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“フォトジェニック”
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“フォトジェニック”に関する記事一覧です。こちらをご覧になれば“フォトジェニック”の幅広い情報を得ることができます。
- 【全部無料!シンガポールのフォトジェニック6選】位置情報付き!チャイナタウン編
東京23区ほどの大きさしかないシンガポールですが、多民族国家なだけあり、それぞれの民族のカラーが出ているエリアがたくさん! その中でも中華系が多く集まるチャイナタウンは壁画に特徴があり、フォトスポットも豊富なんです。チャイナタウンでぜひで撮影したいところをご紹介します。なんと全部無料です!
TABIZINE
2024.9.18
- フォトジェニックにお洒落ひんやり!東京都内の“可愛いかき氷”10選
暑い夏になると食べたくなるひんやりスイーツ、そしてその代表格であるかき氷。最近では見た目も可愛いフォトジェニックなかき氷が多く存在します。今回は東京都内で味わえる“可愛いかき氷”をご紹介します。有名店からまだオープンしたての穴場まであるので要チェックです!
RETRIP
2023.8.8
- 女友達との特別なおでかけは色違い「ふたごコーデ」でフォトジェニックに♡
話題のカフェや映えるスイーツ、テーマパークなど、女友達と夏のお出かけをするなら行き先だけでなく、当日のコーデテーマも合わせて、しっかり映えたい! 仲良し同士だから楽しめるふたごコーデではしゃぐ気分をとことん盛り […]
美人百花
2023.7.16
- 【梅田】ディズニーキャラクター「ミニーマウス」と「デイジーダック」のスペシャルカフェ「ミニー&デイジー」OH MY CAFEが期間限定で登場
出典:シティリビングWeb©Disney「ミッキーマウス」のガールフレンド「ミニーマウス」と「ドナルドダッ...
シティリビングWeb
2025.3.1
- 草津・湯畑すぐ♪ 築120年のレトロな古民家をリノベしたこんにゃくスイーツ専門店「菓匠 迦葉」がオープン
2025年1月、草津温泉のメインストリート「西の河原通り」沿いに、築約120年の古民家を改装した「菓匠 迦葉」がオープン。こちらは果実のみずみずしさと、ぷるるんとした食感にこだわった、かわいくておいしいこんにゃくスイーツを楽しめるお店。素材を生かし、合成着色料・人工甘味料・香料は一切不使用。テイクアウトで食べ歩きを楽しめるのはもちろん、イートインスペースもあるので、ちょっとひと休みするのにもぴったりです。
ことりっぷ
2025.2.17
- SLが目の前を通る「道の駅もてぎ」 ゆず塩ら~めんも人気|栃木
栃木県茂木町の道の駅。週末には真岡鐡道のSLが目の前を走ることで名高く、特産のゆずを活かしたグルメやおみやげも評判です。家族連れからの評価も高い「道の駅もてぎ」を訪ねてきました。
るるぶ&more.
2025.2.5
- SEVENTEENのMINGYUも愛用「INNISFREE(イニスフリー)」のグローバルフラッグシップストアがオープン【編集部の「これ、気になる!」 Vol.21】
SEVENTEENのMINGYUも愛用「INNISFREE(イニスフリー)」の世界で2店舗目のグローバルフラッグシップストアがオープン! ここでしか出会えない限定商品も!
