運動不足で筋力が落ちたり、猫背や前屈みの姿勢が癖付いてしまったりすると、骨盤が後傾して歪んでしまうことも。すると痩せにくくなったり、お腹がぽっこりしたりなどの悪影響が出てきます。そんな方こそ習慣に採り入れたいヨガの簡単ポーズが、骨盤矯正に効果的とされる【ウォーリア１】です。 ウォ…

beauty news tokyo

2023.1.30

ひとつひとつの顔の筋肉を意識して鍛えよう！　マスク生活でサボっていた筋肉を目覚めさせ、生き生きとした表情作りを。

anan web

2023.1.29

巷にはさまざまな面白サウナ用語がありますが、我々も負けじと用語をつくりました。名付けて、サQ。これは「サウナに関するQ＆A」の略語で、「砂丘」と同じ発音でお願いします。 は？　という皆さんのとまどいを感じますが、Regi

Regina

2023.1.27

演劇モデル、長井短さんが日常で出会った優しい人について綴る連載エッセイ、第23回。前回の「あげっぱなしの人」も読む。

BRUTUS

2023.1.27

筋肉の中には動かずにサボっている“ぐ～たら筋”なるものが存在！　これを目覚めさせれば、メリハリボディへ。そこでここでは、脚のぐ～たら筋にフォーカスしたボディメイク術をヨガインストラクター・廣田なおさんに教えていただきました。

anan web

2023.1.26

脚のむくみで太く見えてしまうと悲しいですよね。実は、普段の歩き方をちょっと意識して変えるだけで、むくみ取りができるんです。元オリンピック選手でモデルウォーキングも指導している園原健弘さんにメソッドを教わります。

anan Beauty+

2023.1.21

忙しい毎日で運動不足になったり、食生活が不規則になったりと“ぽっちゃり化”が進んでいる方こそ体の巡りを高めることを習慣に採り入れたいところです。それでは、続けるほど見た目まで変わっていく２つのヨガの簡単ポーズをチェックしてみましょう。 ジャーヌシールシャアーサナ （１）背筋を伸ばし…

beauty news tokyo

2023.1.20

スタイルの崩れ、体の倦怠感や不調は“姿勢の悪さが原因”と思いがちですが、実は“股関節”が根本的な原因になっていることも。もし運動不足や長時間座っていることが多いと自覚しているなら、ぜひ「股関節周りをほぐす」ヨガの簡単ポーズ【アンジャネーヤアーサナ】を習慣にして“痩せやすくて細い脚”に…

beauty news tokyo

2023.1.17

TwitterやInstagramにて日常のひとコマや育児のマンガを公開しているさざなみさんによる、娘さんのほっこりやさしいエピソードをご紹介します！

ベビーカレンダー

2023.1.15

「体重計に乗ったら3キロ増えていて、正月太りしてしまった…」そんな声を耳にしました。 お正月の間に増えてしまった体重を、「なかったこと」にしたいですよね！ そこで今回は、「正月太り解消に導く効果的な運動法」をお伝えします。

byBirth

2023.1.13

運動不足や食べ過ぎなどによって「腰周りに贅肉が付いてきた」とお悩みの方は少なくないと思います。腰周りに贅肉が付いているということは、お腹にも背中にも贅肉が付いているということ。そこで習慣に採り入れたいのが、腰周りを全方位から引き締めるヨガの簡単ポーズ【ラクダのポーズ】です。続け…

beauty news tokyo

2023.1.12

運動不足や食べ過ぎによって「ウエストのくびれが失われつつある…」なら、効率の良いエクササイズを習慣に採り入れてウエスト周りのスタイルアップに取り組んでいきたいもの。そこでおすすめが、ウエストのくびれ作りや全身のスタイルアップに効くヨガの簡単ポーズ【パリヴリッタ・トゥリコーナ・ア…

