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“エシカル”
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“エシカル”に関する記事一覧です。こちらをご覧になれば“エシカル”の幅広い情報を得ることができます。
- エシカルで暖かい。特別なコラボで実現したエフォートレスなアウター
ヘリーハンセン×アニエスべーがコラボレーション!ベスト¥39,600 ※1月24日より発売予定ウインドブレーカージャケット¥33,000 ※1月24日より発売予定ノルウェー発アウトドアブランド「HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)」とフレンチカジュアルが人気を博すパリ発「agnès b.(アニエスベー)」のコラボアイテムが1月24日(金)より発売。両者の共通点は、環境保護の視点。100年先も子供たちが自由に遊べるキレイな海を残していくためのアクションを起こすヘリーハンセンと、環境に配慮したアクション&生産工程を守るアニエスべーの出合いは、特別なシナジーを起こす。今回注目したいのは、ファイバーパイルベストとウインドブレーカージャケット。ベストには一部リサイクルポリエステルを採用し、ウインドブレーカーには日本で回収した漁網をリサイクルした素材(モリトアパレル株式会社が展開する「MURON」)を採用するなど、エシカルな要素がしっかり取り込まれている。また、毛足の長いパイルを使用し保温力を高めたベストと、衣服内の空気を閉じ込めるドローコードが付いたウインドブレーカーと、防寒面もクリア。どちらも内側にアニエスベーのデザイナー、アニエス・トゥルブレが撮り下ろした写真をジャカードで表現したエクスクルーシブネームを配置し、コラボレーションを印象付ける。アニエスべーの流行に左右されないオーセンティックなデザインと、ヘリーハンセンの機能性を掛け合わせた特別なコレクションは、キッズアイテムも展開。ギフトにもおすすめ!ヘリーハンセン 原宿店東京都渋谷区神宮前5-27-8 03-6418-9669HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)goldwin.co.jp/hellyhansen/TEXT=GINGER編集部
GINGER
2025.1.12
- マーケットイベント「森の市2024」開催!気軽にエシカルを楽しもう!
「大手町の森」で開催中のマーケットイベント「森の市」。“エシカルの新しい捉え方を体験できる”と話題のその魅力をお伝えします!
InRed web
2024.10.24
- 【イベント】大手町の森のおくりもの「森の市2024」開催【エシカル】
10月24日から3日間、東京・大手町で開催されるエシカルなマーケットをご紹介。
大人のおしゃれ手帖web
2024.10.3
- 【大阪・心斎橋】エシカルスイーツのお店「GOOD NEWS」が大丸心斎橋店にも誕生
出典:シティリビングWeb栃木県那須発のえ叱るスイーツのお店「GOOD NEWS」が9/28(土)大丸心斎橋店に...
シティリビングWeb
2024.9.28
- 色とりどりのヴィーガンデリに大満足! エシカルの最先端をゆく〈haishop cafe 横浜〉
歴史を遡ると、文化人や政治家が集い、新しいアイデアが生まれる場所だったカフェ。いつの時代もそこには新しさと、集う人を大切にする温かさが共存する。そんな空間を愛してやまないエシカル派モデル・斉藤アリスさんが、SDGsという新しいスタンダードを持って、温かい循環を生み出すカフェの物語りを綴ります。今回は、“社会的課題の解決を目指す”をコンセプトにしているカフェ〈haishop cafe横浜〉を訪れまし …
Hanako
2024.2.14
- ドイツから届いた、エシカルでデザイン性に富んだ《エクン》のスニーカー【マイスタンダードブック】
ファッション感度が高く、それでいて時代の風を読んだデザイン左:クラシックスニーカーをベースに、 新し...
