あの人の笑顔が見たい。お世話になっている友達や家族、恋人に贈りたい、ちょっと楽しいプレゼントを毎日紹介。前回の「〈洋菓子ぎをんさかい〉のクッキー缶「朔音（さくのね）」」も読む。

BRUTUS

韓国を代表するプレミアム文具ブランドOROMは、革と製紙をヨーロッパから直接輸入し、全製品をハンドメイドで製作している。 OROMは、東京ギフトショーでバイヤーや消費者に最も好評だったマグネット名刺入れをMakuakeにて、6月8日(木)11:00～7月7日(金)の期間、販売している。また、Makuakeでの購入者限定でイニシャル刻印サービスの特典を提供している。 9色のフランス産天然牛革生地を使用 OROMのマグネット名刺入れは、OROMがヨーロッパ現地で直接選別した9色のフランス産天然牛革生地で作られている。 また、内蔵されたアルミボードは名刺入れの形を整え、端正でありながら名刺を安定的に保管。天然牛革がアルミニウムボードを細かく包み、その上をスエードで覆う技法は25年の経験を持つ、熟練した職人だけが実現できる技術だ。 Makuakeのユーザー限定でイニシャル刻印サービス OROMが直接開発した「OROM体」フォントで表示され、刻印は「OROM体」の英文で計14文字まで可能。14文字以内であれば、名前以外に簡単なテキストも刻印できる。職人が一つ一つ文字を組み合わせてアナログ方式で刻印。Makuakeのユーザー限定でイニシャル刻印サービスの特典を提供する。 適度な強度のマグネットを採用 OROMのマグネット名刺入れに内蔵されているマグネットは適度な強度を持っており、手でカバーを簡単に開けることができる。また、名刺入れを強く振っても名刺が外に出ることはない。 計18種類のオプションで構成 OROMのマグネット名刺入れは、ユーザーが好む色や普段の服装、ビジネスマナーに合わせて名刺入れを選べるよう、縦型、横型9色の計18種類のオプションで構成している。 カラーは、縦型、横型共に、ブラック、ディープブラウン、ネイビー、グレー、キャメル、ベージュ、オリーブ、オレンジ、レッドの展開だ。 コンパクトだが収納力は十分 会社員ならいつも持っていたい名刺入れ。OROMのマグネット名刺入れは91×55mmの名刺規格に合わせて作られた、コンパクトサイズで重さは41g。また、コンパクトで軽量でありながら、多数の名刺を保管できる点も大きな魅力だ。 OROMのマグネット名刺入れの定価は、11,000円(税込)だが、Makuakeでは、超早割、早割等で手頃に購入できる。割引価格、その他詳細は、Makuakeのプロジェクトページで確認を。 この機会に、OROMのマグネット名刺入れをチェックしてみては。 Makuake：https://www.makuake.com/ プロジェクト名：フランス産天然牛革生地！あなたのビジネスを成功させるOROMのマグネット名刺入れ OROM：https://oromtidy.my.canva.site/ (角谷良平)

