ドリームベッドは、ライセンス生産を行っているフランスのインテリアブランド「ligne roset(リーン・ロゼ)」と、ショコラ専門店「ル・ショコラ・アラン・デュカス」がクリスマスコラボキャンペーンを11月9日(土)〜12月25日(水)の期間、開催する。 クリスマスに嬉しい期間限定のキャンペーンを開催 今回のキャンペーンでは、11月9日(土)〜12月25日(水)の期間中に「リーン・ロゼ」商品を￥110,000(税込)以上購入した人を対象に「ル・ショコラ・アラン・デュカス」のクリスマスコレクション「コフレ・ド・ノエルと焼き菓子3個入り」を先着100人にプレゼントするというもの。 専用応募フォームより、レシート画像を添付の上、応募することができる。 11月に応募した人へは12月中の発送、12月に応募した人へは1月中の発送を予定。応募締め切りは12月27日(金)となっており、先着100人に達し次第終了となる。 ショコラ専門店「ル・ショコラ・アラン・デュカス」 アラン・デュカス氏は、世界で最も多くの星を持つフランス料理界の巨匠。料理の道を突き進みながらも自分のショコラを作る夢を持ち続け、2013 年にパリに、その後2018 年に東京・日本橋に「ル・ショコラ・アラン・デュカス」をオープンした。 日本で販売する商品は全てパリ工房で厳選したカカオ豆から作られたクーベルチュールを使用し、東京工房で製造。 丁寧に時間をかけ、産地とその個性が生かされた、カカオ豆本来の味わいに仕上げている。 インテリアブランド「リーン・ロゼ」 「リーン・ロゼ」は1860年にフランスのリヨン郊外ブリオードで木工所としてスタート。 第2次大戦後の家具の供給に貢献した後、デザイナーとのコラボレーションによる本格的なコンテンポラリー家具の製造を開始。1973年には、現在も世界中で人気を博しているソファ「ROSETTOGO(ロゼトーゴ)」をパリ国際見本市で発表するに至っている。 世界で愛される「リーン・ロゼ」の代表的なソファ 「ROSETTOGO」は、発売以来累計で120万台以上販売されており「リーン・ロゼ」の代表的なソファ。 現在、携わっているデザイナーは約100人。ソファ・キャビネット家具のほか、ダイニング・照明・ラグ・アクセサリーに至るまで、トータルに提案し続けており、洗練されたデザインのみならず、毎年発表される多彩な生地・カラーバリエーションによる豊富なラインナップは、世界各国からの支持を集め続けている。 「ル・ショコラ・アラン・デュカス」そして「リーン・ロゼ」共にフランス発祥でコンテンポラリーなスタイルを提案するブランドのコラボレーションとなるキャンペーンを、チェックしてみては。 リーン・ロゼ x ル・ショコラ・アラン・デュカス コラボキャンペーン詳細ページ：https://www.ligne-roset.jp/news/2411collabo ligne roset公式サイト：https://www.ligne-roset.jp dream bed公式サイト：https://www.dreambed.co.jp (丸本チャ子)

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2024.11.8

〈エイトン〉を手掛ける久﨑康晴さんがスタートしたライフスタイルブランド〈エシャペ〉。フランス語で「逃れる」を意味するブランド名には、日常の疲れから解放されるような安らぎの意味が込められており、実用性とサステナビリティをコンセプトに、世界中から調達された上質な天然素材でつくられたルームウェアや寝具などを展開している。

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2024.11.8

ながおか市民協働センターでは、12月14日(土)15:00～17:30に、「ながおか暮らしの編集会議2～居場所づくり編～」をアオーレ長岡BCホールとオンラインにて開催する。 「居場所」をテーマに語り合う ながおか市民協働センターでは、社会課題の解決に向けた講演会を年1回開催している。今年は、昨年に続き「ながおか暮らしの編集会議2」と題し、「居場所」をテーマに意見交換を行う。 自分にあう居場所のカタチは十人十色。長岡を誰もが居場所がもてるまちにしていくためには、いろいろな人がいろいろな居場所を次々と創り出していくことが必要だ。 「ながおか暮らしの編集会議2～居場所づくり編～」では、居場所づくり・コミュニティづくりに取り組む専門家やプレイヤーをゲストに招き、居場所やコミュニティのつくり方、上手に回していくための工夫、居場所やコミュニティの見つけ方などについてざっくばらんに語り合う。 また、話を聞くだけでなく、集まったみんなで語り合える有料の交流会も実施。「自分も居場所・コミュニティづくりをしてみたい」「今ある居場所・コミュニティをより良くするヒントがほしい」「ながおかにどんなコミュニティがあるのか知りたい」といった人の参加を募集している。 イベント概要 「ながおか暮らしの編集会議2～居場所づくり編～」はハイブリッド開催で、現地開催のアオーレ長岡BCホールの定員は先着60名、オンラインはYouTubeLiveにて配信。参加費は無料で、交流会は有料。参加申込は専用フォームにて受付中だ。申込締切は12月12日(木)となっている。 第1部は「ネイバーフッドデザイン」など独自のまちづくりの提案で注目されているHITOTOWAのシニアプランナーの田中宏明氏による基調講演「楽しみ、助け合うコミュニティのつくり方」を実施。 第2部は「どうしてる？ながおかの居場所づくり」と題して、市内外で活動する団体の担当者が登壇し、事例紹介と共にそれぞれの視点から見た「ながおかの居場所づくり」について意見を交わし合うパネルディスカッションを実施。長岡つるしびなの会は「好き×居場所」、山古志デジタル村民(ネオ山古志村)は「テクノロジー×居場所」、シェアスペースひらくは「拠点×居場所」をテーマに事例紹介＆パネルディスカッションを行う。 終了後は、交流会「のもーれ！長岡」を開催。参加は希望者のみで、会費は2,000円となっている。 ゲストを紹介 HITOTOWAシニアプランナーの田中宏明氏は、大学卒業後、フリーランスとして複数のまちづくり関係のプロジェクトに従事。2017年よりHITOTOWAにてネイバーフッドデザイン事業に従事し、郊外におけるエリアマネジメントやコミュニティスペースの企画・運営・コミュニティマネージャー職、ならびにマンション内コミュニティの醸成などを担当している。また『ネイバーフッドデザイン──まちを楽しみ、助け合う「暮らしのコミュニティ」のつくりかた』において、出版タスクフォースメンバーの一員として活躍した。 長岡つるしびなの会は、東日本大震災の避難者が避難先でつながりが持てずに苦労したことから、手仕事を共に行う会として立ち上げられた。現在は地元の多世代交流の場としても広がり、居場所、生きがい作りにもなっている。 山古志デジタル村民(ネオ山古志村)は、デジタル住民票を兼ねたNFTの発行プロジェクト「Nishikigoi NFT」がきっかけで生まれたコミュニティ。山古志地域とオンラインが融合した居場所となっている。 シェアスペースひらくは、「地域の人たちが気軽に集まれる“居場所”を作ろう」と生まれたシェアスペース。さまざまな人の「やってみたい」を後押ししてコミュニティを育ててきた。 誰もが居場所をもてるまちをつくるために、「ながおか暮らしの編集会議2～居場所づくり編～」に参加してみては。 イベント詳細： https://nkyod.org/event-list/329287 参加申込：https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdVpsZVsbbbiWofgzGdzxFF-1CBWMZqFRGx-NHUAFPbwjObtQ/viewform ■アオーレ長岡 住所：新潟県長岡市大手通1丁目4番地10 (yukari)

