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「私がバカだった…」手術を受ける妻に、モラハラ夫の“最低な対応”とは〈子供を家に置き去りVol.2〉

  • 2021.8.24
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令和元年某日、マザコン・モラハラ夫のマロさんと、晴れて離婚が成立したモグ(@kaokoko6)さん。結婚当時、日帰り手術を受けた際に経験したエピソードを語っています。本記事は、連載第2回です。

不正出血を心配し受診したところ、ポリープが発覚したモグさん。日帰りで手術を受けることなどをマロさんに報告したら、案の定。最低な対応をされてしまいました…。

▼前回のストーリーはこちら
「数時間くらい大丈夫よね」モラハラ夫に子どもを預けることを決めたワケとは…〈子供を家に置き去り Vol.1〉

期待は裏切られ…。

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「文句を言われるだろうな…」と心配していたら、意外にも何も言われず。少し上から目線な気もしますが、ひとまず了承を得ることができました。

しかし、安心したのもつかの間…。そのすぐ後に、驚きのセリフが飛び出したそうなんです。

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モグさんの話を「それより」と打ち切って、なんと風邪気味アピールが始まったそうなんです…。

妻を心配する様子は一切なし。むしろモグさんは、「風邪気味で文句を言う気力が湧かなかったんじゃないかと思った」と納得してしまいました…。

仕事中も、風邪の経過を報告するLINEがたびたび届いたそう。それに労いの言葉をかけつつも、モグさんは「内心は風邪気味くらいで・・・と思っていた」んだそう。無理もないですよね…。

結局、この日はマロさんの希望通り義実家へ行くことになったそう。しかし、そこでモグさんはお義母さんから“嫌な言葉”をかけられてしまいます。はたして、その言葉とは…?


▼次回のストーリー
「だから子供ができなかったのね」義母が妻に言い放った、“衝撃的な言葉”とは〈子供を家に置き去り Vol.3〉

▼この連載マンガを最初から読む
「数時間くらい大丈夫よね」モラハラ夫に子どもを預けることを決めたワケとは…〈子供を家に置き去り Vol.1〉


Instagram:モグ(@kaokoko6
ブログ:顔で選んで心で泣いて(https://kaokoko.livedoor.blog

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