ストレートプレス

自分で手作りしたものには、愛着が湧くという人も多いはず。 もしあなたが手作りしたものを、他人が自作

MOREDOOR

「オーロラシューズ」初のリブランディング＆待望の新作発売を記念して、ビジュアルブック『旅するオーロラシューズ AS MAGAZINE』が完成した。店頭販売価格は￥1,100(税込)。 職人の手作業で丁寧に作られた一足 ニューヨーク州北西部、人口500人のオーロラ村にて、ハンドメイドで作られている「オーロラシューズ」。職人により手作業で、一つずつ丁寧に作られており、履きこむととても足に馴染んで、愛着の湧く一足になる。 新しいイメージ提案としてビジュアルブックを制作 そんな「オーロラシューズ」が日本にやってきて30年。ブランドの新しいイメージ提案として、フォトグラファーの高橋ヨーコさん撮影によるビジュアルブック『旅するオーロラシューズ AS MAGAZINE』を制作した。 登場するモデルは、一色紗英さん、モトーラ世理奈さん、甲田益也子さん、原田維秀さん、Seko masakiさん。 ブランド創業の地であるアメリカのニューヨーク州オーロラ村から、ロサンゼルス～モントレー～サンタクルーズ～サンフランシスコ、そして日本の葉山へとつながる、ロードトリップのような一冊となっている。 ビジュアルブックをプロデュースしたのは、葉山の老舗セレクトショップ「SUNSHINE+CLOUD(サンシャインプラスクラウド)」。同店は、素材や色にこだわったオリジナル商品の物作り、他にはないインポート商品のセレクト、モノクロの写真と、日常を切り取った文章のカタログなどで、独特な世界観を持ったSHOPとして、地域の人やそれ以外の人達にも支持を得ている。 オーロラシューズの新作が登場 また、6月9日(金)より、葉山「SUNSHINE+CLOUD」、代官山「G.O.D.」、奄美大島「PARADISE STORE」、オーロラシューズ公式通販にて、オーロラシューズの新作「LIMITED EDITION ナチュラル・ラフアウト」の限定生産販売・予約がスタート。 ラインアップは「MIDDLE ENGLISH」￥39,600(税込)と、 「NORTH PACIFIC」￥46,200(税込)だ。 特典として、6月9日(金)～7月2日(日)の期間、「オーロラシューズ」を購入・予約した人に、ビジュアルブック『旅するオーロラシューズ AS MAGAZINE』をプレゼントする。 他にも、ローンチイベントとして、6月11日(日)には、「SUNSHINE+CLOUD」にて、逗子のナチュラルワインバーの名店「ohanaya」によるフードイベント「LUNCH そして、夜はWINE ＆ BEER GARDEN」が予定されている。詳細は、店舗HPのニュースやInstagramをチェックしてみて！ ■SUNSHINE+CLOUD 住所：神奈川県三浦郡葉山町一色2151-1 営業時間：11:00～18:00 月曜休 Instagram：https://www.instagram.com/sunshine_cloud_hayama/ オーロラシューズ公式通販：https://aurorashoe.jp/ (佐藤ゆり)

ストレートプレス

OliOliがプロデュースする、愛知県を拠点に8年間にわたりファミリー向けイベントを開催してきた「ママHOLIDAYフェスタ」が2023年より全国各地での開催が決定！ 「ママHOLIDAYフェスタ 東京」が、10月21日(土)・22日(日)に開催される。 サンシャインシティ展示ホールAにて開催！ 今年で開催8年目となる「ママHOLIDAYフェスタ」。同社の拠点となる愛知県を中心に開催されてきたが、“全国で開催してほしい！”というママたちの声に応え、2023年より全国各地での開催が決定！ 3月には北海道・シャトレーゼガトーキングダムサッポロで開催され、2日間で総来場者数3,116名と盛況のうちに幕を閉じた。 全国開催第2弾は東京！開催日時は、10月21日(土)・22日(日)の10:00～16:00。会場は、サンシャインシティ展示ホールAだ。 ママが地域や社会と触れ合うきっかけを作る 同イベントは、“ママがストレスフリーになる日”をコンセプトに掲げ、ママや子どもが楽しく過ごせるイベントとなっている。 子どもたちがのびのびと思いっきり遊べて、ママは「ダメよ」「やめなさい」を言わない日。ママが地域や社会と触れ合うきっかけを作り、普段なかなか聞けない話や正しい情報に触れ、やってみたかったことができる日にしたい、そんな想いで、同社はこのイベントを開催している。 イベントコンテンツをチェック 同イベントでは、マタニティ・低月齢ママ向けのコンテンツ「スリィル」、赤ちゃんが大活躍の「ハイハイレース」「よちよちレース」のほか、にぃにやねぇねも大奮闘の「ほふく前進レース」を開催！ さらに、新商品や企業から正しい情報を得られる「企業ブース」や、 一般出店者の個性が光る「ハンドメイド・ワークショップブース」、スタンプ集めて豪華なサンプルをゲットできる「スタンプラリー」、人気タレントと子育ての悩みを解決する「ステージコンテンツ」など、楽しい企画が目白押しだ。 2023年より全国各地での開催が決定！「ママHOLIDAYフェスタ 東京」を、この機会にチェックしてみては。 ママHOLIDAYフェスタ：https://mamaholi.oliolimama.net (江崎貴子)

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JAPAN MADEのバッグしっかりした縫製が自慢の日本のバッグを紹介します。eb・a・gosカゴバ...