ウーマンエキサイト
2025.1.30
- 絶滅危惧種の「インドリ」との触れ合いやバオバブ街道も。マダガスカルの新規旅行プラン
世界90ヶ国以上の現地旅行会社と連携し、オーダーメイドの海外旅行を提供するOooh(ウー)は今回、唯一無二の大自然と、未知なる野生動物たちとの出会いを楽しめる国・マダガスカルの新規旅行プランの取り扱いを開始した。 現地旅行会社が今おすすめしたいマダガスカルの観光ランキングの第1位はペリネ特別保護区、第2位はバオバブ街道、第3位はツィンギ・デ・ベマラ厳正自然保護区だ。 絶滅危惧種など希少な動物に出会えるペリネ特別保護区 マダガスカルの多様な生態系を肌で感じることができるペリネ特別保護区。最大の魅力はマダガスカル固有のキツネザツに多く出会える点で、絶滅危惧種の「インドリ」をはじめとして、希少なキツネザルたちとの触れ合いを楽しむことができる。 時には観光客の肩に飛び乗ったり、餌をもらいに近づいてきたりするキツネザルたちと遭遇することも。その愛らしい姿に心癒されること間違いなしだ。 その他にも、森を彩るマダガスカル固有のランの花々や、鮮やかな色のカエルやカメレオンたちとの出会いなど、マダガスカルならではの大自然を楽しむ体験が盛り沢山。自然や動物が好きな人にはもってこいのスポットだ。 現地旅行会社直伝のおすすめポイントは、首都アンタナナリボから車で3時間ほどでアクセスでき初心者でも訪れやすいこと、ナイトサファリのウォーキングツアーに参加することで、夜行性の動物たちと触れ合う神秘的かつエキサイティングな体験ができること。 フォトジェニックで大迫力の光景が広がるバオバブ街道 樹齢数百年以上、数十メートル以上の高さを誇るバオバブの木々が立ち並ぶ、大迫力の光景が楽しめるバオバブ街道。生息するバオバブはマダガスカルの固有種であり、豊かな生態系の象徴としても知られる。 フォトジェニックな風景を満喫するなら、サンセットの時間帯に訪れるのがおすすめ。オレンジやピンクに染まる美しい空と、雄大なバオバブのシルエットが織りなすコントラストはまさに絶景だ。 季節や時間によって表情を変えるバオバブ並木は、多くの写真家たちを魅了し続けている。 現地旅行会社直伝のおすすめポイントは、2本のバオバブが絡み合う「愛し合うバオバブ」。恋人たちの願いが叶うとされるロマンチックなスポットだ。 また、朝霧とバオバブの木々の隙間から差し込む光が美しい朝は、観光客が少なく、静かなひとときを満喫できる。 秘境のツィンギ・デ・ベマラ厳正自然保護区 長年の浸食と風化によって形成された、ナイフのように鋭い石灰岩の尖塔群が無数に立ち並ぶツィンギ・デ・ベマラ厳正自然保護区。奇岩の間にはキャノピーウォークや吊り橋が設置されており、スリル満点の空中散歩を楽しむことができる。 さらに奇岩の下には、複雑に入り組んだ洞窟や地下河川が。冒険心をくすぐる洞窟探検も人気のアクティビティの一つだ。大地の息吹を感じ、雄大な自然を思う存分体感できる秘境に足を運ぼう。 現地旅行会社直伝のおすすめポイントは、自身の体力レベルに応じて楽しめる2つのトレッキングコースがあること、自然区内では昆虫やキツネザルなどの固有種に出会うことにができること。 また、マダガスカルをよく知る現地旅行会社が、旅行者のオーダーメイド旅の作成を手伝う。 現地コーディネーターに直接相談OK&専用車による送迎 同社が提供する新しい旅のスタイルでは、現地コーディネーターに直接相談できる。現地旅行会社とチャットで直接つながるからこそ、行きたい場所や見たいもの、体験したいアクティビティなど、自分らしい旅を実現することができる。 さらに、専属コンシェルジュが365日24時間サポートするので、現地旅行会社との直接のやりとりの不安が軽減され、コミュニケーションもスムーズに進められる。 いつか叶えたかった体験、ドラマで見た景色、予約が難しいレストランや人気のアクティビティの予約など、地元のネットワークを通じてあなたの「したい!」を叶える。 また、専用車での送迎、現地の交通事情や観光スポットの混雑状況などを考慮し、旅行者の行きたい場所へ最適なルートで連れていく。現地旅行会社が選りすぐりのガイドを手配するので、旅中での急な予定変更やトラブルも安心。 マダガスカル旅行に興味がある人は、Ooohの規旅行プランをチェックしよう。 ペリネ特別保護区おすすめモデルプラン:https://www.oooh.jp/contents/plan/249 バオバブ街道おすすめモデルプラン:https://www.oooh.jp/contents/plan/250 ツィンギ・デ・ベマラ厳正自然保護区おすすめモデルプラン:https://www.oooh.jp/contents/plan/251 (佐藤 ひより)
ストレートプレス
2025.1.29
- 中世へタイムスリップ!ドイツ古城ホテルで体験する中世貴族の過ごし方
ホテルのパーキングからの城の眺め ドイツには数百年の歴史を誇る名城・古城が多く、数十から数百もの古城ホテルが点在すると言われている。 かつて王侯貴族が住んでいたお城を改装した古城ホテルへの宿泊は、ドイツ旅行ならではの体験 ... The post 中世へタイムスリップ!ドイツ古城ホテルで体験する中世貴族の過ごし方 first appeared on TABIPPO.NET|旅の総合WEBメディア.
