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“輸入雑貨”
14件
“輸入雑貨”に関する記事一覧です。こちらをご覧になれば“輸入雑貨”の幅広い情報を得ることができます。
- 【南区】え?温泉が湧き出る雑貨屋?!輸入雑貨50円〜手作りな熱男さん!
リビングふくおか・北九州Web地域特派員のホークス大好きです。たくさんの記事...
リビングWeb
2023.10.16
- 「自宅のインテリアにこだわっていそう」な芸能人ランキング 3位「GACKT」…2位&1位は?
NEXERとインテリアオンラインストア「MotoM」が共同で調査した「自宅のインテリアにこだわっていそうな芸能人」の結果が公開。3位はGACKTさん。2位と1位に選ばれた芸能人は?
オトナンサー
2025.8.25
- 【東京都国立市】地元の食や暮らしを楽しむ地域密着クラフトビールイベント「国立ノミノイチ2025」開催
東京都小金井市のJR中央線コミュニティデザインは、地元の食や暮らしを楽しむ地域密着クラフトビールイベント「国立ノミノイチ2025」を、7月12日(土)・13日(日)11:00~20:30(LO 20:00)に国立駅南口広場にて開催する。 駅社員のアイデアから生まれた地域密着型イベント [caption id="attachment_1374663" align="aligncenter" width="600"] 昨年開催時の様子[/caption] 「国立ノミノイチ」は、国立駅社員のアイデアから生まれた地域密着型のイベント。日頃から地域住民と関わる駅社員が、国立や中央線沿線のお店の人と力を合わせてつくっている。そこには地域の魅力がぎゅっと詰まっている。 [caption id="attachment_1374661" align="aligncenter" width="600"] 昨年開催時の様子[/caption] 「クラフトビールをより楽しめる食や雑貨が集まる市」をテーマに、2022年の第1回開催から毎年盛り上がりを見せ、昨年は2日間で計約6,800人が訪れた。 今年は南口広場の旧国立駅舎を囲むように、店舗が大集結。 [caption id="attachment_1374664" align="aligncenter" width="600"] 昨年開催時の様子[/caption] クラフトビールやフードを中心に、子どもが楽しめるワークショップなども開催。昨年度好評だったノミノイチ会場とnonowa国立を巡ることでプレゼントがもらえる「ノミノイチデジタルスタンプラリー」も実施する。 食や暮らしを楽しむ店舗が集結 クラフトビールは、「KUNITACHI BREWERY」「立飛麦酒醸造所」「Let’s Beer Works」「カンパイ!ブルーイング」「坂道ブルイング」「籠屋ブルワリー」「CRAFTROCK BREWING」「JR中央コミュニティデザイン」が出店。 フードは、キッチンバー「エルモ」の手作り料理、「Al topascio」のローストポーク、「Lapin」のバインミー、「Kunitachi Pasta Factory」の極上バーガーが味わえるほか、サバサンド、クレープ、スペアリブ、唐揚げ、ポークサンドイッチのキッチンカーも登場する。 また、古本や中古レコード、輸入雑貨などの販売、うちわづくり、お面づくりなどのワークショップも行われる。 デジタルスタンプラリーでプレゼントをゲット 「国立ノミノイチ」会場と「nonowa国立」をめぐるデジタルスタンプラリーも開催する。nonowa国立ショップにて、当日1,000円(税込)以上買い物(合算可)し、4つのスタンプを集めよう。 スタンプは、nonowaEAST正面入口付近、nonowa国立SOUTH1階連絡通路、国立駅北口花壇で栽培中のホップ付近、国立ノミノイチ東側「案内テント」にて二次元コードを読み込んで獲得する。4つのスタンプを獲得したアプリ画面と買い物レシートを、各日11:00~20:30に国立ノミノイチ会場東側「案内テント」にて提示すると、プレゼントとして暑い夏にぴったりのソフトドリンクを1本受け取ることができる。 参加は期間中1人1回まで。事前にスマートフォンに「中央線と暮らす」アプリをダウンロードのうえ参加のこと。プレゼントは数に限りがあるので、興味のある人は早めに手に入れよう。 同イベントは、荒天の場合の中止となる。駅構内ポスターやnonowa公式Instagram、「中央線が好きだ。」HP・公式Xなどで告知されるので、チェックしてみて。 