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2024.11.8

星つむぎの村は、宙つなぎ実行委員会と共催で、「宙(そら)つなぎフェスティバルVol.6 能登に届け！」を開催。 「宙つなぎ」は星や宙を語る2分20秒以内の短い動画をX(旧Twitter)で募集し、宙への想いをみんなで共有するオンラインの企画。10月18日(金)～11月18日(月)の期間で作品を募集中だ。 宙への想いを語りあい、宙を通じてつながる 山梨県北杜市に拠点を置く星つむぎの村は、「星を介して人と人をつなぎ、ともに幸せを作ろう」をミッションに、プラネタリウム、星空観望会、星や宇宙に関するワークショップなどを展開している。 コロナ禍の2020年に、「今こそ宙(そら)を見上げよう」という想いのもとはじまった、「ソラツナギ」企画。Twitterを使いバトンのように星空の話をつなぎ、離れているひと、会えないひと、みんなで宙への想いを共有しよう、という趣旨のもとスタートした。 それを、より多くの人たちが宙への想いを語りあい、宙を通じてつながれる形へとリニューアルしたのが「宙つなぎ」だ。 宙つなぎ実行委員会は、星空を見上げる文化を広めたいと願うメンバーで構成される任意団体。その事務局を、星つむぎの村のメンバーが主に担っている。 毎回さまざまなテーマで開催 宙つなぎVol.0は2021年3月に開催し、15件の応募があった。以降、2021年8月に宙つなぎVol.1「宙(そら)を見上げたくなるような動画」応募19件、2022年2月に宙つなぎVol.2「冬の星」応募28件、2022年9月に宙つなぎVol.3「夏の星」応募15件、2021年8月に宙つなぎVol.4「宙(そら)の想い出」応募14件、2023年11月に宙つなぎVol.5「秋の星」応募9件を実施した。 能登の人とプラネタリウム「満天星」へエールを Vol.6となる今回は、今年発生した能登半島地震や大雨で大きな被害にあった能登の人々と、能登のプラネタリウムである石川県柳田星の観察館「満天星」へのエールを届ける特別編として開催。 「能登に届け！」というテーマで「“満天星”から提供されている写真素材を使った宙つなぎ動画」を集め、能登の人々に「一緒に宙を見上げたい」という思いを届ける。 投稿の条件は「いろいろな人たちが宙に想いをはせられるもの」「X投稿の2分20秒以内の動画」「著作権などにひっかからないもの」「『満天星』の素材をひとつは使うこと」。詳細は「宙つなぎ」公式サイトにて確認を。 12月22日(日)14時からは、集まった作品を紹介しながら、実行委員会がそれぞれの作品に各賞を贈るYouTubeライブ配信も行われる。 被災した能登の人々に思いを馳せ、星や宙を語る動画を作って「宙つなぎフェスティバルVol.6 能登に届け！」に応募してみては。 宙つなぎ公式サイト：https://sites.google.com/view/soratsunagi YouTubeライブ配信URL：https://youtube.com/live/kLodsSQ03v4?feature=share 星つむぎの村公式サイト：https://hoshitsumugi.org (山本えり)

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2024.11.8

韓国で大谷翔平（30、ロサンゼルス・ドジャース）の「特別展」が開催される。 【写真】大谷の前でくっきり韓国女優のレギンス始球式 韓国アパレル大手イーランドグループの傘下博物館「イーランドミュージアム」は11月7日、グローバルスポーツブランド「ニューバランス」とともに11月8日から12月8日にかけて、ソウルのニューバランス弘大（ホンデ）フラッグシップストアで「SHO-TIME 大谷翔平特別展」を開催することを発表した。

スポーツソウル日本版

2024.11.8

セレクトショップの「Forget-me-nots（フォーゲットミーノッツ）」は、代官山本店のポップアップスペースなどで、日本に住む若手アーティストの個展開催をサポートするプロジェクト『Hello, World！』を展開。 これに伴い、11月9日（土）～17日（日）の期間Forget-me-nots代官山本店では、フォトグラファー・mikri（ミクリ）さんによる、花をテーマにした個展が開催されま

isuta

2024.11.8

日韓だけでなく、世界で人気を集めたドラマ『となりのMr.パーフェクト』のPOP-UP STOREが日本に上陸する。 【写真】チョン・ヘイン、六本木に降臨！ 11月21日から、福岡・東京・大阪・名古屋の4都市で「となりのMr.パーフェクトPOP-UP STORE in JAPAN」が開催される。

