん寂しいかな…」2人の子を平等にかまってあげられない悩みに実家の母は…〈子どもの頃の記憶 Vol.1〉

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