小金井市内で初めての醸造所が誕生 「国立ノミノイチ2025」を主催する、JR中央線コミュニティデザインは、中央線の駅などでホップを育て、オリジナルエール「ぽっぽやエール」を手がけている。 そしてこの夏、JR中央線東小金井駅〜武蔵小金井駅間高架下に直営のクラフトビール醸造所「中央線ビアワークス(CHŪŌ LINE BEER WORKS)」を開業する。JR東日本グループで初のクラフトビール醸造事業であり、小金井市内で初めての醸造所だ。 同醸造所では、元駅員がブルワー(醸造家)として地域の魅力を発信する商品開発に取り組む。醸造所に併設するタップルームでは、「中央線ビアワークス」醸造のクラフトビールのほか、ゲストビールとして多摩エリアを中心とした個性豊かなクラフトビールなどを取りそろえ、地域交流の場を提供していく。 「国立ノミノイチ2025」を訪れて、クラフトビールを片手に地域のグルメを味わいながら、夏の思い出を作ってみては。 nonowa公式Instagram:https://www.instagram.com/nonowa.jp/ 「中央線が好きだ。」HP:https://chuosuki.jp ■中央線ビアワークス 住所:東京都小金井市緑町5丁目3番45号 Instagram:https://www.instagram.com/chuolinebeerworks_ ※掲載の画像はすべてイメージ (山本えり)
ストレートプレス
2025.6.29
- 【東京】GWに行きたい展覧会5つ!ワンコインで楽しめる美術展から、遊べるコンテンツまで盛りだくさん
もうすぐやってくるゴールデンウイーク。少しずつ、お出かけの予定を立て始めている人もいるのではないでしょうか。 とはいえ、今年の大型連休はまとまった休みを取るのは難しいかも…。それなら、都内で開催されている展覧会に足を運んで、非日常感を味わってみませんか? 今回は、ゴールデンウイーク中に楽しめる東京の展覧会を5つピックアップ。お手頃料金の施設もあるから、要チェックです! ①『ボッティ
isuta
2025.4.15
- 学生はうれしい無料デーも!ポップな色使いが魅力的な「ミロ展」は見どころたっぷり。豊富なグッズも必見
東京・上野の東京都美術館にて、「ミロ展 Joan Miró」が2025年3月1日(土)に開幕。 90歳で亡くなるまで制作活動を続けたミロの、70年にもおよぶ活動全体をふり返る展覧会です。この規模の回顧展は、ミロ自身が協力した1966年の展覧会に匹敵するほどなのだとか。 各時代によってさまざまな画風やスタイルに挑戦した、彼の多岐にわたる作品を一度に楽しめます。 本展の見どころや注目の
isuta
2025.3.3
- 鏡リュウジが贈る、“福よせ言葉”──自分が描いたゴールのイメ―ジだけは失わないで【毎週月曜更新】
心理占星術研究家の鏡リュウジが、心が楽になる・ホッとする愛あふれるメッセージを週一更新でお届けする「鏡リュウジの“福よせ言葉”」。12星座別のアドバイスや気分を上げてくれるイチ推しファッションアイテムとともにチェックして。12月9日(月)〜12月15日(日)は、「誰にもまけないまなざしで」。大切にしたいのは、自分が描いたゴールへのイメ―ジを失わないこと。
VOGUE
2024.12.9
- 【kippis注目の北欧のスポーツ】 日本モルック協会代表理事・八ツ賀秀一さん&アンバサダー・森田哲矢さん(さらば青春の光)が語るモルックの魅力
フィンランド生まれのスポーツ・モルック。1から12までの数字が書かれた木の棒=スキットルに、投げるための棒=モルックをぶつけて、ぴったり50点を目指すスポーツです。道具も少なく、ルールもシンプルなことから、今や日本だけで約165万人もの“モルッカー”(=モルックの競技者)がいるのだとか! ちょっとしたブームとなっているモルックを日本に伝えた日本モルック協会代表理事・八ツ賀秀一さんと、アンバサダーにも任命されているモルッカー・森田哲矢さん(さらば青春の光)のインタビューをお届けします。
リンネル.jp
2024.10.5
- 鎌倉の路地裏で見つけた♪ 北欧を感じる癒やしのヴィンテージ雑貨カフェ「白と熊 藝品」
山も海も近い、鎌倉市植木の閑静な住宅街に、2023年10月「白と熊 藝品」がオープン。広々とした店内には、オーナー目利きの品々がずらり。昭和初期のノスタルジックな器や雑貨、北欧から届いた輸入雑貨、キラリとセンスの光る名品がひしめき合います。明るい日差しが差し込むお店の一角には、小さなカフェスペースも。ときめきをギュッと詰め込んだような空間で、とっておきを探す旅をしてみませんか?