韓ドラ時代劇.com

2024.11.8

首都圏をメインに、バーベキュー場・キャンプ場運営を手がけるステップアウトは、焚火に関わるコンテンツを集めたイベント「焚火クラブ2024」を12月7日(土)・8日(日)10:30〜19:00に東京・江東区立若洲公園キャンプ場センターエリアにて開催する。 焚火の魅力を伝えるイベント 「焚火クラブ」は、東京23区内で焚火ができる貴重な場所のひとつ、江東区立若洲公園キャンプ場にて、もっと気軽に焚火に親しみ、安全に楽しんでもらいたいとの思いから2014年にスタート。コロナ禍においても分散や人数制限など、感染対策を講じた「ミニ焚火クラブ」として形態を変えながらも継続開催し、今年で10年の節目を迎える。 今後も、「焚火クラブ」を通して、冬でもアウトドア体験やキャンプが楽しめること、焚火があることでアウトドアの時間が豊かになり、楽しいと感じてもらえることを伝えていく。 また「焚火クラブ」では、東京都の森林育成に必要な間伐作業から生まれた間伐材を焚火の薪として2トン、都市公園や街路樹管理にて生まれた伐採木をおよそ1トン使用し、廃材の有効活用としてSDGsに貢献している。 焚火に関わるコンテンツが集結 会場では、話題の焚火台を70台以上取り揃え、実際に火入れする「試焚火」や、デザイン、機能性などを実際に目にして選ぶ「焚火台人気投票」を実施。各アウトドアブランド・メーカーによる「出店ブース」、焚火が主役となるメニューを提供する「焚火食堂」、家族で楽しめる「ワークショップ」など、冬のアウトドアを楽しむことができるコンテンツを揃えて開催。また、災害時に役立つ防災プログラムを紹介し、アウトドアでのスキルが防災に役立つことがわかる体験ブースも予定している。 同イベントは、通常の公園利用料金の大人300円・小中学生150円のみで入場可能なため、キャンプだけでなく海釣りやサイクリングの合間にも、気軽に立ち寄ってみよう。 火入れして使用感を試せる「試焚火」 国内で販売される焚火台とアウトドア用薪ストーブが70種類以上陳列され、実際に火を入れ、使用感を試すことができる。販売店では絶対にできない「試焚火」は、「焚火クラブ」の名物企画だ。出店メーカー担当者から商品の説明を聞くことができ、当日購入可能な商品も登場する。 当日は、陳列された焚火台からNo.1を決める「焚火台人気投票」では、その年のトレンドや人気タイプがわかるのもポイント。No.1に選ばれた焚火台に投票した人の中から、抽選で当たる焚火台プレゼント企画も実施される。 焚火ならではのメニューが楽しめる「焚火食堂」 「焚火食堂」では、炙りフランクフルト、炙りベーコン、焼きマシュマロなど、焚火で炙って食べるフードをはじめ、焚火が主役となるメニューやアウトドアでこそ調理できるメニューと、各種ドリンクを提供する。会場中央に焚火を囲むように設けた300席の焚火ラウンジで、焚火を眺めながら楽しむことができる。 アウトドアブランド・やメーカーが出店 試焚火エリアや焚火ラウンジエリアの周りには、アウトドアブランド・メーカーが出店し、物販や商品展示、ゲームや体験など特色ある「メーカーブース」を展開する。 商品に関する情報を直接聞くことができるだけでなく、サイズや楽しみ方など、特徴を比べながら希望のアイテムを見つけることができる。気になるギアを見つけたら、一部を除いて購入も可能だ。出店者情報は、公式サイトにて随時告知されるのでチェックしてみて。 防災プログラム体験ブースやワークショップも “楽しみながら備えよう”をキャッチフレーズに、若洲アウトドアセンターで通年展開している「そなえるCAMP」ブースも展開される。アウトドアを楽しむ時間の中で、災害時に役立つスキルを気軽に身に付けることができるプログラムだ。防災意識を高めるキッカケをワークショップとして提供するので、気軽に参加してみよう。 アウトドアブランド・メーカーによる焚火を使用した体験や遊び、木工クラフトなど、アウトドアの世界観で楽しめる体験コーナーも登場。このほか、子どもから大人までみんなで盛り上がるアクティビティや、薪を使った調理体験なども楽しむことができる。 「焚火クラブ2024」に参加して、焚火の楽しさをたっぷり体験してみては。 焚火クラブ2024公式サイト：https://www.herofield.com/event/takibi ■江東区立若洲公園キャンプ場 住所：東京都江東区若洲3丁目2-1 駐車場：1回500円(駐車場は混雑する場合があるので、公共交通機関での来場がおすすめ) ※大雨・大雪などの荒天時は中止 (山本えり)

