AKB48の1期生として出会い、互いのグループ卒業後もさまざまな思い出を共有してきた二人。まるで姉妹のように信頼し合う彼女たちに、“自分らしく”いるために行なっている美容や愛用品を聞きました。

MAQUIA ONLINE

2023.4.10

数多くのプチプラコスメで溢れる現代でも爆発的な人気を集めている、“9,000円以上”のコスメならではの魅力にフォーカスしてみました。

byBirth

2023.4.9

こんにちは、Flowers4期生の武内綾花です。今回はディオールの人気スキンケア「カプチュール トータル」の美容液が2023年春のスキンケアとしてリニューアルしたので、ご紹介します。 ディオールの人気スキンケアがリニュー […]

美人百花

2023.4.8

こんにちは。ftnアンバサダーのhdayslifeです。これからの季節にプラスしていきたいメイクのツヤ感。ファンデーションやベースよりも手軽にちょい足しできるのはやっぱりハイライトですよね。今回はそんな美肌見えするツヤ感をプラスできるオススメのハイライトをご紹介していきます。

fashion trend news

2023.4.8

昨年2022年、デビュー35周年を迎えた工藤静香さん。アーティストとしてのキャリアを重ね、プライベートでは妻であり、母でもある。一人の女性としてどの角度から見ても、前向きなエネルギーに包まれている彼女の「キレイの源」をインタビューで深掘りします。第一弾は、メイク＆スキンケアについてたっぷりお届け。

VOCE

2023.4.7

脱マスクの風潮と共に、コスメやメイクの分野が盛り上がってきました。また、春といえば何かと新しいことが始まる季節。コスメを一新して気分を高めたい方も多いのではないでしょうか。そこで、美容への関心が高いanan Beauty+ clubのメンバーにおすすめのコスメやメイクテクを調査。今回はアイメイク、リップ、チークというカラーアイテムにフォーカスしてご紹介していきます。

anan Beauty+

2023.3.30

「今月、最強付録はどれ？」買って損なし美容雑誌BEST3

beautyまとめ

2023.3.24

30代の女性に向けて、自分へのご褒美におすすめのジュエリーやバッグ・ファッション小物を紹介します。また、どのような時のご褒美にふさわしいのか、選び方や、お得に購入できるリユースショップについても解説。永く愛用していける特別なアイテムを、頑張った自分への贈り物としてセレクトしてみてください。

