「保険金で美味しいもの食べよ」モラハラ夫が取った“斜め上をいく行動”に呆れる〈子供を家に置き去り Vol.15〉

令和元年某日、マザコン・モラハラ夫のマロさんと、晴れて離婚が成立したモグさん。結婚当時、日帰り手術を受けた際に経験したエピソードを語っています。本記事は、最終回となる連載第15回です。

保険金を使って、回らない寿司を食べに行こうという“信じられない提案”をしたマロさん。はたして、モグさんはなんと返したのか？そして、マロさんはどのような行動を取ったのでしょうか…？

さすがに少しイラッとしてしまい、「今日は疲れてるし1人で行ってきたら…？」と嫌味を返してしまったモグさん。

「また嫌な空気になっちゃうな・・・」と思ったそうですが、マロさんの反応は予想の斜め上をいくものでした。まさか本気にするなんて…ありえませんよね。

この一件をきっかけに、モグさんは今後は迷わず託児所を利用することに決めたそう。肝心な時に夫に頼れないって、相当辛かったと思います…。

ちなみに…それからマロさんは、「自分がタロを見たという事はいつまでも誇らしく語っていた」そうです。

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「数時間くらい大丈夫よね」モラハラ夫に子どもを預けることを決めたワケとは…〈子供を家に置き去り Vol.1〉

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