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2024.11.7

イオングループの未来屋書店と、サンマルクカフェは、11月9日(土)～12月1日(日)の期間限定で、コラボキャンペーンを開催する。 豊かなひとときを提供したいという思い 今回開催されるコラボキャンペーンでは、期間中にサンマルクカフェで商品を購入した人に、未来屋書店にてページをひらくのが楽しくなる「チョコクロしおり(非売品)」がもらえる引換券を、未来屋書店で書籍を購入した人には、サンマルクカフェで利用できる「10％オフクーポン」を、それぞれプレゼントする。 未来屋書店は、日本を代表する流通グループ・イオンの書籍専門店。「お客さまを原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献する」という理念のもと、地域の人に本を通じて日常の生活に豊かさと彩りを提供している。 一方サンマルクカフェは、「私たちはお客様にとって最高のひとときを創造します」を経営理念とし、一番人気商品チョコクロをはじめ、全てのパン、サンドイッチを店内で手作りしているNo.1ベーカリーカフェ。独自開発の「遠赤外線」効果を発するオーブンを使用し、毎日来店する人へ、焼きたてパンを届けている。 人々の生活に彩りを添え、豊かなひとときを提供したいという共通の理念のもと、両社の思いが重なり、今回のコラボレーションが実現した。 対象店舗をチェック キャンペーンの実施期間は、11月9日(土)～12月1日(日)。対象店舗は、北海道、茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、大阪府、和歌山県、岡山県、徳島県、福岡県、鹿児島県にある、上記の未来屋書店およびサンマルクカフェ(両店舗が同じ施設に出店する店舗が対象)。 日々のあわただしさの中で、お気に入りの一冊を手に取るひとときをより楽しめる「チョコクロしおり」がプレゼントされるキャンペーンに参加して、挽き立ての香り豊かなコーヒーと甘く香ばしいチョコクロを味わいながら、ほっと一息つける本とカフェのあるライフスタイルを楽しもう。 同キャンペーンに関する詳細や最新情報は、各店舗で確認を。また、サンマルクカフェのキャンペーン対象店舗については、サンマルクカフェ公式HPをチェックしよう。 未来屋書店とサンマルクカフェが、読書愛好家に贈る初のコラボキャンペーンを開催するこの機会に、書店とカフェを巡って、豊かなひとときを過ごしてみては。 未来屋書店：https://www.miraiyashoten.co.jp/news/saintmarc_miraiya2024 (江崎貴子)

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2024.11.7

北九州市小倉北区にある「風風ラーメン紺屋町店」は、30周年を機に、、11月11日(月)にリニューアルオープン！ 「ラーメン」や「替玉」をお得に楽しめるキャンペーンも実施する。 様々な人の好みに応えるメニューを展開 「風風ラーメン」は、創業以来「みんなが楽しめるラーメン店」をコンセプトに掲げ、老若男女問わず愛される味と豊富なメニューを提供してきた。特に30年前の創業当時、多彩なラーメンを提供する店は珍しかったそう。同店では、「とんこつ」「しょうゆ」「みそ」「担々麺」「油そば」など、様々な人の好みに応えるメニューを展開してきた。 同店は、北九州発のラーメンチェーン店として、特に北九州ならではのとんこつラーメンの開発に力を入れている。博多ラーメンや久留米ラーメンの「こってり感」とは異なる、臭みのないクリーミーな仕上がりで差別化を図ってきた。 噛み応えと歯切れの良さを追求した自家製麺 「風風ラーメン」では、麺には噛み応えと歯切れの良さを追求した自家製麺を使用。 独自の味わいが「九州小倉生まれで玄海そだち」のラーメンとして、地元だけでなくとんこつラーメンになじみのない県外の人にも広く受け入れられ、全国展開に成功したという。 「風風ラーメン」の風味豊かな「とんこつ」は、くさみのない白濁クリーミースープが特徴。 ストレート細麺との相性は抜群で、さらに秘伝の赤みそを加えることで、その味わいが一層引き立つ。 名物「パーコー」は、中国発祥の料理で豚のスペアリブのこと。 「風風ラーメン」独自のアレンジとして、特製ダレに漬け込んだ豚肩ロースをカリッと揚げた一品は、サクサクの衣とジューシーな豚肉の美味しさで、多くのファンに愛され続けている。 店舗デザインを全面的にリニューアル そして今回、平成7年7月7日(金)に誕生した「風風ラーメン紺屋町店」が、30周年を機に新装オープン。 長年にわたり愛されてきた味を守りつつ、さらに居心地の良い空間を提供するため、店舗デザインを全面的にリニューアルする。 新グランドメニューが登場 さらに、リニューアルに伴い、新たに「赤とんこつ」「パーコー麺」「旨辛パーコー麺」がグランドメニューに仲間入り。 これまで以上に多様な味を提供するために新メニューが開発され、老若男女問わず幅広い世代にマッチする内容となっている。 「赤とんこつ」は、もともと好評を博していたという期間限定メニュー。 まろやかな豚骨スープに、唐辛子、豆板醤、コチュジャンを使用した特製の赤マー油と、にんにく唐辛子を加えた刺激的な味わいが特徴だ。 「パーコー麺」は、醤油ダレと塩ダレに牡蠣油でコクを出し、ネギ油香るスープにさくさくパーコーを乗せたボリューム満点の一杯。 「旨辛パーコー麺」は、「パーコー麺」のスープをベースに豆板醤、激辛ラー油、特製にんにく唐辛子を加えた旨辛スープ。パーコーは辛味まぶし粉を付けて揚げており、旨辛な一杯に仕上げられている。 なお、「パーコー麺」「旨辛パーコー麺」は、11月15日(金)からの販売となる。 期間限定で「ラーメン」「替え玉」がお得！ 「風風ラーメン紺屋町店」リニューアルオープンを記念して、11月11日(月)～14日(木)の期間、「ラーメン」を500円で提供するセールを実施。 また、11月15日(金)～30日(土)には、30円で「替え玉(ストレート麺)」を注文できるセールも実施する。 「風風ラーメン」代表取締役は、「風風ラーメンは、おかげさまで30周年を迎えることができました。心から感謝申し上げます。今回のリニューアルを機に、より多くのお客様に風風ラーメンの味を楽しんでいただきたいと考えています。これからも、地域に愛されるお店であり続けられるよう、社員一同尽力してまいります」とコメントを寄せた。 リニューアルする「風風ラーメン紺屋町店」で、定番メニューや新メニューを味わってみては。 ■風風ラーメン紺屋町店 住所：福岡県北九州市小倉北区紺屋町12-21 「風風ラーメン」公式Instagram：https://www.instagram.com/fufuramen_official (佐藤ゆり)