FUDGE
2023.12.30
- 【注目ワード】最近よく聞く“あの言葉”、ちゃんと説明できる?<環境問題編>SDGs、サステナブル、エシカル、アップサイクル
最近よく耳にするけど、どんな意味なのか実はよく分かっていない言葉、ありませんか? 今さら人に聞きづらい「注目ワード」の中から、今回は環境問題関連の4つを紹介します。
LASISA
2023.4.30
- 【おばさん化】しないために、素敵な大人女性が取り入れたいカラーアイテム
昨年に引き続き、2025年春夏もパステルカラーがトレンドにイン。あたたかい陽気に心浮き立つ春こそ取り入れたいですよね。今回は、ハッピーオーラを纏うことができそうな、淡いカラーのアイテムをピックアップ。大人も着こなしやすい
Sheage
2025.3.24
- 「毎日キリねぇ..涙」→【家事に追われるおばさん】をラクに楽しく時短まで叶える7つのもの
何気なく消費しがちな日用品を「なんとなく」ではなく「これがいい」で選ぶ。毎日使うものにこだわりを持つことで、心の充実度が変わってくると思っています。こうした小さな変化を積み重ねていくうちに、毎日を丁寧に過ごしたいと思える
Sheage
2025.3.18
- フィリピンの子どもたちとエシカルな服づくり。西側愛弓さんがファッションに込める思いとは
残布や規格外素材を活用し、フェアトレードによるエシカルなファッションブランド「coxco(ココ)」を立ち上げた西側愛弓さん。フィリピンにファッション関連の縫製スクールと工場を設立し、貧困層を支援しながらサステナブルなものづくりを実践しています。ファッションを通して西側さんが伝えたい思いを伺いました。
telling,
2025.3.18
- 【16タイプ美容診断】あなたに合うダイエットやコスメの買い方etc.がわかる!
INFPやESTJなど16のタイプに分類し、自分をより理解するのに役立つと大人気の「16タイプ性格診断」。VOCEの「16タイプ美容診断」では、基本性格や相性に加え、ダイエットやコスメの買い方など、美容に関する「あなたにピッタリ」の行動パターンもわかるんです。早速診断して“もっとキレイ”のヒントを見つけましょう! ※MBTI診断という名称で一般的に親しまれていますが、「MBTI」は日本MBTI協会に商標登録されています。「VOCE 16タイプ美容診断」は有識者による16タイプ性格診断をベースにしたテストと結果になります。
VOCE
2025.3.13
- 環境活動家・小野りりあん「“自分も自然の一部なんだ”と感じることが大切」
温暖化をはじめ、日々実感される環境の変化が、グローバルにも大きな課題となっている今。モデルで環境活動家の小野りりあんさんに、気候変動のことについて教えてもらいました。
anan web
2025.3.9
- 倉田瑛茉「“どうぞ”してあげるのもSDGs?」 堀潤と一緒に“私たちに今できること”を考える
SDGsやエシカルという価値観が定着して久しいけれど、実はまだわからないという人も。まずはSDGsの基礎知識を堀潤さんの解説&話題の子役・倉田瑛茉ちゃんとの微笑ましい特別対談からスタート。“私たちに今できること”を考えます。
anan web
2025.3.8
- 【東京都三鷹市】鹿児島堀口製茶が循環型プロジェクトに挑戦&ワークショップ開催。コーヒー粕を資源へ!
