最新のデパコスを身近なプロがオススメ!『DEPACO』の立ち上げ秘話とは?

いま大丸・松坂屋では、TRILLが作成した『Beauty Up』の冊子が展開中。その大丸・松坂屋のデパートコスメ情報メディアのDEPACO(デパコ)の記事は、コスメ・メイクなどの情報が満載で、読んでいるだけでも役立つし楽しい。そこで、デパートコスメに特化した新しいコンセプトのDEPACOを立ち上げたその理由を、担当のお二人に取材しました。

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(左)化粧品担当 時井統子さん、(右)販売促進担当 秀島麻友子さん

百貨店だからこそできる、デパコス情報メディア『DEPACO』

――DEPACOを始めた経緯と、どんなメディアなのか教えてください。

秀島:化粧品のサイトっていうのは、すでに大丸・松坂屋でも運営していたんですが、大丸・松坂屋の身近さをもっと活かすようにしたいということで、身近なプロが発信するデパコス情報メディアを作ろうと思ったのがきっかけです。

――DEPACO、この名前がすごく良いですよね。

秀島:検索をしていただくときにもデパコスっていうワードに近い方が、っていうのがポイントなんです。やっぱりデパコスって百貨店のエントリーマーケットで、20代30代の方もいらっしゃるし、もちろん日頃からのユーザーの方もいらっしゃるので。幅広いお客様にDEPACOを通じてデパコスというものを知ってもらうことができればと思います。

時井:デパートのコスメなんだけど、大丸・松坂屋が表に出すぎないように「デパコス」をメインにして、敷居が高くならないようにも気をつけました。

――大丸・松坂屋さんの色を抑えることに抵抗はなかったですか?

秀島:多少はありました。なので、お客様に、気軽に大丸・松坂屋にお立ち寄りいただけるきっかけを作ろうと思って、クーポン機能や、タダで試せる機会を考えたりしています。

――それって300秒マジックのことですか?

秀島:はい。その300秒マジックは、私と時井さんが2年前に大丸創業300周年を担当しているときに企画しました。300周年だからというところから始まったんですけど、百貨店、デパコスのカウンターってそんなに敷居高くない。本当に、気軽に来てもらっていいんだよって伝えるために始めたサービスなんです。

時井:販売員の方にも、商品を売りつけるのではなく、気軽に体験していただきたいとお伝えし、お願いしました。とりあえず試しに来た方に気持ちよく帰ってもらえるようにしたくて。でもその楽しい体験が絶対次につながるはずっていうのをモットーにやっていただきました。

秀島:今までこのブランドしか行ってなかったけど、この機会に無料でまずは試してみるだけでもいいんだったら、行ってみようという反響もすごくありました。

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DEPACOが目指すのは、身近さと親近感

秀島:昔から、「大丸さん」って、関西ではさん付けで呼んでいただくことが多いんです。松坂屋も松坂屋さんって呼ばれる。歴史が300年、400年あるので、結構さん付けでお客様にも呼ばれることが多くて。その身近さ、気軽さみたいなのが、うちの強みだよねってことで、DEPACOもそういう身近にデパコスを見ていただけるメディアを目指しています。

時井:DEPACOの主役はあくまでもデパコス。化粧品そのもののデザインが可愛いものが多いので、それをちゃんと活かせるように、サイトはシンプルなデザインにしました。

――DEPACOを作る上で大変だったことはありますか?

秀島:身近なプロからの紹介ということをルールにしていたので、スタッフの顔を出すということが、結構ハードルが高かったですね。

時井:社内のスタッフや、ブランドのBA(ビューティーアドバイザー)さんにも取材して、顔出しで協力してもらってます。商品をオススメする方のお顔を出させていただくことで、より説得力が増すんです。他メディアとの差別化にもなりますし。

秀島:もともとブランドさんとの強いパイプがあってこそ協力していただけました。様々なブランドさんの商品も記事に取り上げられましたし、関係性もより深まっていると感じています。

時井:最近はブランドさんから、DEPACOでも紹介してくださいと言ってもらえることも増えてきました。
記事によっては動画も入れているので、「動画でうちの商品も紹介してくれませんか」とか。やはり、静止画だけじゃなくて動きをもって伝えていくことが分かりやすさにもつながると思うんです。

――確かに動画だと見せられることの幅も広がりますよね。

時井:DEPACOを始めるまでは、企画のネタが尽きないかなとかすごく心配していたんですけれども。でもお店からも「こういうのやってほしい!」と提案をもらったりもするんです。

――そうなんですか。アイディアを。

秀島:たぶん、現場現場、お店お店で、お客様からのお悩みだとか、いろんな声を聞いているからだと思うんです。それを活かしてリアルな記事をつくることができるんです。

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――デパコス、DEPACOっていう言葉があることで、SNSなどでは反応いいですか?

秀島:そうですね。やっぱり最近デパコスって言葉で調べる人が増えてきたみたいなので、そこのボリュームのお客様にご覧いただけるっていうのは、大きいです。デパコスと地域で検索すると、DEPACOが上に挙がってくることも。そういうのがきっかけで、そもそもあまり百貨店に来てなかったお客様がご来店いただけるきっかけにもなっているのでは? と思っています。

時井:DEPACOはインスタも連動してやっているので、20代の方もフォローしてくれているんです。

秀島:そうそう、多いんですよね。うちの百貨店のSNSとかメルマガ会員は30代とか、40-50代の方も多いので、DEPACOがあることで、バランスよくご覧いただけていると思います。

――DEPACOの登場によって、若い層も獲得できているんですね。

秀島:そうですね。もともとBeauty Upなどのビューティー冊子をやること自体、できる限りそういう若い層にご来店いただきたいということで始めているのです。

時井:メイクのレッスンや、300秒マジックもそうなんですけど、20代のまだ百貨店にご来店いただいていないお客様に来ていただくことが目的となっているので。DEPACOとBeauty Upの販促をリンクしながら、若い方にも届けられるんじゃないかなと思います。

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――DEPACOとBeauty Upの差別化などはありますか?

