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「聞いてるだけで恥ずかしい!」小学6年生の娘と母の“スキンシップの方法”とは?〈子どもの頃の記憶 Vol.6〉

  • 2021.11.7

平成29年12月生まれの長女はーちゃんと、令和2年7月生まれの長男とーくんの子育てをしているぽっぽ(@lee_h0w0)さん。2人の成長と思い出を絵日記にしています。

とーくんが生まれたばかりの頃、長女はーちゃんが寂しい思いをしていないか心配だったぽっぽさんは、実家の母・ババさんにその気持ちを打ち明けました。その時ババさんが教えてくれたのは…?

小学6年生に成長して甘えてこなくなったぽっぽさんに対して、ババさんは抱っこする習慣をやめなかったそう…。連載第6回となる今回は、そんな2人の抱っこの時間の様子についてお届けします!

照れ隠し

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ぽっぽ(@lee_h0w0

恥ずかしがりながらもぽっぽさんはババさんの膝に座り、抱っこされていたみたい…!当時のエピソードから母の愛を感じたぽっぽさんは、覚えていないことを申し訳なく感じてしまいます…。

すると、ババさんから「忘れちゃったっていいんじゃない?」という言葉が!一体どういう意味なのでしょうか?大切な思い出を子どもが覚えていなくて、残念な気持ちにならないの??気になる第7回は、ババさんが口にした「忘れててもいい」という言葉の真意をお届けします!



▼次回のストーリーはこちら
「その記憶、忘れたっていいんじゃない?」母が伝えた言葉の“本当の意味”に納得〈子どもの頃の記憶 Vol.7〉


▼この作品の1話目を読む
「お姉ちゃん寂しいかな…」2人の子を平等にかまってあげられない悩みに実家の母は…〈子どもの頃の記憶 Vol.1〉



Instagram:ぽっぽ(@lee_h0w0

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