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2024.11.7

ジャパンゲートウェイのスキンケアブランド「メルサボン」は、「深川温泉 常盤湯」にて、「メルサボン」ボディウォッシュ・薬用デオドラントボディウォッシュを体験できるコラボイベントを、11月1日(金)〜2025年1月31日(金)の期間限定で開催中だ。 歴史ある銭湯「深川温泉 常盤湯」 清澄白河の銭湯「深川温泉 常盤湯」。東京都江東区で80年の歴史があり、2023年に風情のある宮造りを活かしたまま、内装はモダンにリニューアルした。 「深川温泉 常盤湯」は、隅々まで掃除の行き届いた清潔感のあるキレイな空間。天然温泉、シルキー風呂、炭酸風呂など種類豊富で楽しい風呂に加え、赤外線式やオートロウリュ式のサウナも人気を集めている。また、様々な種類の飲み物、オシャレな雑貨が楽しく、訪れるたびに発見がある何度も通いたくなるような温泉施設だ。 こだわりの「石けん100％」ボディウォッシュ 「メルサボン」は、ボディソープの使いやすさと石けんの良さを合わせ、毎日使うからこその楽しさもプラスしたブランドとして誕生した。 そんな「メルサボン」のボディウォッシュは、洗浄成分の「石けん100％」とフランスのマルセイユ石けんを踏襲した、肌に良いとされるビタミンなどの美容成分を傷めない「コールドプロセス製法」を採用。 肌にしっかりうるおいを与え、さらっとした洗いあがりを楽しめる。 また、満足度の高い香りは、南フランスにある香りの聖地グラースをイメージ。 香りのスペシャリストが磨きをかけたこだわりの香りが特徴だ。 薬用なのに可愛いデオドラントボディウォッシュ 汗・ニオイのケアができる「メルサボン薬用デオドラントボディウォッシュ」は、トリプルクレイ処方(※)のシルキー泡でやさしく洗えて、気になる体のニオイを吸着・洗浄・除去。 加齢臭の原因物質として知られるノネナールを抑制する効果が期待できる、3種のチャエキスが配合されている。 さらに「メルサボン薬用デオドラントボディウォッシュ」は、ニキビケアにもなる万能アイテム。 ニオイも身体も、洗うたびに潤いまとうキレイな肌へ導いてくれる。 「メルサボン薬用デオドラントボディウォッシュ」は、アップル、ペアーなどのフレッシュなフルーツの甘い香りと、ジャスミン、ミュゲ、ローズなどのホワイトフローラルの華やかな香りが優しく広がる、フルーティーで華やかな香りの「スイートホワイトブーケ」400ml/本体1,265円(税込)、 ライチやグレープフルーツなどのジューシーな果実と、ローズ、ミュゲ、ピオニーなどフローラル系の香りが爽やかに広がるフレッシュな香りの「フレッシュフルーティーフローラル」400ml/本体1,265円(税込)を展開している。 「メルサボン」が「深川温泉 常盤湯」をジャック 今回「深川温泉 常盤湯」にて、「メルサボン」ボディウォッシュ・薬用デオドラントボディウォッシュを体験できるコラボイベントを開催中。 入り口には、日によって緑・紫・ピンクのコラボ暖簾がかかる。紫とピンクの暖簾の日は、暖簾と同じ色味のコラボ提灯を、夜にはコラボロゴを投影したライトが入り口付近に装飾され、休業日の前日は常盤湯の赤い暖簾に。 施設内に設置されているボディウォッシュは、「深川温泉 常盤湯」と「メルサボン」のオリジナルコラボボトル。他にもスタッフTシャツや館内装飾など、いたるところに「メルサボン」の世界観が散りばめられている。レトロでオシャレな、和と洋が融合した空間を存分に感じられる空間だ。 また、「メルサボン」のボディウォッシュや、ステッカーやコースターなどのコラボグッズを受付で購入可能。 コラボイベントの開催期間は、11月11日(月)～17日(日)の他コラボ時を除く、11月1日(金)〜2025年1月31日(金)の期間限定開催となっており、他企画も準備されている。 「メルサボン」のボディウォッシュが無料体験できる！この機会に、「深川温泉　常盤湯」へ足を運んでみては。 ■深川温泉 常盤湯 住所：東京都江東区常盤2-3-8 営業時間：12:00～24:30 ※最終受付24:00 「深川温泉　常盤湯」公式サイト：https://tokiwayu.com 「深川温泉　常盤湯」公式Instagram：https://www.instagram.com/tokiwayu1010 「メルサボン」ブランドサイト：https://www.mellsavon.com/basic ※カオリン、ベントナイト、含硫ケイ酸アルミニウム＜吸着剤＞ (丸本チャ子)

