“エシカル”
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“エシカル”に関する記事一覧です。こちらをご覧になれば“エシカル”の幅広い情報を得ることができます。
- 大学生ならではの視点とアイデアで誕生!土に還るサステナブルな「纏うハンカチ」発売
髙島屋とキュアグループは、文化学園大学服装学部ファッション社会学科の学生チーム「Ejoin」とコラボレーションし、抗菌効果などに優れた和紙繊維「CURETEX」を用いたハンカチ「纏うハンカチ」のクラウドファンディングプロジェクトを、2月1日(土)〜28日(金)に髙島屋クラウドファンディングサイトにて実施している。 次世代の人材育成を目的にしたコラボ キュアグループは、「⼼地よく着て、着古したあとは農業に役⽴て、⾷の豊かさとして享受でき、健康増進につながる」という新しい世界を⽬指している。企業や団体などとコラボレーションし、真にサステナブルな社会の実現を⽬指す「和紙繊維<CURETEX>がつなぐ循環型プロジェクト」を積極的に推進している。 また、ファッションが社会や環境に与える影響を研究するパイオニアの一人である文化学園大学の熊谷伸子教授に加え、ファッションにおける様々な行動変容過程の研究をする岡林誠士准教授と2022年より産学で連携し、サステナブルな取り組みを模索していた。 2023年には、次世代の人材育成を目的として、髙島屋と最初のプロジェクトを立ち上げた。今回の第二弾のコラボレーションでは、サステナブルな未来を共に創るため、髙島屋、文化学園大学と<CURETEX>製の和紙100%ハンカチ「纏うハンカチ」を企画開発した。 生分解性のあるサステナブルなCURETEXを使用 和紙繊維<CURETEX>は、森林破壊につながることがない多年⽣植物が原料で、⽣分解性が⾼く、短期間で⼟に還るので、“ゴミ”にならず、焼却でCO2を出すこともない。「土から生まれて土に還る」サステナブルな素材だ。⽣分解の際に⼟壌の微⽣物を活性化させるという、驚きの効果があることがわかっている。 <CURETEX>は、繊維製品の国際的安全基準「エコテックス スタンダード100」も取得。36カ⽉までの乳幼児が触れる繊維製品を対象にした最も厳しい「クラス1」の認証で、「⾚ちゃんが⼝に⼊れても安⼼」と認められていて、全世代が安心して着用できる。 抗菌・消臭効果に優れ、安心安全・快適な多機能和紙繊維<CURETEX>。しなやかで強度もあり、生分解性のある生地なので、エシカルでサステナブルな消費をハンカチで実現することができる。 年齢や性別にとらわれない使い方ができる 「纏うハンカチ」は、手を拭くためのハンカチとしてはもちろん、首に巻いてファッションアイテムとしてや、物を包むエコバッグとしても活用可能。大学生ならではの柔軟な発想で生まれ、「誰がどう使っても正解」というテーマのもと、ジェンダーや年齢を問わず、使う人それぞれの自由な想像力に委ねられている。 また、日常生活で使うハンカチを通じて、ファッションの環境への問題を「自分ごと」として捉えるきっかけにし、「この一枚が、やがて大きな変化につながる」という可能性に触れる機会を提供する試みとなっている。 着古したあとは、庭やベランダのプランターといった⾝近な⼟に被せれば、数か⽉で⽣分解してなくなる。花壇や家庭菜園であれば、豊かな⼟壌をつくるのに役⽴ち、元気な花が育ち、栄養価の⾼い野菜を収穫できる。 三者がタッグを組み持続可能な社会を目指す また、今回の第二弾のコラボレーションでは、ファッション関連の企画・仕入れ・販売経験が豊富な髙島屋の職員がオブザーバーとして参加し、キュアグループによるサステナブルの考え方や<CURETEX>の素材を説明。製造から販売までの知識を吸収した文化学園大学の学生たちが一丸となって企画検討したものを、実際に販売するところまで経験することで、未来の社会を担う人材の成長の機会を設けている。 ファッション分野の教育において日本を代表する文化学園大学と、サステナブルな素材<CURETEX>の販売をするキュアグループ、そして髙島屋のコラボレーションで生まれた和紙100%の「纏うハンカチ」で、持続可能な社会を醸成する機運を高める。 「纏うハンカチ」は、カラーがBlue(青色)・Yellow(黄色)の2色、サイズは約60×60cmで、価格は各5,940円(税・送料込)。