beauty news tokyo

2023.1.10

最近、「お腹周りがぽっこりと出てきてくびれもなくなり、体重はあまり変わらないので太って見えるようなった」と感じていませんか？その大きな原因は姿勢にあるかもしれません。つやプラ女性の体型改善専門パーソナルトレーナーの筆者が、痩せ見え姿勢を作る最も基本的な2つのコツについて解説します。■女性に多い太見え姿勢の「反り腰」女性にとても多いのが「反り腰」。意識せずに立ったときに、背骨が過剰に反った状態になってしまうことです。この姿勢になるとお腹が前に突き出された状態になり、ぽっこりとお腹が出てきて太って見えやすくなってしまいます。つやプラ理想的な姿勢は意識せずに自然に立ったときに、耳・肩・股関節・膝・くるぶしがほぼ一直線にそろった状態です。これに近づけることで、痩せ見えする体型に近づけることができます。■姿勢は意識しても改善が難しい「姿勢を変えるためには意識が必要」と思われがちですが、意識をしても姿勢を変えることは難しいのです。意識していても3分後には他の作業に集中し、姿勢はすぐに乱れてしまいます。ですから大切なことは、「無意識に良い姿勢になる体作り」をすることです。■姿勢を改善するために「股関節」と「呼吸」を意識(1)座りっぱなしや立ちっぱなしはNG。積極的に「股関節」を動かそうつやプラ悪い姿勢になる最も大きな原因は、筋肉が固くなることです。座りっぱなし・立ちっぱなしなど同じ姿勢をとり続けることで、股関節や体幹の筋肉が固くなり、姿勢が悪くなってきます。特に股関節周辺にある筋肉は、固くなると骨盤を引っ張り、正常な位置からずらしてしまいます。骨盤は背骨の土台であるため、骨盤のズレは背骨のズレにつながり、姿勢の悪化につながります。股関節の筋肉を柔らかく保つためには、日常生活でも積極的に動くことです。特に座りっぱなしや立ちっぱなしになると股関節は動かされず、筋肉は固くなります。30分に1度、立ち上がったり歩いたりしようこれを防ぐためには、定期的に立ち上がったり歩いたり、股関節を大きく動かすこと。30分に1回、5分程度は、積極的に体を動かすようにしましょう。定期的に動き回れない環境にある方でも、イスに座ったまま行うストレッチなどでかなり軽減できます。意識して体を動かすようにしましょう。(2)「息を吐く」ことを意識して、反り腰を改善つやプラ手っ取り早く反り腰改善の効果を期待できるのが、「息を吐くこと」です。自然と腹筋を使い、反り腰を正常な位置に保つようにしてくれます。反り腰の人は腹筋が弱いため、背中方向に背骨が引っ張られてしまいます。ですから腹筋を鍛えることが反り腰改善に効果的なのですが、反り腰になると腹筋を上手に鍛えられなくなるというジレンマがあります。日常で最も手軽に腹筋を鍛えられるのは、息を「吐く」ことです。目一杯息を吐ききろうとするときに、腹筋が働き、反り腰を矯正するように働いてくれます。30分に1度行いたい「息を吐く」やり方吐くときのポイントは「鼻」から、「強く」「長く」吐ききることが大切です。肺とお腹の中の空気を全て出し切るつもりで吐ききりましょう。吐ききったら1秒止めて、自然に息を吸う。これを20〜30回繰り返し、30分に1度行いましょう。姿勢は日常生活の過ごし方が出る部分です。運動不足になると筋肉が固くなって、悪い姿勢が体に定着してしまいます。それを改善するためには定期的に動くことやストレッチをすること、呼吸を意識することが大切です。日常でできるちょっとしたこころがけで姿勢を少しずつ美しくしていきましょう。（パーソナルトレーナー　藤本 千晶）

つやプラ

2023.1.8

内閣府のデータによると、新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、リモートワークで仕事をする人が大幅に増えています。リモートワークが可能になったことで、働き方や暮らし方が大きく変化しました。通勤回数が減り、都市部に住む必然性が薄れてきたことで、住み方の可能性が広がってきているのです。今の拠点はそのままで、もう1カ所地方に拠点をつくる「2拠点居住」、リモートワークをしながら居住地にしばられず各地を転々とする「多拠点居住」、旅先で仕事をしながら休暇を楽しむ「ワーケーション」など。

PRESIDENT WOMAN Online

2023.1.7

「運動不足」と自覚している方は少なくないと思います。でも、そのままでは筋肉量が低下して代謝も低下。贅肉を溜め込みやすい体になっていってしまうでしょう。そこで習慣に採り入れたいのが、太ももの引き締めに効果的なピラティスの簡単エクササイズ【レッグプルフロント】です。脇腹の引き締め効…

beauty news tokyo

2023.1.6

以前はどんな色でも形でも、自分が好きだと思う洋服を着ていました。特に似合わないということもありません。しかし年齢を重ねるにつれて、なんだか似合う服が少なくなってきたように感じ、何を着ればいいのかわからなくなりました。そんな私がファッションの悩みを解決した体験談です。

ベビーカレンダー

2023.1.3

ほぼ家からほぼ出ない生活が続いて運動不足、体形が気になる…、そんなあなたにおすすめのエクササイズを紹介する特集です。第4回は「ジャンプなし！マンションOKのダンスダイエット」。ドタバタと跳ねると下の階に響きそうで心配という方も取り入れやすい、跳ねる動きがないダンスです。マンションでなくても「子どもが寝ているときにこっそりやりたい」という方にもおすすめです。

ママリ

2023.1.2

ほぼ家から出ない生活が続いている今、運動不足、体形が気になる…、そんなあなたにおすすめのエクササイズを紹介する特集です。第2回は「自宅で歩くダンス」。外で思いっきり体を動かすのが難しい方でも、部屋のスペースだけで有酸素運動ができます。ダンスといっても、動きはほとんど歩く動作だけ。音楽に合わせてお手本の動きをまねして、運動不足を解消しましょう。

ママリ

2023.1.1