“茶業と挑戦に火入れする”鹿児島堀口製茶は、東京農業大学、冨澤ファーム、堀口珈琲、ローカルフードサイクリング、第一プログレスと連携し、コーヒー粕を堆肥化して農業生産に活用する循環型プロジェクトを実証的に開始する。同プロジェクトは、コーヒー粕の廃棄を減らしつつ、地域社会における資源循環のモデルケースを目指す。 また、コーヒー粕の堆肥化に欠かせない「木枠コンポスター」を製作するワークショップを、東京都三鷹市の冨沢ファームにて、2月23日(日)に開催する。 コーヒー粕を堆肥化して農地に還元 日本全国で年間大量に排出されるコーヒー粕の多くは焼却処理されているが、堆肥化することで土壌の肥沃度向上や温室効果ガスの削減といった効果が期待される。 同プロジェクトでは、コーヒー粕を堆肥化して農地に還元し、その堆肥を利用して生産された食材を地域や店舗に供給する循環型フードチェーンを構築する。 連携先それぞれの役割 プロジェクトでは、東京農業大学は、コーヒー粕堆肥の適用条件(配合割合や散布量など)についてアドバイスを担う。また、プロジェクトの影響力を評価し、今後の展開に向けたデータを提供する。 冨澤ファームは、コーヒー粕を原料とする堆肥を製造し、野菜等の栽培に活用。また、収穫された食材を通じて循環型フードチェーンを具体化していく。 堀口珈琲は、コーヒー粕の排出元として、堆肥化に活用する原材料を提供する。また、堆肥を利用して生産された食材の活用を検討する。 ローカルフードサイクリングは、コーヒー粕の発酵等における条件、試験方法等についてアドバイスを行う。 第一プログレスは、広報媒体を通じて同プロジェクトの背景や意義をわかりやすく広く社会に伝えることで認知度向上を目指す。また、全国各地との強い関係性を活かして他地域展開を促す。 そして鹿児島堀口製茶は、プロジェクト全体の進行管理や関係者間の調整を担当。課題解決に向けたコーディネートを行っていく。 木枠コンポスターのワークショップを開催 2月23日(日)13:30~15:50には、同プロジェクトの第一歩として、コーヒー粕の堆肥化に欠かせない「木枠コンポスター」を参加者と一緒に製作するワークショップを開催する。 ワークショップ後には、堀口珈琲と堀口製茶が厳選するこだわりのコーヒーとお茶を楽しみながら交流できる時間も用意しているので、コンポストに興味がある人、コーヒーやお茶が好きな人、新しい体験にワクワクする人は、参加してみよう。 ワークショップの詳細・申し込みについては、専用フォームにて確認を。 同社は、プロジェクトの成果を基に、コーヒー粕堆肥の普及や規模拡大を進めるとともに、他地域や他業種との連携も模索していく。また、環境教育やエシカル消費を促進する取り組みにも積極的に取り組んでいくという。 鹿児島堀口製茶のコーヒー粕を資源に変える挑戦を、この機会にチェックしてみては ■冨澤ファーム 住所:東京都三鷹市北野3-10-10 「木枠コンポスター」ワークショップ詳細・申し込み:https://docs.google.com/forms/d/1obeZhycoNk6Q4525hdnxTI3plALwmhyadC54AZpqcUg/edit (江崎貴子)
ストレートプレス
2025.2.14
- バレンタインデーになぜチョコを贈る? バレンタインデーの起源と世界のバレンタイン事情
もうすぐ訪れる2月14日のバレンタインデー。日本では女性から男性へチョコレートを贈る文化が定着していますが、世界各国ではさまざまな形で愛を祝う日となっています。バレンタインデーの起源から、日本独自の文化や世界各国のバレンタインまで、じっくりとご紹介します。
マイナビウエディングJOURNAL
2025.2.12
- ヴィンテージならアリなのか?これからのファーとの向き合い方
ジェンナー姉妹やヘイリー・ビーバーらセレブの真冬スタイルにも、ランウェイにも多く見られるようになったヴィンテージのリアルファーやフェイクファーのアイテム。毛皮離れが加速しているはずのファッション業界にとって、そして環境にとって、その復活が意味することとは。UK版『VOGUE』のサステナビリティ・エディターが考察する。
VOGUE
2025.2.11
- 大学生ならではの視点とアイデアで誕生!土に還るサステナブルな「纏うハンカチ」発売