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2024.11.7

東京都中央区では、11月に第76回中央区民文化祭を開催。その企画として、築地・日本橋・月島の区立社会教育会館での「作品展」と、銀座ブロッサム(中央会館)ホールでの「和太鼓演奏会」を順次展開する。入場は無料だが、一部参加費が必要な体験会などもある。 「作品展」では、絵画・書・手芸・工芸など、さまざまなサークル活動をしている人々の日頃の成果を展示。昨年度の出展作品数は約3,300点、観覧者は約5,400だったそう。なお、築地社会教育会館が午前10時～午後8時、日本橋・月島社会教育会館が午前10時～午後6時で、最終日はどの会場も午後4時までとなっている。 「和太鼓演奏会」では、中央区太鼓連盟加盟団体が日頃の成果を発表する。 築地社会教育会館での「作品展」 11月7日(木)～10日(日)は、築地社会教育会館で「作品展」を開催。出展作品は、水彩画・油絵・水墨画・篆刻・書道・写真・生け花などだ。また、各種イベントも用意した。 「いけばな体験」は、11月7日(木)・9日(土)・10日(日)で実施。事前予約が必要だが、花がある場合は当日参加も可能だ。参加費は500円となっている。 11月9日(土)に実施する「お絵描きワークショップ」も事前予約にて参加可能。定員は18名、参加費は500円だ。 このほか、当日受付で参加できる「体のバランス測定体験会」、 「おもちゃ病院」、 「岩絵の具体験」や、 喫茶アラジンのパン販売もある。 日本橋社会教育会館での「作品展」 11月14日(木)～17日(日)は、日本橋社会教育会館で「作品展」を開催。出展作品は、鉛筆画・墨絵・絵手紙・手芸・人形・鎌倉彫・折り紙などだ。 また、手打ちそばやパンなどの販売やワークショップ、体験会も展開。「静物(花・果物など)を描く」「折紙実習」といった無料の体験や、「ミニクリスマスツリーを作ろう」といった有料の体験を用意している。 さらに、6つのスタンプを集めると景品がもらえるスタンプラリーも実施する。 月島社会教育会館での「作品展」 11月21日(木)～24日(日)は、月島社会教育会館での「作品展」。出展作品は、木目込み・押絵・陶芸・刺し子・木工作品などだ。 また、「水墨画体験」、 「ビーズアクセサリー制作体験」、 「ダンボールワークショップ」など事前予約制のイベントや、 「クリスマスリースをつくろう」、 「筆ペンで気軽に文字アート」といった事前予約不要・先着順で参加できる体験もある。 さらに、喫茶アラジンのパン販売やスタンプラリーも実施する。 地域色豊かな太鼓の音を楽しむ「和太鼓演奏会」 [caption id="attachment_1240170" align="aligncenter" width="600"] 令和5年度の様子[/caption] 11月24日(日)には、銀座ブロッサム(中央会館)ホールにて、「和太鼓演奏会」を開催。中央区太鼓連盟加盟団体が日頃の成果を発表する会として、オリジナル曲や揃い打ちなどバラエティーに富んだ和太鼓演奏を披露する。開場は14:30で、演奏時間は15:00～17:30を予定している。 演奏を披露するのは、越一太鼓、新富太鼓の会、チーム佃、堀留公園太鼓の会など。地域色豊かな太鼓の音を楽しもう。 第76回中央区民文化祭の「作品展」と「和太鼓演奏会」で、さまざまな人たちの日頃の成果を見てみては。 第76回中央区民文化祭「作品展」URL：https://chuo-shakyo.shopro.co.jp/events/2024-09-19/post_9543.php 第76回中央区民文化祭「和太鼓演奏会」URL：https://www.city.chuo.lg.jp/a0014/bunkakankou/bunka/kuminbunkasai/wadaiko.html ライタープロフィール 樋口千穂(ひぐちちほ) 東京都中央区在住のライター。月島散策が好きで、もんじゃだけではない「もんじゃストリート」の魅力の虜。

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2024.11.7

不登校児童の学習支援・居場所支援・就労支援などを行うここは、フリースクールここ淡路校【ういるも】にて、11月13日(水)に無料体験会を実施。 また、12月7日(土）には、茨木市文化・子育て複合施設「おにクル」芝生広場にて、音楽フェス「The 1st Beat Fes」を開催する。 不登校34万人時代 文部科学省の「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」によると、2023年度、増え続ける不登校の子どもたちは過去最多の約34万人、いじめの件数は約73万件となったそう。 フリースクールここに通う子どもたちは、いじめや貧困・発達障がいや精神疾患・虐待などが背景にある。学校に通いたくても通えなくなった子が多く、彼らの中には同級生や地域の人たちの目が気になり、外で遊ぶことが困難な子もいるという。 コロナ禍で休校措置となった3カ月は「もう無理や、家族を傷つけてしまう」「家にいるのは限界、なんとか助けてほしい」など、同団体には悲痛な声が何度も寄せられた。 また、中には自らが不登校となったことで、否定され続け自己肯定感を失い、「私はダメな子なの？こんなにしんどいのに大人は誰もわかってくれない。死んだ方がマシだ」と直接電話で相談をしてきた子もいたそう。 2023年度の子どもの自殺も高止まりの397名と、予断を許さない状況が続く中、不登校児童生徒の学習機会の損失や保護者の社会的孤立の問題もあると同団体は考えている。 こうした社会課題を解決したいと考えた同団体は、保護者が同時に相談できる無料の体験会と、音楽フェス「The 1st Beat Fes」を開催することにした。 無料相談会について フリースクールここ淡路校【ういるも】無料体験会の開催日時は、11月13日(水)13:00〜15:00。なお、保護者は希望者のみ個別相談を同時に実施する。 場所はフリースクールここ淡路校【ういるも】、参加費は無料で定員は4名、対象は小学1年生～高校3年生。申し込みは下記フォームより受け付けている。 音楽フェス概要 「The 1st Beat Fes」の開催日時は、12月7日(土)10:30〜15:00。場所は茨木市文化・子育て複合施設「おにクル」芝生広場で、こちらも参加無料だ。 フリースクールここの生徒たちによるたこ焼き屋・出張カフェ、バンド演奏、キッチンカー「しよこの夢キッチン」、フリースクールここの保護者バンド「The remimamo band orchestra」、スタッフバンド演奏、ゴスペル、タップダンスを楽しめる。 ここについて ここは、不登校を経験した子どもたちが、適応指導教室や教育支援センターなど行政の不登校支援機関を卒業した後、高校を中退したりひきこもったりする現状を受け、卒業生の居場所と不登校の子どもたちの学校外の学びの場が必要だと感じ、2008年に設立された。 11月現在、小学1年生～高校3年生までの約80名が在籍する同団体では、不登校児童生徒の学習支援・居場所支援・就労支援などの事業を実施。吹田校【あまかり】、南吹田校【いどばた】、淡路校【ういるも】、阪急吹田校【おりまる】の4か所でフリースクールを運営している。 この機会に、フリースクールここ淡路校【ういるも】での無料体験会や、音楽フェス「The 1st Beat Fes」に足を運んでみては。 ■フリースクールここ淡路校【ういるも】 住所：大阪府大阪市東淀川区菅原5-9-8 無料体験会申し込みフォーム：https://forms.gle/gT5ChYQ9qbYF5Zhx5 ここ公式サイト：https://npokoko.org ■茨木市文化・子育て複合施設「おにクル」 住所：大阪府茨木市駅前3-9-45 公式サイト：https://www.onikuru.jp (さえきそうすけ)