秀島:Beauty Upは今回のTRILLさんや、女性誌のネームバリューをお借りして、本当の美容のプロが提案する最新の情報をお客様にお届けできるいい機会だと思っているんです。プロのメイクアップアーティストさんですとか、モデルさん発などの、美容のトレンドの情報、ニュースとか。
逆にDEPACOはもっと身近なプロ、先ほどのBAさんや社内のスタッフなどのオススメで気軽な情報づくりを心掛けています。そこは住み分けできているかなと思っています。

今まで百貨店に来ていなかった人へのドアづくりをする

――TRILLは働く女性がターゲットなのですが、お二人のお仕事で大切にしていることを教えてください。

秀島:私は仕事が販促なので、すごくいろいろなところを見ます。一番大事にしてるのが、友達とか家族と話すときに出てくる会話です。ちょっと悩んでいるとき、誰かに相談したいっていうのにDEPACOを使ってもらえるといいなって思ったんです。例えば何かを買いたいとき、ちょっと悩んでいるとき、誰かに相談したいときに友達に相談できるみたいな感覚で、DEPACOを見てもらって、こんなアイテムあるんだって、見つけてもらえればいいなと思います。

時井:私は化粧品の担当ということもありますが、なるべく定期的にお客さんとして店頭へ行くようにしています。自分も接客を受けて、現場の雰囲気とかご来店されているお客様の様子とかをなるべく見るようにしています。

――お仕事のやりがいについて教えてください。

秀島:ずっと販促を長いことやらせていただいてるので、ものすごく販促が好きなんです。百貨店の販促って、なんでもできるんですよ。お客様の層も幅広いし、さまざまな商品がある。だから幅広いターゲットのお客様に対していろんなことをご提案して、ご体験いただけるのが販促だと思っているので、それが楽しい。私はモノに関しては、そんなに詳しくはないのですが、それをどう見せて伝えるかということに面白さを感じています。

――時井さんはどうでしょうか?

時井:私は婦人服売り場や、WEB通販の担当を経て、3年前今の化粧品担当になりました。プロモーション的な販促のお仕事や、まだあまり百貨店で展開されていないブランド様とお取組みしていく化粧品の編集ゾーンのお仕事をしています。
お客様に、今まで百貨店でご紹介できていなかった新しい出会いを提案できることがやりがいです。今まで百貨店にご来店されていなかった人に、いかに来ていただくか。そんなドアづくりをしたいなというのが一番の目標です。

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――お二人にとって、自分らしさとはどんなものでしょうか?どんなとき自分が一番充実していますか?

秀島:私は考えてるときかな。めちゃめちゃ考えるタイプで。こんなに考える人いるのかなってぐらい。ワクワクすることも考えるし、悩むことも自分でものすごく考えるし、全部書き出すんです。考えまくって自分で1本決めるんです。バスっと。それを決めると早いんですよね。あとは実行に移すだけ。

――考えたときの決め手になることってなんですか?

秀島:それ、すごく考えて、最初直感かなと思ったんですけど、悩んでるってことは直感じゃないなと思って。結果、どっちがワクワクするかっていうので選ぶっていうのにしようとしているんです。いろんなことを考えた中で、どっちにいた方が、どっちを選んだ方が自分がワクワクしてるかなっていうのを想像…イメージして、それで最終的に選ぶようにしてますね。

――では時井さんはどうですか?

時井:すごい先のことって考えられないタイプなんです。今週はここまでやり切ろうみたいな、いただいた仕事はちゃんと今日片付けようとか、小さいことができたらご褒美を自分にあげて、自分の頑張るモチベ―ションみたいなものを保つようにしています。

――身近な目標なんですね。今週とか、今日1日とか。

時井:そうですね、期間を決めてこれをちゃんとしようみたいなのは、1日だったり週末だったりいろんなタイミングで小さい目標を立てます。一緒に動いてる先輩より先に気づこうとか。できる人に対して私が遅れないように頑張らなきゃみたいなことを考えながら動いたりもしています。で、できたらご褒美のアイス食べていいみたいな。

――では最後に、お二人のベストコスメをお伺いしてもいいですか?

時井:ベストコスメ、沢山ありすぎて絞り切れないですね…。いましいてあげるとしたら、私はジバンシイのピンクリップ、ルージュ パーフェクト。リップバームなのですが、ピンクの発色が自然で、これ一本でもOK。ずっとリピートしています。

秀島:私は最近だとシュウ ウエムラのクレンジングオイル。時井さんからオススメしてもらいました。肌が乾燥しにくくて、秀逸! でも、私意外と浮気性で。それこそデパコスだけじゃなくて、ドラッグストアコスメもプチプラも全部混ぜるタイプ。気になったら試しますね!

――ありがとうございます。素敵な話をお伺いできました!働く女性にも参考になるお話しでした。春の新作コスメをDEPACOを見てチェックしたいと思います。

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Edit:TRILL編集部

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