【ダイソー】これ地味にめっちゃ便利…！「ちょこっとまな板」知ってる！？

beautyまとめ

2023.5.23

毎年6月5日は世界環境デー。環境問題へ目を向ける記念日として、世界各国でさまざまな行事が開催されています。ここでは、世界環境デーに行われる祭典や誕生の歴史の他、サステナブルとの関連性などについて紹介していきます。環境問題への対策としてサステナブルな活動が注目されている現在、私たち消費者もできることから始めてみませんか。

KOMERU

2023.5.23

東山区の女坂にたたずむイタリア料理の名店「イル パッパラルド」。今回は、薪窯で焼きあがるピッツァのランチをご紹介します。

キョウトピ

2023.5.23

西陣織で知られ、京都の中でも最も京都らしさが息づく西陣。地元の旦那衆にひいきにされ、京料理の文化が育まれていきました。そんな地元で愛される老舗「萬重」の味覚を、京都駅地下街ポルタで気軽に味わえますよ。「萬重 小庵」の人気メニューTOP3をご紹介します。

TABIZINE

2023.5.23

ドイツの首都ベルリンにて、食べ歩きツアーに参加！　日々進化が続く大都市ベルリンで、地元の人に古くから親しまれている名物のソーセージ料理や、ヘルシーなレバノン料理、街歩きの途中に立ち寄りたいカフェなどを巡りました。ベルリン滞在中の旅のヒントにしてみてください。

TABIZINE

2023.5.23

＜神戸発＞自家焙煎のハンドドリップコーヒーと濃厚ジェラートがいただける、素．．．

リビングWeb

2023.5.23

新宿三丁目駅からすぐの新宿エリアにインナービューティカフェ＆レストラン「Pro Labo CAFÉ（プロラボカフェ）」がオープン。「カラダの内側から健康になれる」をコンセプトに、究極のギルトフリーを追求したメニューをいただけます。カフェで使用した食材を販売するショップのほか、サロンも併設されており、管理栄養士などプロによるダイエットカウンセリングも受けられますよ。

ことりっぷ

2023.5.22

家賃の手軽さや広さが人気の団地。和室や押入れなどにちょっと古めかしさが感じられることもありますが、そのレトロさを活かしてインテリアを楽しむ方も多くいます。今回は、悠々とした部屋作りをしている、4部屋のレイアウト実例をご紹

Sheage

2023.5.22

子どもを保育園に通わせながら仕事をしている家庭は、退勤後から第2ラウンドが開始します。保育園帰りに買い物に行けば、なかなか歩いてくれなかったり、スーパーでウロウロしたりで帰宅後にはもうクタクタ！お迎え前に買い物を済ませておけると、少し楽になりますよね。しかし、保育園のお迎え前に買い物に寄るのはOKなのでしょうか…？そこでこの記事では、保育士歴10年の筆者が「お迎え前の買い物」について解説します。

ママリ

2023.5.22

京都府民のみならず、県外からも車を走らせてやってくるという「京都千丸 しゃかりき murasaki」は、つけ麺やラーメンがおいしいと噂の人気店です。今回は、京都駅前の京都タワーサンド店にて、人気No.1のメニューを実食。味の特徴とともに、お店の人気メニューTOP3も紹介します。

TABIZINE

2023.5.22

この記事では、インスタグラムで子どもがよろこぶレシピを紹介している、ヒカリ・保育園栄養士×料理動画(＠hikari.82)が、オーブンにお任せの「とり肉のごま味噌焼き」のレシピをご紹介いたします。焼いたごまの香りに食欲がそそられますよ。※アレルギー成分(ごま・とり肉)を含む食材が使用されていますので、注意してください。