髙島屋とキュアグループは、文化学園大学服装学部ファッション社会学科の学生チーム「Ejoin」とコラボレーションし、抗菌効果などに優れた和紙繊維「CURETEX」を用いたハンカチ「纏うハンカチ」のクラウドファンディングプロジェクトを、2月1日(土)〜28日(金)に髙島屋クラウドファンディングサイトにて実施している。 次世代の人材育成を目的にしたコラボ キュアグループは、「⼼地よく着て、着古したあとは農業に役⽴て、⾷の豊かさとして享受でき、健康増進につながる」という新しい世界を⽬指している。企業や団体などとコラボレーションし、真にサステナブルな社会の実現を⽬指す「和紙繊維<CURETEX>がつなぐ循環型プロジェクト」を積極的に推進している。 また、ファッションが社会や環境に与える影響を研究するパイオニアの一人である文化学園大学の熊谷伸子教授に加え、ファッションにおける様々な行動変容過程の研究をする岡林誠士准教授と2022年より産学で連携し、サステナブルな取り組みを模索していた。 2023年には、次世代の人材育成を目的として、髙島屋と最初のプロジェクトを立ち上げた。今回の第二弾のコラボレーションでは、サステナブルな未来を共に創るため、髙島屋、文化学園大学と<CURETEX>製の和紙100%ハンカチ「纏うハンカチ」を企画開発した。 生分解性のあるサステナブルなCURETEXを使用 和紙繊維<CURETEX>は、森林破壊につながることがない多年⽣植物が原料で、⽣分解性が⾼く、短期間で⼟に還るので、“ゴミ”にならず、焼却でCO2を出すこともない。「土から生まれて土に還る」サステナブルな素材だ。⽣分解の際に⼟壌の微⽣物を活性化させるという、驚きの効果があることがわかっている。 <CURETEX>は、繊維製品の国際的安全基準「エコテックス スタンダード100」も取得。36カ⽉までの乳幼児が触れる繊維製品を対象にした最も厳しい「クラス1」の認証で、「⾚ちゃんが⼝に⼊れても安⼼」と認められていて、全世代が安心して着用できる。 抗菌・消臭効果に優れ、安心安全・快適な多機能和紙繊維<CURETEX>。しなやかで強度もあり、生分解性のある生地なので、エシカルでサステナブルな消費をハンカチで実現することができる。 年齢や性別にとらわれない使い方ができる 「纏うハンカチ」は、手を拭くためのハンカチとしてはもちろん、首に巻いてファッションアイテムとしてや、物を包むエコバッグとしても活用可能。大学生ならではの柔軟な発想で生まれ、「誰がどう使っても正解」というテーマのもと、ジェンダーや年齢を問わず、使う人それぞれの自由な想像力に委ねられている。 また、日常生活で使うハンカチを通じて、ファッションの環境への問題を「自分ごと」として捉えるきっかけにし、「この一枚が、やがて大きな変化につながる」という可能性に触れる機会を提供する試みとなっている。 着古したあとは、庭やベランダのプランターといった⾝近な⼟に被せれば、数か⽉で⽣分解してなくなる。花壇や家庭菜園であれば、豊かな⼟壌をつくるのに役⽴ち、元気な花が育ち、栄養価の⾼い野菜を収穫できる。 三者がタッグを組み持続可能な社会を目指す また、今回の第二弾のコラボレーションでは、ファッション関連の企画・仕入れ・販売経験が豊富な髙島屋の職員がオブザーバーとして参加し、キュアグループによるサステナブルの考え方や<CURETEX>の素材を説明。製造から販売までの知識を吸収した文化学園大学の学生たちが一丸となって企画検討したものを、実際に販売するところまで経験することで、未来の社会を担う人材の成長の機会を設けている。 ファッション分野の教育において日本を代表する文化学園大学と、サステナブルな素材<CURETEX>の販売をするキュアグループ、そして髙島屋のコラボレーションで生まれた和紙100%の「纏うハンカチ」で、持続可能な社会を醸成する機運を高める。 「纏うハンカチ」は、カラーがBlue(青色)・Yellow(黄色)の2色、サイズは約60×60cmで、価格は各5,940円(税・送料込)。髙島屋のサステナブル・アクション「TSUNAGU ACTION WEEKS」の一環として、同社の購入型クラウドファンディングで販売中だ。 土に還る素材を使用した「纏うハンカチ」を手に入れて、エシカルでサステナブルな消費に貢献してみては。 髙島屋クラウドファンディング:https://crowdfunding.takashimaya.co.jp プロジェクト名:誰がどう使っても正解~大学生発!和紙でできた「纏うハンカチ」~ ※「安心安全・快適な素材」とは、エコテックス®スタンダード100の認証の取得、及び原材料が多年生植物であること、短い期間で生分解すること、消臭性や調湿性に優れていることなどを指す。 ※効果効能に関しては、生成りの糸または生地を使用し、一般社団法人日本繊維製品品質技術センターによる検査を実施。染色時の効果効能ではない。 (山本えり)