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2024.11.7

11月9日(土)・10日(日)、アクアイグニス仙台にて、防災・スポーツ・エンターテイメントを組み合わせた、「大望祭！楽しんでたら学べていた ～親子3世代で防災を～」が開催される。 日頃から防災について話しておくことが大切 自然災害の多い日本列島。今年は年始から能登半島地震をはじめ各地で規模の大きな地震が発生したり、本州を大型の台風が襲ったりするなど、災害関連のニュースが多い。日頃から「防災」に関する情報収集を行い、家族内で話し合っておくことが大切だ。 ただ、2023年に発表された、小学4年生～中学3年生の子どもを持つ保護者を対象にした「子どもがいる家庭の防災意識に関する実態調査(※)」によると、子どもの防災意識が低いと感じている保護者は全体の32.2％という結果に。理由として「自分事としてとらえられていない」という回答が最も多くみられたという。 また、子どもと防災について話し合えている家庭は全体の43.4％と、半数以上の家庭では子どもとの防災についての対話機会を創出できていない実態があるようだ。 アクティビティを通し防災知識を身に付ける そこで、今年9月1日『防災の日』に、プレイベントの「防災スポーツフェスタ in 仙台」を開催。イベントでは200名以上の参加者を集め、満足度は90％を超えた。 プレイベントの成功を基に、今回、本格イベントとして、家族が様々なアクティビティを通し、防災知識を自然に身につけることを目指した「大望祭！楽しんでたら学べていた ～親子3世代で防災を～」の開催が決定。防災専門会社や地域活性化団体が協力し、子ども連れの家族に加えシニア層にも向けて、防災とスポーツ、エンターテイメントを融合した楽しく学べるイベントとなっている。 4社が手を取り合い、防災イベントを企画 「大望祭！楽しんでたら学べていた ～親子3世代で防災を～」を共催するのは、防災の専門会社・SAKIGAKE JAPAN、スポーツを通じた社会課題解決を目指すイースリー、地域イベントなどを通じて、地域の活性化と文化の発展に貢献する東北パフォーマンスネットワーク、そして津波の跡地に東北復興のシンボルとして建設された「アクアイグニス仙台」を運営する仙台reborn。4社が手を取り合い、災害がいつ起きても対応できる知識や技術を全身で楽しく学べる場、参加者が自然と防災知識を身につけられる場を設計した。 イベント会場は、東日本大震災で全てを失った藤塚地区に活気を取り戻すために設立された施設「アクアイグニス仙台」。東日本大震災から13年が経過し、復興への道を歩んでいるが、この地区の課題は未だ多く残されているという。4社は同イベントを通じて、地域への誘客を促進し、震災を経験した地域に再び賑わいをもたらすきっかけにしたいと考えているとのことだ。 イベントの主なコンテンツをチェック [caption id="attachment_1239495" align="aligncenter" width="600"] タニラダー講習会の様子[/caption] イベント当日は、足が速くなりたい子どもにオススメの「タニラダー講習会」や、シニア層を対象に、正しい姿勢や歩行方法を通して健康寿命を延ばすための運動習慣を学ぶ「フレイル予防講習会」を開催。現在、事前申込を受付中だ。 他にも、仙台市若林区の支援を受け、地元パフォーマーが生み出す活気あふれる大道芸や、豪華景品のあたる抽選会やジャグリング体験会などを楽しめる「仙台若林みんなのマルシェと大道芸」、東日本大震災の記憶が薄れつつあるなか、あらためて当時の教訓を振り返り、親子で参加できる防災体験を通して、災害時に役立つ知識や技術を実践的に学む「親子で防災体験」を実施。 防災士が選んだ防災グッズや防災食を展示し、必要なアイテムとその使い方を学んで、気になった商品をその場で購入できる「防災グッズ展示/即売会」や、サラブレットに乗って流鏑馬を体験できる「馬に乗って流鏑馬体験」、2日間のイベント体験や、ショップでの買い物でシールを貯めて、貯めたシールポイントでお菓子を掴み取りできる「シールミッションラリー」などにも注目だ。 「大望祭！楽しんでたら学べていた ～親子3世代で防災を～」に参加して、家族で楽しく防災について学んでみよう！ ■「大望祭！楽しんでたら学べていた ～親子3世代で防災を～」開催概要 日時：11月9日(土)・10日(日)9:00～17:00 会場：アクアイグニス仙台 住所：宮城県仙台市若林区藤塚字松の西33-3 入場料：無料 ※一部有料コンテンツあり 詳細・事前申し込み：https://pro.form-mailer.jp/lp/9edcad0b321328 (※)出典：株式会社明光ネットワークジャパン、2023年8月31日「子どもがいる家庭の防災意識に関する実態調査」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000127.000071552.html (佐藤ゆり)

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2024.11.7

出典：シティリビングWeb11/9（土）に開業20周年を迎える西梅田の「ハービス PLAZA ENT」。11月～12月は...