髙島屋のサステナブル・アクション「TSUNAGU ACTION WEEKS」の一環として、同社の購入型クラウドファンディングで販売中だ。 土に還る素材を使用した「纏うハンカチ」を手に入れて、エシカルでサステナブルな消費に貢献してみては。 髙島屋クラウドファンディング:https://crowdfunding.takashimaya.co.jp プロジェクト名:誰がどう使っても正解~大学生発!和紙でできた「纏うハンカチ」~ ※「安心安全・快適な素材」とは、エコテックス®スタンダード100の認証の取得、及び原材料が多年生植物であること、短い期間で生分解すること、消臭性や調湿性に優れていることなどを指す。 ※効果効能に関しては、生成りの糸または生地を使用し、一般社団法人日本繊維製品品質技術センターによる検査を実施。染色時の効果効能ではない。 (山本えり)
ストレートプレス
2025.2.6
- 【東京都港区】SHIFT80がポップアップストアを開催!ケニアで話題のアップサイクル着物を販売
「こたつ」が運営するエシカル・クリエイティブ・コレクティブ「SHIFT80(シフトエイティ)」は、東京・麻布十番のパレットギャラリーにて「Tokyo Pop-up & Exhibition 『Kimono Meets Africa 再創造される着物』」を、2月15日(土)~20日(木)の期間に開催する。 このポップアップでは、ケニアで話題を集め人気を博した「SHIFT80」のアップサイクル着物の新コレクションを日本初公開。ケニアに溢れかえる古着と、日本の伝統着物とを、ケニアの才能あるデザイナー・職人らと協力し融合させる試みだ。 一点物のアップサイクル着物アイテムを販売 [caption id="attachment_1291454" align="aligncenter" width="360"] 日本の着物とケニアの古着とを組み合わせたアップサイクルアイテム[/caption] ケニアはアフリカ最大の古着輸入国であり、日本を含む世界中から大量の古着が流れ込んでいる。この背景のもと「SHIFT80」は、日本で着る機会が減った着物と、ケニアで廃棄される運命にある古着を組み合わせることで新たな命を吹き込み、サステナブルなファッションの新たな可能性を創出することを目指している。 一点物のアップサイクル着物アイテムに加え、アフリカ難民と共に制作したポーチ・バッグ、南部アフリカ・エスワティニで製作された古紙のアップサイクルピアスなどのアイテムも販売予定。また、来場者はケニアの紅茶を楽しめるミニお茶会にも参加可能。リラックスしながら、アフリカと日本の融合を五感で体験することができる。 ファッションコラボレーションを進化させる 「SHIFT80」は、昨年12月、ケニア在住の若手デザイナーに活躍の機会を創出する「SHIFT80 Design Prize」を開催。 [caption id="attachment_1291453" align="aligncenter" width="600"] SHIFT80 Design Prizeに参加したファッションデザイナーたち[/caption] アフリカ3カ国から応募が集まったこのコンペティションは、ケニア国営放送KBCや、最も歴史ある新聞『The Standard』にも取り上げられ話題となった。 今回の「Kimono Meets Africa」は、「SHIFT80」が培ってきた日本とアフリカのファッションコラボレーションをさらに進化させる試みだ。アフリカと日本が共創することで生まれる可能性を、ファッションを通して体感しよう。 イベントの開催日時は、2月15日(土)~20日(木)11:00〜19:00。15日(土)は13:00〜、最終日は17:00まで。入場無料・予約不要となっている。 ケニアの貧困児童に学びの場を提供 「SHIFT80」は、ファッションを通じて社会課題の解決に取り組むエシカル・クリエイティブ・コレクティブ。ブランド名の由来である“余剰利益の80%を必要とする人々とシェアして世界をシフトさせる”という理念のもと、ケニアの貧困児童に学びの場を提供し、困難な状況にある女性たちをサポートしている。 また、先進国からアフリカに大量に送られる古着が引き起こす社会問題に取り組むため、ケニアのデザイナーやテーラーと連携し、古着をアップサイクルすることで新たな価値を創出している。さらに、ナイロビのキベラスラム出身の若者をモデルとして起用し、彼らが地元コミュニティのロールモデルとなる機会を提供。