ストレートプレス
2025.2.6
- 【東京都港区】SHIFT80がポップアップストアを開催!ケニアで話題のアップサイクル着物を販売
「こたつ」が運営するエシカル・クリエイティブ・コレクティブ「SHIFT80(シフトエイティ)」は、東京・麻布十番のパレットギャラリーにて「Tokyo Pop-up & Exhibition 『Kimono Meets Africa 再創造される着物』」を、2月15日(土)~20日(木)の期間に開催する。 このポップアップでは、ケニアで話題を集め人気を博した「SHIFT80」のアップサイクル着物の新コレクションを日本初公開。ケニアに溢れかえる古着と、日本の伝統着物とを、ケニアの才能あるデザイナー・職人らと協力し融合させる試みだ。 一点物のアップサイクル着物アイテムを販売 [caption id="attachment_1291454" align="aligncenter" width="360"] 日本の着物とケニアの古着とを組み合わせたアップサイクルアイテム[/caption] ケニアはアフリカ最大の古着輸入国であり、日本を含む世界中から大量の古着が流れ込んでいる。この背景のもと「SHIFT80」は、日本で着る機会が減った着物と、ケニアで廃棄される運命にある古着を組み合わせることで新たな命を吹き込み、サステナブルなファッションの新たな可能性を創出することを目指している。 一点物のアップサイクル着物アイテムに加え、アフリカ難民と共に制作したポーチ・バッグ、南部アフリカ・エスワティニで製作された古紙のアップサイクルピアスなどのアイテムも販売予定。また、来場者はケニアの紅茶を楽しめるミニお茶会にも参加可能。リラックスしながら、アフリカと日本の融合を五感で体験することができる。 ファッションコラボレーションを進化させる 「SHIFT80」は、昨年12月、ケニア在住の若手デザイナーに活躍の機会を創出する「SHIFT80 Design Prize」を開催。 [caption id="attachment_1291453" align="aligncenter" width="600"] SHIFT80 Design Prizeに参加したファッションデザイナーたち[/caption] アフリカ3カ国から応募が集まったこのコンペティションは、ケニア国営放送KBCや、最も歴史ある新聞『The Standard』にも取り上げられ話題となった。 今回の「Kimono Meets Africa」は、「SHIFT80」が培ってきた日本とアフリカのファッションコラボレーションをさらに進化させる試みだ。アフリカと日本が共創することで生まれる可能性を、ファッションを通して体感しよう。 イベントの開催日時は、2月15日(土)~20日(木)11:00〜19:00。15日(土)は13:00〜、最終日は17:00まで。入場無料・予約不要となっている。 ケニアの貧困児童に学びの場を提供 「SHIFT80」は、ファッションを通じて社会課題の解決に取り組むエシカル・クリエイティブ・コレクティブ。ブランド名の由来である“余剰利益の80%を必要とする人々とシェアして世界をシフトさせる”という理念のもと、ケニアの貧困児童に学びの場を提供し、困難な状況にある女性たちをサポートしている。 また、先進国からアフリカに大量に送られる古着が引き起こす社会問題に取り組むため、ケニアのデザイナーやテーラーと連携し、古着をアップサイクルすることで新たな価値を創出している。さらに、ナイロビのキベラスラム出身の若者をモデルとして起用し、彼らが地元コミュニティのロールモデルとなる機会を提供。これにより、ファッションだけでなく、人々の意識や行動をポジティブに変えるきっかけを生み出している。 ケニアで話題のアップサイクル着物が、日本初上陸!「SHIFT80」のポップアップストア「Tokyo Pop-up & Exhibition 『Kimono Meets Africa 再創造される着物』」を、この機会にチェックしてみては。 ■パレットギャラリー 住所:東京都港区麻布十番2-9-4 「SHIFT80」オンラインストア:https://shift80.jp 「SHIFT80」Instagram:https://www.instagram.com/shift80jp (江崎貴子)
ストレートプレス
2025.2.6