ママリ

2023.5.22

わかめや昆布などの海藻は、整腸作用がありダイエットもサポートしてくれるなど、40・50代にとって摂りたい栄養が豊富な食材です。ですが、なかなかレシピが広がらない面もありますね。スーパーで購入できる商品を活用して、もっと気軽に海藻レシピを取り入れませんか？つやプラウエルネス＆ビューティーライターの筆者が、おすすめの商品とレシピをご紹介します。■海藻は理想のアンチエイジング食材海藻といえば「髪にいい」というイメージがありますが、それだけではありません。わかめや昆布に含まれているヨウ素には新陳代謝を活性化させる作用があるので、髪や肌のアンチエイジングにもつながるほか、食物繊維が摂れるために、腸内環境の改善やダイエットサポートも期待できる、まさに日本のスーパーフード。美味しく、簡単に海藻が摂れる商品を活用して、積極的に食卓に乗せていきましょう！■40・50代におすすめ！注目の「海藻」食品とレシピ(1)ふりかけるザクザクわかめ 韓国風ごま油風味つやプラごま油の香ばしい豊かな香りと、ザクザクとした心地よい食感が後をひく、わかめのふりかけです。ごはんにふりかけるほか、サラダや豆腐のトッピングにするのもおすすめです。（50g　税込価格356円）ざくざくキャベツサラダ材料（作りやすい分量）キャベツ　100gふりかけるザクザクわかめ 韓国風ごま油風味　大さじ2作り方千切りにしたキャベツに、「ふりかけるザクザクわかめ 韓国風ごま油風味」を加えて和えれば完成です。ほうれん草のざくざくナムル材料（作りやすい分量）ほうれん草　1束ふりかけるザクザクわかめ 韓国風ごま油風味　大さじ2ごま油　小さじ1作り方（1）ほうれん草は茹でて水気をしっかりと絞り、3cm幅に切っておきます。（2）（1）にごま油をからめ、「ふりかけるザクザクわかめ 韓国風ごま油風味」を加えて混ぜ合わせれば完成です。(2)ふじっ子煮MIRAI　おやさい生昆布つやプラ北海道産の生昆布とごぼうやれんこん、たけのこが、鰹とさば節のうま味の効いた味付けで炊かれています。甘くやさしい味は、温野菜に乗せても好相性。常備しておきたい商品です。（68g　税込価格267円）豚肉のおやさい生昆布焼き材料（2人分）ふじっ子煮MIRAI　おやさい生昆布　1/2パック豚肉（うす切り）　200gサラダ油　適宜作り方（1）フライパンにサラダ油を熱し、豚肉を焼きます。（2）「ふじっ子煮MIRAI　おやさい生昆布」を加えて、軽く炒め合わせれば完成です。おやさい生昆布ときゅうりのラー油和え材料（2人分）ふじっ子煮MIRAI　おやさい生昆布　20gきゅうり　1本ラー油　適量かつお節　適量作り方（1）きゅうりは千切りにしておきます。（2）（1）と「ふじっ子煮MIRAI　おやさい生昆布」とラー油を混ぜ合わせて器に盛り、かつお節を散らせば完成です。わかめや昆布の栄養価の高さや美容作用に、昨今では欧米のセレブたちも好んで食生活に取り入れはじめているそうです。海藻が手軽に入手できるメリットを生かして、健やかで美しいボディや肌、そして髪を育てていきましょう！（ウエルネス＆ビューティーライター　ユウコ）

つやプラ

2023.5.22

製菓・製パン用の材料やレシピなどを取り扱う日本最大級のECサイト「cotta」から新しいECメディア「cotta tomorrow」がオープン。大豆製品を取り扱う不二製油と共同し、植物由来を中心としたお菓子や材料、レシピを掲載しているとのこと。今回は植物由来の製品を使ったお菓子やレシピの一部を実食ルポと合わせて紹介します！

イエモネ

2023.5.22

そうめんと言うとさっぱり系食材のイメージが強いですが、油でいためて具材をたっぷり入れれば、食べ応え抜群のお昼ご飯になります！がっつり食べたいときにお試しあれ。

dancyu

2023.5.21

日常生活で使う機会はあまりないけれど、知ってるとちょっと自慢できる！そんな難読漢字を今回ご紹介します。社会人の多くが間違えてしまうこの漢字、あなたは読めるかな？

Ray

2023.5.21

大和の国、奈良。奈良市でもっとも古い歴史のある和菓子屋さん「千代乃舎竹村」。日本の饅頭の始祖や献上品など、昔ながらの由緒正しい和菓子が並びますが、今回紹介するのは新銘菓「さるさわの月」。「南都八景」のひとつ“猿沢池の月”を表現した、情緒ある和洋折衷のお饅頭です。

TABIZINE

2023.5.21

この記事では、インスタグラムで子どもがよろこぶレシピを紹介している、ヒカリ・保育園栄養士×料理動画(＠hikari.82)が、「小松菜の煮浸し」のレシピをご紹介いたします！小松菜は苦手な子どももいますが、ちょっとした工夫でおいしくなります。保育園給食に出す時のコツを皆さんに伝授しますので、ぜひ今日からやってみてくださいね。

ママリ

2023.5.21

2023年3月、代田橋にオープンした「cafe camarade（カフェ キャマラードゥ）」。「忙しい人や、ひとり暮らしの人など、食生活が偏りがちな人にバランスよく、おいしいものを食べてほしい」との思いから、旬の野菜やフルーツをふんだんに使い、ヘルシーで心も体も喜ぶワンプレートごはんやスイーツなどを手がけています。住宅街に誕生した、隠れ家カフェの魅力をご紹介します！

るるぶ＆more.

2023.5.21