シティリビングWeb

2024.11.7

11月7日（木）〜10日（日）の4日間、「アートウィーク東京」が都内53箇所で行われる。美術館やギャラリーが個々に展覧会を実施し、無料シャトルバス「AWT BUS」でそれぞれを巡りながら多様なアートに触れることができる。

VOGUE

2024.11.7

eパドックは、11月1日(金)～29日(金)23:59の期間、南関東4競馬場(浦和・船橋・大井・川崎)で開催された迫力あるレースシーンなどをおさめた「2025年南関東4競馬場カレンダー」を抽選で50,000名にプレゼントするキャンペーンを開催中。 また、プレゼントキャンペーン特設サイトでは、12月16日(月)～2025年2月7日(金)の期間、各競馬場のレースデザインをオリジナルでカスタマイズしてダウンロードできる「My南関カレンダー2025」も実施する。 南関競馬の力強さを存分に表現したカレンダー 「2025年南関東4競馬場カレンダー」が当たる今回のキャンペーン。 カレンダーは壁掛けタイプで、大井競馬場で今年6月に開催された、3歳ダート三冠の象徴である「第70回東京ダービー(JpnⅠ)」を表紙に使用。盛り上がりを見せる南関競馬の力強さを存分に表現したカレンダーとなっている。 なお、カレンダーのデザインなどは予告なく変更となる可能性がある。 応募条件や応募方法をチェック 応募資格・条件は、応募時点で自身の年齢が20歳以上で、「2025年南関東4競馬場カレンダー」の応募アンケートに回答した人。応募サイトにて自身の情報を入力し、アンケートに回答しよう。アンケート内には、WEB版「My南関カレンダー2025」の4競馬場の各表紙を飾るレースを選ぶ項目があり、表紙はこの投票により決まる。PC・スマートフォンから応募できる。 当選は、賞品の発送をもって発表となる。賞品の発送は12月中旬～下旬の予定だが、住まいのエリアや配達状況により遅れが生じる場合がある。また、住所に不備が認められた場合は抽選対象から除外されるので注意しよう。 なお、プレゼント企画は予告なく変更となる場合がある。 WEB版「My南関カレンダー2025」も さらに、特設サイトでは、南関東4競馬場それぞれに、表紙と12か月分のオリジナルデザインを用意。各月、好きな競馬場のデザインを組み合わせ、ダウンロードできる。 特設サイトの開設期間は、12月16日(月)～2025年2月7日(金)。12月16日(月)以降に特設サイトでチェックしてみて。なお、11月・12月のレース写真は、1月下旬頃に2024年のレース写真に更新予定だ。 この機会に、「2025年南関東4競馬場カレンダー」プレゼントキャンペーンに参加してみては。 応募サイト：https://nankan-calendar2025.jp (ソルトピーチ)

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2024.11.7

港区麻布十番で2008年に開院し、皮膚科、歯科を中心に一般診療に携わってきた「麻布十番犬猫クリニック(日本動物医療センターグループ)」は、新たな歯科医療設備を導入し、院内をリニューアルした。11月8日(金)には、内覧会が開催される。 動物たちの歯周病について 動物たちの歯周病は、口腔内の問題にとどまらず、全身の健康に影響を与えるという。「メタボリックドミノ」という考え方では、生活習慣病が連鎖的に進行していく様子が示されており、その最上流のドミノの一つとなるのが歯周病やう蝕などの口腔疾患といわれている。特に歯周病は、犬猫の口腔疾患の大部分を占め、腎疾患や心疾患、肝疾患、糖尿病など全身の疾患と密接な関係があるとされており、歯の健康を守ることが動物たちの健康維持にとって不可欠だ。 歯をできる限り保存することを目指す 従来の獣医療では、歯周病が進行すると抜歯が一般的な治療法だったが、「麻布十番犬猫クリニック」では、歯をできる限り保存することを目指している。また、動物たちが健康に長生きできるよう、こまやかな診療を行うことで、歯の健康、ひいては生活の質の向上につなげている。 健康を維持するための「予防歯科」にも注目 病気になる前に早期に介入し、健康を維持するための「予防歯科」も、「麻布十番犬猫クリニック」の大きな柱。日常的なオーラルケアや定期的な歯科検診を通じて、動物たちの健康を長期間にわたり守ることを目指している。小型犬に特に多く見られる歯周病も、早期に対応することで、抜歯を避けられるケースが増えているそうだ。同院では、愛玩動物看護師や専門スタッフが連携し、家族と一緒に動物たちの歯と全身の健康をサポートしている。 治療方針を強化し、新たな歯科医療設備も導入 今回のリニューアルでは、犬や猫の歯の健康を保つため、これまでの治療方針をさらに強化し、新たな歯科医療設備を導入。動物たちが「健康で長生きする」ための診療体制を整えた。 11月8日(金)10:00～14:00には、リニューアルを記念し、院内設備を見ることができる内覧会を開催。新たな歯科診療室を含むクリニック内の見学のほか、歯科医療に関する相談が直接できる機会となっている。 内覧会への参加は、予約が必要。希望者は電話で予約しよう。 WEBサイト「歯みがき応援隊」もチェック 日本動物医療センターグループ歯科主任で、獣医師の與名本輝氏は、「今回のリニューアルを通じ、当院では動物たちの健康を守るための診療体制をさらに強化しました。ご家族様が安心してご利用いただけるクリニックとして、今後も動物たちの健康維持に全力で取り組んでまいります」とコメントしている。 與名本輝氏は、「歯みがき応援隊」というWEBサイトで予防歯科の必要性について紹介しているので、併せてチェックしてみて。 ペットの口腔疾患が気になる人は、「健康で長生き」「抜かない歯の治療」を提供する「麻布十番犬猫クリニック」に相談してみては。 ■麻布十番犬猫クリニック(日本動物医療センターグループ) 住所：東京都港区麻布十番2-8-5 メゾンアザブディックス401/701 WEBサイト: https://azabu.jamc.co.jp 歯みがき応援隊：https://jamckizuna.hp.peraichi.com/hamigakiouentai?_ga=2.194267755.754542892.1728629021-655778147.1569639587&_gl=1*19liv0i*_gcl_au*OTIzNjI2MDI2LjE3Mjg0NTcwNDY. (佐藤ゆり)

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2024.11.7