FUDGE

あの人の笑顔が見たい。お世話になっている友達や家族、恋人に贈りたい、ちょっと楽しいプレゼントを毎日紹介。前回の「〈トラヤあんスタンド〉のあんペースト」も読む。

BRUTUS

多くの媒体で取り上げられた、ライフクリエーターの青柳啓子さん。68歳を迎えた今も、素敵なライフスタイルやハンドクラフトで多くの人の憧れの的となっている。

BOOKウォッチ

「生活レベルプチ上がり！」今、付録でゲットすべきお洒落マルチケース3種レビュー！【ムック本付録】

beautyまとめ

瀟洒な西洋建築のフレンチレストラン「古我邸」では、月に一度アフタヌーンティーが開催されます。繊細で味わい豊かな料理には、フレンチのエッセンスがギュッと詰め込まれています。ティーセレクションから好きなお茶を選んで、優雅な時間を過ごしてはいかがでしょうか。

ことりっぷ

あいにくのお天気が多いこの時期は、ゆっくりおうちご飯を楽しんだり、お友達を招いてホームパーティをしたりする人も多いのでは？ そこで今回は、インテリアショップ「Francfranc（フランフラン）」の、カラフル＆ポップなテーブルウェアをご紹介。 テーブルをかわいく彩れば、雨でちょっぴり落ち込んだ気分も晴れ晴れするはずですよ。 5月19日（金）～6月15日（木）の期間中、2点以上購入す

isuta

子どもがいると、いろいろなママ友との付き合いが必要になるかと思いますが…。 あなたの周りにはどんな

Grapps

ハンドメイドの定番、「クラフトバンド」の仲間として登場した「PP（ポリプロピレン）バンド」が広まりつつある。紙製のクラフトバンドより発色が良くて、丈夫で水濡れにも強い。

BOOKウォッチ

フリマサイトでハンドメイドのアクセサリーなどを販売していた、小豆はに子さん。仲のよいママ友・Y子さんから子ども服の共同販売を提案され、2人で始めてみることに。さっそく役割分担を決め、少なめに商品を仕入れて販売。商品はすぐに完売し、次はもう少し仕入れを増やしてみようと2人は話し合って決めますが、その後、衝撃の事実が判明するのでした。山吹いろ・金銭トラブル漫画(@yamabuki___iro)さんによる作品『ママ友に半年間騙されていた話』の見どころをごらんください。

ママリ

旅行などでクリームを持ち運ぶ際にコンタクトレンズケースを利用する方はいらっしゃると思います。その際、当然ながら2つしか入れられないのがネックでした…。ある日ダイソーで優秀なケースを発見！3連構造でたっぷり入れられるだけでなく、別売の容器と組み合わせれば上下の連結もできちゃいます♡使い方自由自在でおすすめです◎

michill

生花とは違った魅力を持つアーティフィシャルフラワーやドライフラワー。インテリアにはもちろん、アクセサリーとしても楽しめる。そんな「ボタニカルクラフト」に挑戦したい方に向けた、『アーティフィシャル＆ドライフラワーで作るハンドメイドの花飾り』（誠文堂新光社）が、2023年6月5日に発売される。