KOMERU

2023.3.23

3月21日は最強開運日！金運アップ間違いなしの財布38選【エルメス、グッチ、ロエベ…】

CLASSY.ONLINE

2023.3.21

「ロフト、最新コスメ祭り！」今、買って正解だった名品BEST5

beautyまとめ

2023.3.19

ひと塗りで表情が華やぎ、気持ち的にもスイッチが入る…。ファッションにもマインドにもいい効果をもたらすリップにフォーカス。美を知り尽くすヘア＆メイクやアパレル関係者に取材をし、次なるリップ選びに役立つトピックスをまとめました。「語りたくなる」ここのリップリップ好きを魅了した名品をリストアップ。「浮かず埋もれずの発色」「意外なブランドのリップ」など。人に「よさ」を共有したくなるリップを、熱いコメントとともにお届けします。NO.1 type : creamyマットなのに重い印象を与えないルージュ アリュール インク フュージョン 804 4,200円＋税／シャネル 「素の唇の色がうっすら透けるような質感や、輪郭がはっきり出すぎないニュアンス感など。マットな質感ながら軽さがあり、やさしい雰囲気に仕上がります！」（ヘア＆メイク・長澤葵さん）NO.2 type : matte自然な血色感を補いたいときにリファインドコントロール リップペンシル02 2,500円＋税／THREE 「もとから“血色のいい唇”に見せられるピンクベージュ。ナチュラルに色づくので、しっかりメイクをする気分じゃない日にも使いやすいアイテムだと思います」（ヘア＆メイク・扇本尚幸さん）NO.3 type : satin matteあきらめきれずに海外サイトから購入リップスティック ラプチャー 3,800円＋税／rms beauty（アルファネット） 「何げなく試したら、古くささのない深い赤にひとめボレ！ そのときは完売していたのですが、どうしても手に入れたくて海外のサイトから取り寄せました！」（エディター M・K）NO.4 type : matte地味に見えないベージュリップタトワージュ クチュール 29 4,300円＋税／イヴ・サンローラン・ボーテ 「ともすると地味な印象に陥りがちなヌーディカラー。これは適度なうるおいがあって抜け感を出せるのがいい。明度ひかえめで、シックな見た目がかないます」（ヘア＆メイク・スガタクマさん）NO.5 type : semi-matte“どこのリップ？”と聞かれる率が高いナチュラグラッセ リキッド ルージュ 06 3,000円＋税／コスメキッチン 「人からよくほめられる、つややかなテラコッタ。100%天然成分ながら、その濃密発色にいつも驚かれます。美容成分入りで、唇が乾きがちなときにもオススメ」（ライター・佐藤陽さん）NO.6 type : semi-matte初めてしっくりきたブラウンリップラスティング リップカラーN 105 480円＋税／セザンヌ化粧品 「リップを忘れて出先で駆け込み的に買った１本。赤みの強いブラウンが自分の肌色と合ったのか、今までしっくりこなかったはずのブラウンにどハマり！ 今では毎日持ち歩くほど」（ライター・佐藤陽さん）--{乾燥が気になる冬にも頼れるバーム}--NO.7 type : balm乾燥が気になる冬にも頼れるバームザ・リップ バーム 9ｇ 6,500円＋税／ドゥ・ラ・メール 「どんなに唇がカサカサでも、これを塗ると瞬時にうるおう。ふっくらとした感触に整えてくれるので、リップカラーを塗る前にも欠かせない。スウィートなミントの香りもいい」（Rula ヘアスタイリスト・RUMIさん）NO.8 type : matte濃すぎず薄すぎずちょうどいい赤ルナソル シームレスマットリップス 10（1月10日発売） 3,800円＋税／カネボウ化粧品 「高発色ながら唇へのなじみがよく、ただ塗るだけで、指でぼかしたようなこなれ感がかないます。するすると塗れる、なめらかなテクスチャーも好み」（エディター W・A）NO.9 type : lip creamベタつかずにうるおいが長時間持続〈右から〉リップカーム ペパーミント、リップカーム オリジナルシトラス 各1,500円＋税／ジョンマスターオーガニック 「一度塗ると長時間うるおいが続く。体温でとろけるような塗り心地も好きで何度もリピートしています」（ROSE BUD プレス・笹岡莉紗さん）NO.10 type : glossy何色とも言いあらわせない絶妙な色モイスチャー リッチ リップスティック 12 5,000円＋税／SUQQU 「黄土色と黄色の間のような色が絶妙。ほんのり透けるようなツヤも好き。カラーライナーを試したり、マスカラをたっぷり塗ったり、目元に存在感を出すと好バランス」(ヘアメイク・木部明美さん)NO.11 type : glossy“食べられるバラ”を配合した美容液ローズリップ美容液 7mL 2,200円＋税／ROSE LABO 「農薬不使用のバラを使った、天然成分100％のリップ美容液。うるおうしツヤが出るし、大好きなアイテムです。リップクリームのかわりに、カラーリップに重ねるグロスとしても活躍」（ヘア＆メイク・木部明美さん）NO.12 type : semi-matteとにかく今っぽい“toone”のブラウンペタル エッセンス カラー バター 03 2,500円＋税／トーン 「肌映りを気にして苦手意識を持つ人も多いブラウンリップ。これはぷるぷるの質感＆抜け感のある発色により、肌の色を問わずに使いやすい」（コスメキッチン プレス・太古有紀さん）--{食事をしても落ちにくい、頼れる1本}--NO.13 type : matte食事をしても落ちにくい、頼れる1本パワーマットリップピグメント 2760 3,700円＋税／NARS JAPAN 「赤だと強くてベージュだともの足りないと感じるとき、手にとるのがこれ。今っぽいブラウンピンクで、即モードな印象がかなう。もちがよく、よれにくいのもうれしい」（ヘア＆メイク・長澤葵さん）NO.14 type : gel base服の邪魔をしない穏やかなピンクルージュ アリュール リクィッド パウダー 952 4,200円＋税／シャネル 「パウダータイプでつけ心地よく、オレンジ系ピンクの色も好き。色ものを着る日など、メイクで引き算をしたいときにも絶妙な華やかさが出るので重宝する」（ヘア＆メイク・小澤麻衣さん）NO.15 type : glossyベタつきが少なくノンストレスペタル エッセンス グロス 07 2,500円＋税／トーン 「重く見えない発色とベタベタしない使用感が魅力。リップバーム感覚で気兼ねなく使えるので、1つあると重宝しそう。唇に自然なツヤと血色感を与えてくれます」（ヘア＆メイク・扇本尚幸さん）NO.16 type : matte大人の女性にすすめたいピンクリップ カラー 63 6,000円＋税／トム フォード ビューティ 「絶妙なピンクベージュで、チークをつけなくても顔色をよく見せられる。ピンクだけど甘すぎず、モノトーンの服にも合わせやすいので最近よく使う」（RIM.ARK ディレクター／デザイナー・中村真里さん）NO.17 type : moistureレイヤードによって雰囲気を変えられるディグニファイド リップス 23 3,200円＋税／セルヴォーク 「薄づきで重ねづけにも最適です。イエローのグロスを重ねたり、深みのある赤やブラウンを唇の中央にのせ、これでのばしたり。1本持っているとアレンジ自在」（N.Mist ヘアスタイリスト・ YU-Uさん）NO.18 type : glossyナチュラルにトレンド感を演出できるトークリップグロス ミステリアストーク（数量限定） 1,300円＋税／オルビス 「スキンケアのイメージが強いORBISですが、リップもかわいいものが多く、こまめにチェックしています。トレンド感がありながらも、ラメがひかえめで品よく使える」（エディター M・K）--{絶対に喜ばれるギフトといえば…}--NO.19 type : lip cream絶対に喜ばれるギフトといえば…ルージュ ココ ボーム 4,000円＋税／シャネル 「日ごろの保湿や口紅を塗る際の下地として愛用している、シャネルのリップクリーム。ケアアイテムっぽくない上品で美しいパッケージは、プレゼントにしても喜んでもらえます！」（ヘア＆メイク・岡田知子さん）NO.20 type : semi-matte1本でリップとチークの2役こなすムー リップ＋チーク クリームティント 03 3,500円＋税／コスメキッチン 「中がピンクと赤の2層構造になっていて、ニュアンスのあるカラーが出てくるところも人気の理由。メンズライクな格好のハズしにもオススメ」（コスメキッチン プレス・太古有紀さん）NO.21 type : lip baseマットリップを塗る日の強い味方プレップ プライム リップ 2,700円＋税／M･A･C 「うるおいを与えながらもテカりにくく、重ねたリップのにじみもおさえる優秀プライマー。下地選びが難しいマットリップも、これを使えばよれずに見たままの発色＆質感がかないます」（ヘア＆メイク・塩澤延之さん）NO.22 type : semi-matteファッション性の高い80’s風パープルジンジャーリップスティック 9I10 オペラモーブ 4,000円＋税／シロ 「ジンジャー成分を贅沢に配合したリップスティック。自然の素材を生かした、華やかで美しい発色が魅力。ニュアンシーなピンクパープルで、モードに仕上げたい」（ヘア＆メイク・スガタクマさん）NO.23 type : glossyWEBストア限定で名入れができるルージュ ヴォリュプテ シャイン 15 4,100円＋税／イヴ・サンローラン・ボーテ 「とろけるような質感と、甘いマンゴーの香りが好き。オンラインで購入すると、パッケージに名入れもできるので、プレンゼントに選ぶことも」（ROSE BUD プレス・笹岡莉紗さん）NO.24 type : glossy上品なつやめきでONにも活躍の予感アディクト リップ グロウ オイル 004 （1月1日発売） 3,800円＋税／パルファン・クリスチャン・ディオール 「ひとりひとりの唇のトーンにより発色が変わるオイル。太めのアプリケーターが唇にフィットし、鏡を見ずに塗れるところもありがたい」（エディター R・N）

