[caption id="attachment_1248209" align="aligncenter" width="600"] 店舗外観[/caption] ワールドリカーインポーターズは、渋谷「RAYARD MIYASHITA PARK」North 3Fにある「GRAN SOL TOKYO(グランソルトウキョウ)」をリニューアルオープンした。 2020年に渋谷にオープンした日本一号店 「GRAN SOL」は、1968年に「世界一の美食の街」として知られるホンダリビア・サン・セバスティアンにてオープンした老舗スペインバル。数々のピンチョスコンクールで世界No.1に輝いた名物ピンチョスは、一日で6,000個を販売されるほど地域で絶大な人気を誇る。「GRAN SOL TOKYO」はまだ日本では馴染みのないピンチョスバルを広めたいという想いから、2020年に渋谷にオープンした、日本一号店だ。 リニューアルポイントをチェック 同店では本場スペインバル同様、軽くつまめるスタンディングテーブルやハイチェアを用意していたが、リニューアルではローテーブルとローチェアに変更。お洒落な空間はそのままで、より日本人に合ったゆっくりとくつろぎ、のんびりと食事やお酒を愉しめる落ち着いた空間となった。仕事帰りや休日の食事はもちろん、ランチミーティングなどのビジネスユースにも便利な空間に大変身。テラスでそよ風を感じながら、心地よいひとときを過ごすことができる。 カウンターには、今まで同様、スぺインバルのように気軽に入店してもらい、ワインを1、2杯とピンチョスを2、3個食べてまた次の店に移動する。そんな本場スペインスタイルも味わえる席を用意する。 開放感あふれるテラス席では、ゆっくりとくつろぎやすいソファ席も新たに導入。自然を感じさせる店内空間と、そよ風が心地よい開放感あふれるテラス席で美味しいピンチョスを楽しむことができる。 ピンチョスは、串(ピンチョ)の意で、もともとは串や楊枝を刺した料理のことを指すが、現在では串や楊枝は使わずに、海鮮や野菜、シャルキトリーなどをパンの上に乗せて食べるスペインバルの伝統的なおつまみを意味する。芸術的な見た目は、味はもちろん目でも楽しめる料理。数々の賞を受賞した珠玉のピンチョスと直輸入ワインを堪能しよう。 新メニューやコースが登場 [caption id="attachment_1248210" align="aligncenter" width="600"] コースメニュー(写真は一例)[/caption] 今回のリニューアルでは、季節の美味しい食材を使用した限定メニューを組み合わせた、シェフおすすめのコースも新たに追加。人気の「MIYASHITA PARK×Gran SoL」特別コースでは、ピンチョスコンテスト受賞ピンチョス「MIKA」と本店オリジナルピンチョスなどグランソル本店のメニューも味わうことができ、美味しい限定ワインや樽生ビールとのマリアージュを堪能できる。 また、食事もお酒もどちらも楽しみたい人へのお得プラン等も盛りだくさん。 「シェフ厳選のピンチョス盛り合わせ」や、 「パイのピンチョス」、 本店でも大人気、数々の賞を受賞したピンチョス「ウェボ・モジェリテ」のほか、 2017年バスクのピンチョスチャンピオンシップで1位を受賞した逸品「MIKA」に注目したい。 ランチにも新メニューが仲間入り [caption id="attachment_1248207" align="aligncenter" width="600"] パエリアプレート[/caption] [caption id="attachment_1248208" align="aligncenter" width="599"] ローストビーフプレート[/caption] さらに今回、プレートランチメニューが新登場！サラダや小さなピンチョス、メイン料理がランチ価格で味わえるお得な一皿となっている。 サンフランシスコ発の美味しい紅茶が飲み放題 [caption id="attachment_1248201" align="aligncenter" width="600"] アフタヌーンティー(写真はイメージ)[/caption] そして、リニューアルを機に、新たにアフタヌーンティーも用意。デザートだけでも、軽食との組み合わせてもでき、サンフランシスコ発の美味しい紅茶が飲み放題となっている。 ⼥⼦会はもちろん、ママ会や誕生日、色々な記念⽇での利⽤にもおすすめ！こだわりのティーセレクションと開放的な空間で特別なひとときを過ごせる。 バスク地方を代表するワイン「チャコリ」 また同店では、エスカンシアしたチャコリとおすすめのピンチョスをシェフが提案する。 「チャコリ」とは、スペイン北東部バスク地方で生産される微発泡性のワイン。アルコール度数が低く、フレッシュで爽やかな酸味とミネラル感が特徴で、食事にもよく合う。また本場バスク地方ではピンチョスをつまみながらチャコリを味わうそう。 新しく生まれまわった「GRAN SOL TOKYO」を、この機会にチェックしてみては。 ■GRAN SOL TOKYO MIYASHITA PARK店 住所：東京都渋⾕区神宮前6-20-10RAYARD MIYASHITA PARK North 3F HP：https://www.zato.co.jp/restaurant/gransol/gransol_shibuya (江崎貴子)