BOOKウォッチ

静岡を中⼼に多種多様な店舗を運営しているタイタコーポレイションが展開するハンドメイドリメイクブランド「R.I.P (Remake Innovation Project)」は、公式サイトにて新作アイテムの販売をスタートした。 ハンドメイドリメイクブランド「R.I.P」 「R.I.P」は、2020年にスタートした、誰にも着られずに廃棄される服や生地をハンドメイドでリメイクするブランドだ。サスティナブル時代、同ブランドならではのリメイクによってアップサイクルを目指し、一歩一歩できることから環境に配慮した暮らしに繋げていきたいと考えている。 そんな同ブランドは、⽇本の⽂化をディティールに取り⼊れた「OMAMORI BAG」全10種の⼀部を先⾏販売した。 「⼆⼗四節気」「御守り」がモチーフ 「OMAMORI BAG」は、誰にも着られずに綺麗な新品のまま倉庫で眠っていた服を解体した⽣地や、植⼭織物の上質なチェックの残反をパッチワークし、フリーモーションキルティングにて仕上げられた巾着型のバッグ。 キルティングの柄は四季を表す「⼆⼗四節気」を、巾着型は「御守り」をモチーフにしている。 ラインナップは、〈春〉が、立春(りっしゅん)、雨水(うすい)、啓蟄(けいちつ)、春分(しゅんぶん)、清明(せいめい)、穀雨(こくう)の6種類。 〈夏〉は、立夏(りっか)、小満(しょうまん)、芒種(ぼうしゅ)、夏至(げし)の4種類だ。 自分や大切な人へのプレゼントにぴったり 「OMAMORI BAG」は、全ての組み合わせ・デザインを⼀から考え、御守りのようにいつも持ち歩きたいアイテムになるよう、⼀点⼀点丁寧に仕上げられている。公式サイトで購入可能だ。 ⾃分や⼤切な人へのプレゼントに検討してみては。 「R.I.P」公式サイト：https://en-imi.com/pages/r-i-p (オガワユウコ)

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ハンドメイド・補修用品・ステーショナリ―雑貨のKAWAGUCHIは、再生ポリエステル糸で編み上げられている環境に優しいエコなボタン「糸ボタン」を5月25日(木)に発売する。 環境に優しいエコなボタン 近年、世界的にSDGsや環境問題への意識が高まり、また「おうち時間の充実」や「サステナブル」という視点からも「手づくりの良さ」への注目度がアップしている。 独自の技術で1本の糸だけで編み上げられた「糸ボタン」は、再生ポリエステル糸を使用し、環境に優しいエコなボタンだ。 洋服のボタンにはもちろん、帽子や靴下、バッグ等のワンポイントにも使え、ボタンの穴にゴムを通して、ブックバンドやヘアゴムにしたり、アクセサリーにも。また、文房具や雑貨との組み合わせもおすすめだ。 エコで、かわいく、ちょっとした工夫で自分だけのオリジナルを楽しめる「糸ボタン」は、時代背景にフィットした新しい提案だ。 「糸ボタン」の特徴 「糸ボタン」は、独自の技術で、1本の糸を編み上げ作られている。プラスチック製のボタンより、すべりにくいのでボタンが留めやすい。また、糸でできているから柔軟性があり、割れない。 さらに、洗濯試験をクリアしており、縫い付ける物の表示に従って洗濯ができる。 再生ポリエステル糸「エコラポス」を使用 「糸ボタン」には、再生ポリエステル糸「エコラポス」を使用している。「エコラポス」は、回収されたペットボトルを原料とする、リサイクルポリエステル繊維で作られた刺繍糸。再生可能資源の有効活用を促し、従来資源である石油の消費量を抑える事で、環境負荷の低減に貢献している。 「糸ボタン12mm」は、シャツやブラウスのボタン。ハンカチや靴下などのワンポイントにもおすすめ。参考上代は、¥230+税。 「糸ボタン18mm」は、カーディガン、ベスト、ジャケットのボタン。ゴムや紐などを付けてヘアゴムやブックマークにもおすすめ。参考上代は、¥380+税。 どちらもカラーは8色展開。 「糸ボタンと糸のセット」は、3色のボタンにあわせた糸がセットされている。 参考上代は、¥700+税で、カラーは4色展開、ボタンは12mm。 ボタンつけに便利な「糸が通しやすい針」も 「糸が通しやすい針」は、ボタンつけに便利。ワンタッチで、押し込むだけで糸が通せる。参考上代は、¥200+税で2本入り。 再生ポリエステル糸で編み上げられている環境に優しいエコなボタン「糸ボタン」をチェックしてみては。 公式サイト：https://www.kwgc.co.jp/ 「糸ボタン」詳細ページ：https://www.kwgc.co.jp/itobutton (角谷良平)

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