ウフフが運営する手作りドーナツ専門店「ウフフドーナチュ」は、軽井沢コーヒーとコラボを実施。同社が運営する「軽井沢コーヒーカンパニー」のカフェインレスコーヒーを使用した「軽井沢コーヒードーナチュ」を9月17日(金)より販売開始した。 軽井沢のブランドとの初コラボ 地元の人たちにはもちろんのこと、観光等で訪れてくれた人たちにも軽井沢の魅力をドーナツに乗せて届けたいとの思いから、2016年より、軽井沢でおいしいコーヒーとして親しまれている軽井沢コーヒーカンパニーとのコラボレーションを企画。 ウフフドーナチュ旧軽井沢としては、初のコラボ企画が実現した。ドーナツに使うコーヒーは、今回のドーナツ専用に焙煎時間や粉の粒度を調整した、オーガニックのカフェインレスコーヒーを使用。今後も様々な企業と協力しながらドーナツにその魅力を乗せ、県内外の人たちに届けていく。 だれでも楽しめるカフェインレスコーヒーを使用 老若男女、だれでもコーヒーの美味しさを楽しめるよう、体に優しいカフェインレスコーヒーを使用。細かく砕いたコーヒー豆を混ぜたグレーズ(砂糖掛け)を、保存料無添加の手作りドーナツと合わせた。素材を活かした自然な味わいが楽しめる同社のドーナツを最大限に楽しめるよう何度も試作を繰り返し、香り・苦味・甘みのバランスを追求した。 子ども向けと大人向け2種類の味わいを用意 「ママの飲んでるコーヒー一緒に飲んでみたい！」子供にそう言われたことのあるママ、多いはず。そんな、大人の味覚・コーヒーを大好きなママと一緒に楽しめるようカフェインレスコーヒーを使用し、ふんわりした食感のケーキタイプドーナツに仕上げた「こどもコーヒー味」と、 カフェインレスコーヒーを「こどもコーヒー味」の2.5倍も贅沢に混ぜ込んだグレーズで、コーヒー好きの大人も大満足の風味に仕上げた「おとなコーヒー味」の2種類の味わいを用意。 価格は共に300円(税込)で、ウフフドーナチュ旧軽井沢店、KARUIZAWA COFFEE COMPANY STAND、ウフフドーナチュECサイトで購入可能だ。 カフェインレスコーヒーを使った体にやさしいドーナツをためしてみて。

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Vibinが運営する、食品ロスを削減する活動を行う「REシクル」は「米ぬか」を活用した軽井沢発の「おかず米ぬか」の全国販売をスタートする。「おかず米ぬか」は、これまで捨てられてしまっていた食材を活かす事で、「美味しいものを届けたい生産者」と「美味しいものを食べたい消費者」が食文化を共創できる仕組みを作りたいという想いをもとに、軽井沢のインターナショナルスクールの高校生が1から開発した商品だ。 日々の食卓で健康に環境を救う 「REシクル」は、2018年から本来捨てられるはずの農業副産物を有効活用した商品の開発に取り組み、主な原材料に農業副産物である米ぬかを使った「おかず米ぬか」を開発。同商品は、炒った米ぬかの香りや甘みを活かしながら、ゴマ、醤油、海苔や鰹節を混ぜ合わせ、日本人に親しみのあるどこか懐かしいおかかのような味付けに仕上げた。ふりかけとしてはもちろん、お茶漬け、副菜にと、何にでも使える万能調味料だ。安全で素朴な味わいのため、小さな子どもから年配者まで、誰でも楽しんでもらえる。化学調味料、保存料、香料などの食品添加物を一切使わず、どの家庭にもあるような、自然で安全な食材だけを使用。日々の食卓に美味しく手軽に栄養が加えられる。 製造に使う米ぬかは、地元軽井沢の米農家からもらったもので、地元のものを使うことで、食材調達にかかる環境負荷の削減にも配慮している。「REシクル」は、「捨てる」のが当たり前の「米ぬか」に、新たな命を吹き込み、商品としての価値をつけることで、「食品ロス」から「商品」にアップサイクルし、よりサスティナブルな食活を推進する。捨てられるはずの食材から作られた、地球に優しく栄養価の高い「おかず米ぬか」を試して欲しいという。 いいとこどりの米ぬか 多くが廃棄されてしまう米ぬかだが、美容と健康の面で様々なメリットがある。米ぬかは、食物繊維や良質な脂質が豊富で、強い抗酸化作用をもつスーパーフードとして知られている。運動不足、健康、美容への意識と配慮が高まるコロナ禍で注目の食材だ。 「おかず米ぬか」の価格は1パック(50g)で400円(税込)、3パックで1180円(税込)。9月1日(月)～Amazonで購入可能だ。9月1日(月)から売り切れまで販売するが、追加で再製造、再販売する予定。 地球や社会を意識したエシカルな「おかず米ぬか」をAmazonでチェックしてみて。