TABIPPO.NET
2025.1.24
- 【アンコールワットは2泊3日あればOK!】女子旅必見!冬がベストシーズンの海外旅行先・カンボジア
日本が寒い冬のシーズンに、実はベストシーズン到来の国があります。その1つが、カンボジアのアンコールワット。日本が寒くなる時期(11月~3月)が乾季にあたり、気候的に最もよい時期なのです。しかも行きやすいアジアなので、最短で2泊3日あればOK! 冬におすすめの海外旅行先、アンコールワットへの女子旅を大解剖。
TABIZINE
2025.1.22
- ラジオの舞台裏で起こっていること。“見えない”からこその楽しみ方を伝えたい
ラジオ新時代?見えるべきか見えざるべきか?2025年スタートのオンエアは元日。今年も着物を着てスタジオへ向かいました。ピシッと襟を抜き、ギュッと帯を締めると気持ちも引き締まります。この日はお花のトピックのコーナーがあるので日々草の柄の付け下げ。帯は白の通し柄で小物は浅葱色。あれやこれや考えながら準備をしている時間もワクワクです! しかしながら現場はラジオ。はて? ラジオだから見えないじゃない?との声も聞こえてきそう。ですです! 私だけの気分の問題で自己満足の世界です。見えないのに気分アゲアゲです。新年の大阪の街並み、局の前の南森町交差点。ここにあるスタジオから発信しています!ラジオは音声メディアなのは然りですが、昔から見えなくても見えているように楽しんでほしい演出をすることがあります。そのなかのひとつとして、お正月に着物を着て放送することも存在しているように思うのです。以前のラジオ番組は、リクエストの受付けが電話でした。電リクなんて言葉もあったのです。電話をかけてオペレーターに聴きたい曲を伝えていた時代。そのオペレーターやDJがいつもと違う格好をしていることがトークの種となっていた時代がありました。七夕には浴衣を着て『浴衣ギャルがリクエストのお電話おまちしてまーす♪』なんて呼びかけてキャッキャッと盛り上がるのです。自己満足でありながら、ラジオの前の皆さんの豊かな想像力でいつもとは違う感じを楽しんで下さっていると信じての演出——という感じでしょうか。見えないからこそ想像を掻き立てられ、いつもと違う空気を味わうラジオの醍醐味。季節ごとのイベントを楽しみ、発信したいこちら側のテンション。双方が合致すれば万々歳です。けれど、見えないことばかりがラジオの魅力でもなくなってきました。最近のラジオ業界ではSNS発信での見える化が顕著になり、情報の拡散だけでなく、見えない部分のチラ見せで、スタジオ風景や挨拶動画をアップすることが珍しくないのです。個人的には写真が苦手でフォトジェニックでない自覚もあり、戸惑うことも多いのですが、時代の波と割り切ってゲストが来たときにはスタジオショットを撮らせていただきアップ。時々は自撮りショットなどもアップ。少しずつ慣らしていってる状態です。今後はもっとスキルアップしなければと反省の日々。SNSでは、食や花、推しの野球チームなど好きなものについて発信することも。顔の見えない古き良きラジオの魅力、どんな感じの人なんだろうと想像を掻き立てたい部分と、姿を見せることで親近感を持ってもらえるかもしれないと言う相反する気持ちを抱えての投稿ですが、ネタを探して皆さんと共有したいという気持ちはラジオのオンエアもSNSの発信も似ているところがあるかもしれません。変わりゆく、ラジオを取り巻く世界ラジオを取り巻く変化は見せることだけでなく、聴くことにおいても新しいステージを迎えています。radiko(ラジコ)です。スマホやPCでアプリをダウンロードしてラジオを聴けるシステム。放送後1週間は番組を聴き直せたり、本来なら電波が届かない他県のラジオ番組が聴けたりします。聴き直せるタイムフリー機能はゲスト出演の際にファンの方にとって嬉しいシステムなうえ、出演部分だけ切り取ってSNSでシェアすることもできるんです。仕事があって聴けなかった昼間の放送を夜に聴き直すこともradikoあっての新しいラジオの楽しみ方。聴き方、聴くためのツールが変わってきているのです。アプリになったことでどれくらいの数の方が書いてくださっているのか?という数字も顕著に出るようになりました。「聴取率」というテレビで言うところの視聴率のようなものがあるのですが、ラジオの場合は自動的に計られるのではく、年代や性別で無作為に選ばれた人が、何時から何時まで誰のなんという番組を聴いていたのか、筆記で記した物を回収し統計を取っているので、聴取率を取る期間はオンエア中にステーションコールと自分の名前、番組名、時間を多めに言うことを心掛けていたりしました。今はそれほど気にしなくてもradikoでどの時間どれくらいの人が番組にアクセスしていたのか、聴取モニターの記憶と筆記を頼らずともより明確にわかるようになったのが嬉しい変化。いつもどおりの番組を放送できるということにもなると思います。