ストレートプレス

2024.11.20

夏は気にならなかったのに、気温が下がる秋冬は「冷え性」を意識する人も増えているのでは？ 手足が冷たくてつらいのはもちろん、「冷えは万病のもと」と言われています。今日から、免疫力がアップする「温活習慣」を始めましょう！

ハルメク365

2024.11.20

生理の度に訪れるイライラや気分の落ち込みなど、体と心の“揺らぎ”を和らげる方法を紹介します。これを読めばいつでもハッピーでいられるはず♪

LASISA

2024.11.20

「魔進戦隊キラメイジャー」(テレビ朝日)で主演をつとめ、一躍注目を浴びた小宮璃央。活動はドラマだけでなく舞台にもおよび、...

WEBザテレビジョン

2024.11.20

せっかくの就寝時間を最大限活用できるよう、睡眠の質にはこだわりたい。そのために実践できることを医師への取材で調査。

VOGUE

2024.11.20

大人になってからも、自分の性格や行動パターンに悩むことはありませんか？ その中には、幼少期に受けた親からの愛情の影響が根…

MELOS

2024.11.20

12星座占いを毎日更新中！今日の運勢やアドバイス、ラッキーアイテムをチェックして、1日をハッピーに過ごしちゃおう♡

Ray

2024.11.20

ケンティのドS・優男な二面性、そして赤楚衛二とのハグシーン｜辛酸なめ子の「おうちで楽しむ」イケメン2020 vol.25

CLASSY.ONLINE

2024.11.20

変わらないチャーミングな笑顔が素敵で、ハッピーオーラに包まれているタレントの渡辺満里奈さん。いつでも自分らしく「ごきげん顔」でいるために、心がけている習慣とは……？

大人のおしゃれ手帖web

2024.11.20

こんにゃくダイエットの効果と簡単なやり方｜低カロリーで健康的に痩せる方法を管理栄養士が解説

Women's Health

2024.11.20

近年すっかり定着した「腸活」。腸活とは、腸内環境をより良い状態にするために、食事に気をつけたり必要な運動をしたりする活動…

MELOS

2024.11.20

東京ディズニーリゾートでは、2025年1月21日(火)から3月14日(金)の間、大学生、大学院生、短大生、専門学校生が、東京ディズニーランドまたは東京ディズニーシーを、特別価格で1日お楽しみいただける ...

Dtimes

2024.11.20

歌手で俳優の知念里奈が、11月19日（火）放送の『夫が寝たあとに』に出演。18歳長男のバレエ姿を公開した。　同番組は、3児のママである藤本美貴＆横澤夏子がMCを務め、"ママの本音"を語り尽くすママ特化型トーク…

ABEMA TIMES

2024.11.20

ごはんを作る時間がないときや、外出中飲食店が周りにないときの食事はコンビニが便利ですよね。けれど子どもがまだ小さいと、買えるものが限られてしまうのが難点。1歳半ぐらいの、離乳食が完了した子どもに食べさせられるものだとどのようなものがあるのでしょうか？実は、想定しているよりも種類が結構あるようす。ふだんからよくコンビニを利用しているママたちの意見を紹介します。忙しいときなどにぜひ参考にしてください。

ママリ

2024.11.20

まるで親しい友人のような関係で仲良くする親子も増えていますが、姑と嫁という関係だとなかなか難しいことも多いようです。今回は、最近息子が結婚したという知人女性から、嫁姑関係に悩むエピソードを聞きました。

fashion trend news

2024.11.20

接待ゴルフで何をすればいいのか分からない、マナーに自信がない…そんな悩みを解決します！この記事では、接待ゴルフ特有のルールやマナー、会話術、気配りのポイントを分かりやすく解説。不安を解消し、自信を持ってゴルフに臨めるようサポートします。

Regina

2024.11.20

「まだ小さいから……」と思っていると、子どもが突然驚くような発言をすることってありますよね？ これは私の友人から聞いた、『嫁いびりをする姑』を撃退した『5歳の息子』の話です。

fashion trend news

2024.11.20

夫婦のカタチはさまざまである。『また来週、あなたの器でいただきます』（小川茉莉/KADOKAWA）は、“遠距離週末婚”をおくる夫婦の「おいしい時間」を描く。

ダ・ヴィンチWeb

2024.11.20