GISELe

2023.3.17

ロングラスティング力と、その高いカバー力でプロからも支持されるコンシーラー「ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー」が進化！ より薄く、よりケアし、より色移りしにくい処方になって3月17日（金）から全国で発売に。

MAQUIA ONLINE

2023.3.17

【ロフト】コスメフェスで大注目！今買いたいヘアケアアイテム6選

beautyまとめ

2023.3.15

ハリウッドがドレスで華やいだ。アメリカ映画の一大イベントであるアカデミー賞授賞式は、3月12日、ロサンゼルスで華やかに開かれた。第95回アカデミー賞でのソフィア・カーソン。（ロサンゼルス、2023年3...

madame FIGARO.jp

2023.3.15

本当に売れてるリップは一体どれ！？@cosmeの売上げランキングtop10発表！

beautyまとめ

2023.3.14

今本当に売れてるリップはどれ！？@cosmeの売上げランキングtop10発表！

beautyまとめ

2023.3.12

いよいよ数時間後に幕が開けるアカデミー賞授賞式（Oscar）。多くのセレブたちが華やかな衣装を着用して登場するレッドカーペットもひとつの見どころで、毎回大きな話題を呼ぶ。そんなアカデミー賞の授賞式で、これまでセレブたちが着用してきた印象に残る衣装を紹介。（フロントロウ編集部）

FRONTROW

2023.3.12

2023-2024年パリ秋冬ファッションショーでは、ミューズやゲストがショーを繰り広げた。ファッションウィークの最前列のハイライトを振り返ろう。ルイ・ヴィトンのショーに登場したゼンデイヤ。(パリ、20...

madame FIGARO.jp

2023.3.12