音楽の聴き方も情報の取り方も選択肢が増え、そのなかでラジオも時代に合わせた変化の時代を迎えています。ハード面だけでなくソフトの部分、オンエアの内容や演出の仕方にもまだまだ工夫ができ、遊び心を活かせていける時代なのかもしれません。また、時代に関係なく『こんな風にしたらもっと楽しいラジオになるのになぁ〜』と思ったことを制作スタッフと共に練り込みつつ番組を作り、聴いてくださる方の日常に寄り添う小さな光のような存在であれたら嬉しいと思うのです。さぁ! ラジオもっともっと面白くなれ!池田なみ子(いけだなみこ)大阪生まれ東京在住。東西の感覚の違いを肌で感じながらラジオDJ、ナレーター、イベントMCなどで東奔西走。好きなものはROCKスピリットを感じる物。和装や茶道の所作、器など日本の美しい物。フレンチブルドック。ヒールの高い靴。現在、関西のfmcocoloで月曜日から木曜まで週4日、14時からの3時間番組「Wonder Garden」を担当。Instagram @nami.7369X @namirock1017TEXT=池田なみ子
GINGER
2025.1.22
- 【タイムスリップできるマニラ観光】女子でも楽しいフォトジェニックな街歩き現地ルポ
フィリピンの首都・マニラは観光としてはつまらないとよく言われる場所。しかし、実際訪れてみると女子にうれしい映えスポットもあるんです。中でもスペイン統治時代につくられたマニラ最古の地区・イントラムロスがすごすぎるのです! 約500年経った今も16世紀の面影を残す旧城郭都市の街並みが残り、石造りの建物や教会を眺めているとまるでタイムスリップしたような気分に。お散歩しながら写真を撮りたいおしゃれ地区のフォトスポットを位置情報付きでご紹介します。
TABIZINE
2025.1.13
- 【原宿】《クリスマス気分を満喫できる!》可愛らしいフレンチアメリカンベーカリーカフェ
東京・原宿のベーカリーショップ「The Little BAKERY Tokyo(ザ リトル ベーカリー トーキョー)」のクロワッサンとマフィンがコラボレーションした「クロフィン」
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2025.1.5
- 【ポーランドのクリスマスマーケット巡り】首都「ワルシャワ」をはじめ、世界遺産の広場で幻想的なクリスマス体験!
クリスマス時期にヨーロッパ各地で行われるクリスマスマーケット。先日訪れた東欧の国「ポーランド」のクリスマスマーケットには、独自の文化と美しさがあり、人々を魅了していました。 首都のワルシャワをはじめ、クラクフ、ヴロツワフ、ポズナンのクリスマスマーケットの風景をご紹介します。
TABIZINE
2024.12.23
- 【未知の国・サウジアラビア没入旅 4 】世界一が多すぎる!経済都市・ジェッダ<ジッダ>の魅力
サウジアラビアを巡る上で、重要になる街が紅海に面したジェッダ(ジッダ)。サウジアラビア第2の都市と呼ばれ、世界遺産にも登録される旧市街もあり、一方で「世界一」がやたら存在するアートな一面も。海が近いからか、今まで見てきたサウジアラビアとはまた違う、魅力あふれる経済都市・ジェッダ観光の見どころを現地から紹介します。
TABIZINE
2024.12.22
- 顔より大きい“パーティープレッツェル”は必食!本場ドイツのクリスマスを体感できる【六本木ヒルズクリスマスマーケット2024】
顔より大きい“パーティープレッツェル”は必食!18回目の開催を迎える老舗『六本木ヒルズクリスマスマーケット2024』レポ!本場ドイツの味や見た目が楽しめるグルメ情報もたっぷりご紹介します♡
MORE
2024.12.8
- 【未知の国・サウジアラビア没入旅 1 】話題騒然のアルウラとは?映えすぎるオアシス都市
今、日本人向けのサウジアラビアの旅行プランで必ず紹介されているのがアルウラ。首都・リヤドから空路で約1時間45分で着くことができる砂漠の中のオアシス都市には、中東らしい砂漠の中に奇岩、さらに映える建物、世界遺産と見どころ満載! 実際に筆者は、2024年9月にサウジアラビアに訪れ、現地の人からも「アルウラはとても綺麗」と呼び名高い人気のスポットなのです。なぜ、アルウラに多くの人が注目するのか? 実は、アラビアンな砂漠の景色、考古学的な知的好奇心、屋外アート、旧市街のエキゾチック、そしてリゾートまで……! 様々な側面を見せて飽きさせないアルウラを余すことなく楽しむべき場所を紹介します。
TABIZINE
2024.12.5
- 大人デートにもぴったりな、ラグジュアリーな都心のサウナ8選!ふたりで優雅なリラックスタイムを
都心には、大人のデートにもぴったりならラグジュアリーサウナがある。 ...
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