「数時間くらい大丈夫よね」モラハラ夫に子どもを預けることを決めたワケとは…〈子供を家に置き去り Vol.1〉

令和元年某日、マザコン・モラハラ夫のマロさんと、晴れて離婚が成立したモグ（@kaokoko6）さん。結婚当時の生活を漫画に描いています。

ある時、病気が発覚したモグさんは、日帰りで手術を受けることになりました。しかし、その際マロさんは信じられない行動を繰り返したそうなんです…！

連載第1回となる今回は、病院に行くことになったきっかけや診察の模様をお伝えします。

はじめに出血に気付いた時は、怖かったものの一旦様子を見ることしたモグさん。

しかし、その後もたびたび出血が見られたため、ついに病院に行くことを決意したそうです。

その結果…。

なんとポリープが複数あることが判明！

しかし、ポリープができるのは珍しいことではないんだそう。少し安心したものの、当時、2人目を希望していたモグさんは、迷わず日帰り手術を受けることに決めました。

手術の日程は、マロさんが休みの土曜日。「数時間くらいタロ（息子）を見る事くらいできるよね」と考えたそうですが…その後、この希望は打ち砕かれることになってしまいます。

次回は、病気の発覚と手術を受けることを報告したモグさんに対する、マロさんの“信じられない対応”をお伝えします。

▼次回のストーリーはこちら
「私がバカだった…」手術を受ける妻に、モラハラ夫の“最低な対応”とは〈子供を家に置き去りVol.2〉

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ブログ：顔で選んで心で泣いて（https://kaokoko.livedoor.blog）