これにより、ファッションだけでなく、人々の意識や行動をポジティブに変えるきっかけを生み出している。 ケニアで話題のアップサイクル着物が、日本初上陸!「SHIFT80」のポップアップストア「Tokyo Pop-up & Exhibition 『Kimono Meets Africa 再創造される着物』」を、この機会にチェックしてみては。 ■パレットギャラリー 住所:東京都港区麻布十番2-9-4 「SHIFT80」オンラインストア:https://shift80.jp 「SHIFT80」Instagram:https://www.instagram.com/shift80jp (江崎貴子)
ストレートプレス
2025.2.6
- 木の葉の器「ハンドメイドリーフプレート」発売!ネパールの雇用創出と自立支援目指す
ハニーコミュニケーションズは、エシカルでお洒落なアイテムでネパールの雇用創出と自立支援を目指すべく、「ハンドメイドリーフプレート(HAND MADE LEAF PLATE)」を新発売。 同商品は、2月5日(水)より、オンラインショップ「14select」やエシカルセレクトショップ「SEPLUMO(セプルモ) ハラカド店」で購入できる。 自然から生まれ自然に還る器 「ハンドメイドリーフプレート」は、ネパールの聖なる森で太陽と風に育まれたサラの木の葉のみを原材料とする器。 天然の葉を使用しているため、全て模様が異なる。 同商品は、村の女性たちが一つずつ手作りしている。 農薬やプラスチックなどを一切使用せず、自然素材のみで作られた、自然から生まれ自然に還る大地の器だ。 サイズは全部で6種類で、いずれも6枚セットでの販売。直径7.5cmの商品は780円(税込)、直径11㎝は900円(税込)、直径13.5㎝は1,100円(税込)、直径15.5㎝は1,320円(税込)、直径20.5cmは1,680円(税込)、直径23cmは1,980円(税込)だ。 同商品の売上は、ネパールの村の女性たちに届けられ、この活動は日本の支援によって運営されている。ネパールでは、一般的に結婚式や屋台などの食器として使われるリーフプレートだが、商品は雑貨としての販売となるので、食品用としては利用できない。 ネパールにおける課題 ネパールにおけるカーストは、1960年代には廃止されているが、その影響は根強く残っているそう。元々が債務労働者のため土地を所有していなかったり、資産がないなどの理由で農業支援もできなかったり、村の男性の多くが海外などに安い賃金での労働者として出稼ぎにでているとった課題があるという。 そのため、村に残された女性たちができる仕事を創出する必要性と、設備や仕入れの費用を最低限に抑えた産業でなればならないなど多くの課題があった。 ハニーコミュニケーションズの取り組み ハニーコミュニケーションズは、プロ登山家・竹内洋岳氏のマネジメントを行ってきた。 同氏はネパールでの支援活動を行う中で、何代にもわたり債務労働を行ってきた歴史や、元々カースト最下層の出自で不可触賤民として僅かな賃金しか得られず、自立的な生活を送ることが困難な状況となっている人々が多くいることを知る。そのため、自立支援の一環として、生まれたアイディアをもとに商品化し販売に至ったのが「ハンドメイドリーフプレート」だ。 同社は、ネパールにおける課題を解決すべく、製品化に必要な機材を導入するとともに、村の女性たちに商品の作り方を教え、より多くの雇用を創出し、出稼ぎなどで家族が離散せずに済むような労働環境づくりを目的にサポートを行っている。 プロ登山家・竹内洋岳氏 竹内洋岳氏は、1995年のマカルー(8463m)登頂を皮切りに、1996年には、エベレスト(8848m)とK2(8611m)の連続登頂に成功。アルパインスタイルも積極的に取り入れた速攻登山で、8000m峰に挑み続け、2012年5月26日(土)に14座目となるダウラギリ(8167m)登頂に成功。8000m峰14座完全登頂を果たした。 2月現在は、未踏峰への挑戦を続ける傍ら、登山経験を生かして野外教室や防災啓発などの社会貢献活動にも取り組む。著書に『下山の哲学──登るために下る』『標高8000メートルを生き抜く 登山の哲学』『頂きへ、そしてその先へ』などがある。 ネパールの雇用創出と自立支援につながる「ハンドメイドリーフプレート」を手にしてみては。 ■SEPLUMO ハラカド店 住所:東京都渋谷区神宮前六丁目31番21号 東急プラザ原宿「ハラカド」2階 営業時間:11:00~21:00 オンラインショップ「14select」:https://14select.com (Higuchi)