ことりっぷ
2024.9.9
- 【素敵な人のおうち訪問】フリーPRの「猫と温もり家具と観葉植物と」
【素敵な人のおうち訪問】フリーPRの「猫と温もり家具と観葉植物と」
CLASSY.ONLINE
2024.5.25
- 【最新】横浜中華街のおすすめレストラン&カフェ13選| 絶品食べ歩きスポットから、飲茶&ヘルシー中華、おしゃれなアジアンカフェまで!
横浜の人気観光スポット「横浜中華街」は、気軽に楽しめる飲茶のお店や、老舗の中華料理店までが軒を連ねるグルメの宝庫。今回は『るるぶ&more.』でご紹介したなかから、横浜中華街のおすすめのレストラン&カフェをピックアップ。中華街に来たら外せない絶品食べ歩きグルメから、ランチにもおすすめの飲茶やヘルシー中華、中華街散策の休憩に立ち寄りたいおしゃれなカフェまで、心もお腹も大満足のグルメスポットが満載です!
るるぶ&more.
2024.4.15
- 今日のギフト:〈Swimsuit Department〉のフライングディスク
あの人の笑顔が見たい。お世話になっている友達や家族、恋人に贈りたい、ちょっと楽しいプレゼントを毎日紹介。
BRUTUS
2024.3.15
- 本&雑貨のセレクトが素敵♪ 京都の書店「恵文社一乗寺店」を訪ねて洛北・一乗寺へ
国内外の文学、アート、建築、ファッション、サブカルチャーといったさまざまなジャンルの本&雑誌からリトルプレスまで。洗練されたセレクトやアンティークの家具と調和した美しい空間が、読書好きはもちろんのこと、ふだん本になじみのない人をも瞬時に魅了する、京都の「恵文社一乗寺店」。中心部から離れた場所にありますが、時間をかけても訪ねて行きたくなる、そんな引力をもっています。
ことりっぷ
2023.11.15
- 谷根千おさんぽ途中に♪古民家の複合施設でまったりランチ&お買い物/「上野桜木あたり」
谷中銀座と上野公園の間に位置する上野桜木は、昭和の風情が残る街並みを眺めながら散策できる楽しいエリアです。そんなエリアにある「上野桜木あたり」は昭和初期に建てられた3棟の古民家を再生してパンやビアホールなどのショップと、人々が集まる場所としての機能がある複合施設として誕生しました。おいしいものと人々の笑顔が集まる場所を訪ねてみませんか。
ことりっぷ
2023.11.15
- 社長から突然メール「あんた明日から来なくていいから」⇒その場で社長との自撮りを送った結果
パニ子は23歳の会社員。この春就職したばかりのフレッシュウーマンです。アメリカに長期留学していて、現地の大学を卒業したいわゆる帰国子女。大学で専攻していた国際経済学の知識と語学力を武器に「パニーコーポ」という輸入雑貨を卸販売する会社に入社しました。実は、この会社はパニ母が経営しているのですが、特別扱いされないように周りには内緒にしていて……。 スカッと系人気YouTubeチャンネル「パニコレ」から、「若い社員に叱咤激励したお局社員の悲劇」を紹介します。
ベビーカレンダー
2023.10.4