ストレートプレス
2025.2.5
- 捨てられるはずだった“酒粕”から誕生したエシカルジン「LAST(ラスト)」から、飲みやすいソーダ缶が登場【編集部の「これ、気になる!」 Vol.150】
酒粕を蒸留し誕生したエシカルジン「LAST」に、アルコール度数5%で飲みやすい250ml缶「LAST ジンソーダ(ラスト ジンソーダ)」が仲間入り!
ウーマンエキサイト
2025.2.2
- 「海をまもる洗剤」がロゴやコンセプトを刷新し、「wellwash」として販売開始!
Save The Oceanは、これまで同社オリジナルの開発主力商品として販売してきた「海をまもる洗剤」のロゴやコンセプトを刷新し、新時代のエシカル洗剤「wellwash 海をまもる洗剤(ウェルウォッシュ)」として新パッケージにて1月11日(土)より販売している。 新時代のエシカル洗剤へ Save The Oceanは、クリーニング事業を母体とし、プロの視点から考える“生活者にとって、地球にとって本当にいい洗剤”を追求し、2022年に「海をまもる洗剤」を発売した。この商品は、生分解性テスト・水質汚濁テスト、敏感肌を対象とした感受性テスト、皮膚アレルギーを対象としたパッチテストをすべてクリアし、肌や環境への配慮を洗剤に最も期待される“洗浄力”と同時に実現させた稀有な洗剤として販売。その点に共感したクリーニング店やコインランドリー、ライフスタイルショップなどを中心に、取り扱い店舗も少しずつ拡大している。 環境省が発表している資料によると、1年で供給される衣類の9割が1年で手放され、1日あたり1,300トンもの衣類が廃棄のために焼却や埋め立てられている。買っては捨てる、という短期的な消費行動は、我々が住む地球環境へ大きな負担をかけている。Save The Oceanは、だからこそ“良い服を長く着る”という文化を、生活者と共に創りたいと本気で願っているという。 このような想いや考えが高まる過程において、「海をまもる洗剤」というネーミングは洗剤の特徴を表現したものであることは確かであったが、生活者と一緒に向き合いたい“洗濯”をよりイマジネーションさせるブランドへ生まれ変わる必要があると感じたことから、新時代のエシカル洗剤として、今回ロゴやパッケージデザインをはじめとするブランド全体を刷新する運びとなった。 無香料とラベンダーを展開 [caption id="attachment_1280144" align="aligncenter" width="600"]左からポンプボトル、詰め替えパウチ、据え置きボックス[/caption] 「wellwash 海をまもる洗剤」は、ポンプボトル、詰め替えパウチ、据え置きボックスを展開。 ポンプボトルは、無香料1,980円(税込)、ラベンダー2,200円(税込)。詰め替えパウチは、無香料2,915円(税込)、ラベンダー3,080円(税込)。据え置きボックスは、無香料22,000円(税込)、ラベンダー24,200円(税込)。 そのほか、「量り売り」を行っている店舗では、持参したボトルに詰めて渡している。価格は、無香料が10mlあたり40円〜、ラベンダーが10mlあたり44円〜。価格は店舗により若干異なる。 商品の全国の取扱店舗は、HPにて公開中だ。 界面活性剤の量を減らすことに成功 [caption id="attachment_1280142" align="aligncenter" width="600"]黄ばみの原因は、汚れだけでなく、洗剤のすすぎ残しも[/caption] [caption id="attachment_1280143" align="aligncenter" width="600"]すすぎ回数が多いほど、ほつれ・色落ちが発生しやすい[/caption] 「wellwash」は、独自の成分配合により、衣類の汚れをナノレベルまで徹底的に微細化することができる(=ナノ粒子分散)。これは、劇的に汚れを落とすだけでなく、すすぎにくい界面活性剤の量を通常の1/3以下まで減らすことに成功した。 一般的に洗剤の主成分とされる界面活性剤は、繊維の奥に残りやすく、それが黄ばみや臭いの一因になる。「wellwash」は、ナノ粒子分散により洗浄力を維持しつつも、界面活性剤の量を最小限にすることで、洗濯衣類の黄ばみや臭いを根本から防ぐことができる。また、界面活性剤の量が少ないため、洗濯のすすぎは1回で十分。これはすすぎによって発生する衣類のほつれや色落ちを防ぐことにもつながるうえ、洗濯時間の短縮にもなる。 新しいデザインについて [caption id="attachment_1280146" align="aligncenter" width="505"]刷新後のロゴデザイン[/caption] 「wellwash 海をまもる洗剤」のデザインを担当したHd LABは、「このデザインにおいて最も大切にしたのは、『洗濯のプロフェッショナルが誠実に作り上げた信頼のブランド』であるということが伝わるかどうかです。華美な装飾は控え、高品質を感じさせるシンプルで丁寧な表現を目指してクリエイティブを完成させました。」とコメント。 さらに、「ロゴは『水』をテーマに、ブランド頭文字の“W”が水の中に浮かび上がるデザインになっております。これは水の大切さを強調し、ブランドの誠実な姿勢を視覚的に伝えるものです。また、パッケージには、世界地図をモチーフに取り入れることで、海を守るという地球に対しての誠実さを持つブランドの理念を表現するとともに、生活者の日常で環境へ配慮するきっかけとなるよう願いを込めています。」と説明している。 Save The Oceanは、1月22日(水)・23日(木)に、神戸サザンホールにて開催される「クリーンフェスタ HYOGO2025」に出展。また、2月26日(水)〜28日(金)に開催される「国際コインランドリーEXPO 2025」にも出展する。 新時代のエシカル洗剤「wellwash 海をまもる洗剤」を、この機会にチェックしてみては。 取り扱い店舗:https://umi-mamoru.com/shopindex Save The Ocean:https://umi-mamoru.jp Hd LAB:https://hdinc.jp (江崎貴子)
ストレートプレス
2025.1.22
- お洒落に着こなすのが難しいワイドパンツ。そんな悩みを解決する、洗練された大人見えパンツはコレ
平日と休日の装いの境界線が薄れ、カジュアルな服がより身近になった。 ...
東京カレンダー
2025.1.19
- 創業90周年を祝福。リーガロイヤルホテルが創造性豊かなヴィーガンコースの提供をスタート
大阪のリーガロイヤルホテルは、創業90周年を迎える1月16日(木)を機に、「THE RAY(ザ レイ)」のランチおよびディナーにてヴィーガンコース「PureRAY(ピュアレイ)」の販売をスタートする。
VOGUE
2025.1.10
- アラン・デュカス×七賢の夢のようなコラボが織りなす、官能的なショコラが発売に♡
レディを虜にするショコラを生み出してきたフランス・パリ発のショコラ専門店「ル・ショコラ・アラン・デュカス」は、山梨の老舗酒蔵「七賢」との新作コラボチョコレート「ガナッシュ・オリジン × アラン・デュカス サステナブル・ス […]
美人百花
2024.12.6
- 老舗ブランド『UMBRO』が100周年のフィナーレへ!原宿のポップアップでトークショーや音楽イベントなどを開催、コラボアイテムも
デサントジャパン株式会社が展開する老舗フットボールブランド『UMBRO(アンブロ)』は、2024年に迎えた100周年を締め括るスペシャルイベントとして、11⽉22⽇(⾦)から12⽉4⽇(⽔)までポップアップイベントを原宿の「Kinetics」にて展開することを発表した。
Qoly
2024.11.6
- 宿泊者が楽しめるラウンジサービス付き。【メルキュール京都宮津リゾート&スパ】で満足感たっぷりの宿泊を
天橋立を望む高台にあるホテル【メルキュール京都宮津リゾート&スパ】。2024年4月のリブランドオープン以来、午後のアペリティフや就寝前のバータイムなど、宿泊者が楽しめるラウンジでのサービスが人気です。夕食や朝食、ラウンジや大浴場、一部アクティビティが含まれたオールインクルーシブのプラ…
beauty news tokyo
2024.11.1
- 全国の〈クオリネスト〉にて地球に配慮した「Our EARTH Project」のポップアップショップが開催中!4ブランドのサステナブルなアイテムに注目
「これまで経験・体験したことのない新たな快適」を提案するセレクトショップ〈Quorinest(クオリ...
FUDGE
2024.10.25
- 【中津】梅田産ハチミツが主役の「B*HONEY cafe&grocery」がオープン
出典:シティリビングWeb梅田ミツバチプロジェクトが採蜜する梅田産ハチミツを主役にした、カフェメニュ...
シティリビングWeb
2024.10.24
- 秋冬のバッグトレンドは? お手本にしたい【ロンシャン】の「パリジェンヌ風コーデ」
秋冬シーズンはバッグがコーディネートの主役級に浮上します。新トレンドは「差しバッグ」や「横長」「エコフレンドリー」など。フレンチエレガンスを薫らせるブランド【LONGCHAMP(ロンシャン)】のバッグは今のおしゃれ気分をしっかり映し出しています。バッグでトレンド感を印象付けるスタイリングのエッセンスを、「ロンシャン」の2024-25年秋冬ルックからつかんでいきましょう。
fashion trend news
2024.10.4
- 京都の喫茶店23選|定番のレトロな老舗から、穴場の純喫茶まで
珈琲専門店も多く、古くから喫茶店文化が根付く京都。今回は『るるぶ&more.』でご紹介したなかから、京都のおすすめの喫茶店をピックアップ。老舗喫茶から、元銀行や銭湯だったレトロな建物を利用した喫茶店、クリームソーダや玉子サンドなど、懐かしい喫茶店メニューに出合えるお店まで、古都京都にはおすすめしたい名店がズラリ!今度の京都旅行の楽しみのひとつに、歴史や文化を感じる喫茶店巡りはいかが?
るるぶ&more.
2024.10.1
- カラーカスタマイズ&名入れ刻印でオリジナルの一点物に! ギフトや推し活におすすめのエシカルレザーアイテム【編集部の「これ、気になる!」 Vol.104】
エシカルブランド「JOGGO(ジョッゴ)」からカラーカスタマイズと名入れ刻印ができるチャームとフラットポーチが発売。
ウーマンエキサイト
2024.9.8
- “もったいない”が商品に!規格外で破棄される野菜を使ったモスのスムージーなど、エシカルな取り組みに注目!【食品ロス削減】#Omezaトーク
今年の8月に池袋の駅構内にオープンしたのが、モスバーカーでおなじみのモスフードサービスが手がけるドリンクスタンド「Stand by Mos」。いわゆるスムージーやジュースのスタンド店です。モスバーガーといえば新鮮でおいし …
fytte
2024.9.6
- 【城南区神松寺】シルクサリーに魅せられて リノベーションのシェアテナント
こんにちは!リビングふくおか・北九州Web地域特派員のゆーれんママです!福岡...
リビングWeb
2024.8.24
- 猛暑の夏は『Tシャツ&タンク』さえあれば!今年っぽい着こなし総まとめ【42選】
猛暑の夏は『Tシャツ&タンク』さえあれば!今年っぽい着こなし総まとめ【42選】 毎日の送迎や通勤は35℃超えしたって休め
VERY
2024.8.5