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TŌGEと日本草木研究所は、新ブランド「木(食)人(もくしょくじん)」より軽井沢の森の木々を飲料として楽しむフォレストソーダとフォレストシロップを発表・販売。8月23日(月)より、数量限定で日本草木研究所オンラインストアで予約発売を開始する。 森の食用化を試みる実験としてブランド設立 「木(食)人」は、軽井沢・離山に生息する香り高き木々の食用化を試みる食品ブランドだ。離山を管理する過程で採られる軽井沢の木々を研究し、食べられる形に変えている。 今回は第一弾プロダクトとして、木の香りを抽出したフォレストソーダと、トニックやほうじ茶など好きな割り方で楽しめるフォレストシロップを発表・販売する。 軽井沢で採れる香木で森の香りを 原材料はモミ、アカマツ、カラマツ、アブラチャン、ヒノキ、晩柑、ブラックカルダモンのみ。砂糖をのぞく材料の95%以上に、軽井沢で採れる香木を使用し、なるべく純度高く森の木々自体の香りを楽しめるように試みた。他にはブラックカルダモンや晩柑など、香りのシナジー効果がある材料を組み合わせている。 数量限定で販売開始のソーダとシロップ 今回数量限定で販売開始されるプロダクトは、もぎたての季節の香木を蒸留した新感覚飲料で、森に入った瞬間の抜けるような爽やかさを凝縮した味わいだ。 木の爽やかな旨みを凝縮したストレートタイプの微炭酸飲料の「FOREST SODA」2,560円(税込)。そして炭酸水・トニックウォーター・お茶等で割って飲める、「FOREST SYRUP 大」720ml/3,980円(税込)と「FOREST SYRUP 小」250ml/1,930円(税込)。 商品は9月上旬から配送開始予定だ。芳醇な木の香りを感じたい人は、チェックしてみて。

ストレートプレス

スペイン・バスク地⽅ビルバオの三ツ星レストラン「アスルメンディ（Azurmendi）」のシェフ、エネコ・アチャ・アスルメンディが監修するテラスダイニング「エネコテラサ（ENEKO Terraza）」が、今夏も9⽉27⽇（⽉）までの夏季限定で軽井沢にオープンする。

VOGUE

リモートワークが浸透したことで増えてきた郊外への引っ越しや二拠点生活という選択。インテリアだけでなく、窓の外の景色ごと住みやすさの大切な要素と気づかせてくれる豊かな環境が贅沢な暮らしを覗いてみた...

GINZA

長野・軽井沢にある「ホテル鹿島ノ森」がリニューアルオープンします。

LeTRONC

ウフフが運営する金沢の手作りドーナツ専門店「ウフフドーナチュ」が、県外初出店となる「ウフフドーナチュ旧軽井沢」をオープン。その記念として、同店でしか手に入らない限定セットも販売する。 「こどもに食べさせたい」と思うドーナツを手作りで 本社がある石川県金沢市に店舗を置く「ウフフドーナチュ」は、スタッフ全員が主婦の手作りドーナツ専門店で、保存料無添加・地元北陸の食材をたっぷり使用し、ママたちが「こどもに食べさせたい」と思うドーナツを毎日生地から手作りしている。 2018年より軽井沢でリモート勤務しているママスタッフの「ママたちの力で、軽井沢をもっと盛り上げたい」という一声から「旧軽井沢店プロジェクト」が発足。スタッフ全員が軽井沢のママたちで結成された「ウフフドーナチュ旧軽井沢」が誕生した。 原材料の卵、野菜、果物は地元のものをメインに使用 ママがこどものために、愛情こめてつくったドーナツだから、ドーナチュ。共働きの家庭が増え、昔のように手作りのおやつを子供に食べさせてあげる機会が減った今だからこそ、あたたかな手作りのおやつを子供達に届けたい。そんな思いから保存料無添加で毎日生地から手作りしている。 仕込み水はミネラル豊富な地元の天然水などきれいな水を、ドーナツの原材料となる卵、野菜、果物は地元のものをメインに使用している。卵は長野県知事賞を受賞した「浅間小町」だ。 金沢店でも人気の高い「能登海洋深層水の塩」や「珠洲市産大浜大豆きな粉」など、北陸の幸を詰め込んだドーナツをはじめ人気の手作りドーナツも提供。規格外の地元野菜やフルーツを使ったり、冷凍で美味しいドーナツを提供したりするなど、ママの感性を活かしてフードロス削減にも取り組んでいる。今後は、長野県のこだわり食材を使ったオリジナルドーナツも展開予定だという。 いろいろなドーナツを詰め合わせた限定セット 「旧軽井沢 限定セット」は以下の通り。 人気のドーナツ3個と型くずれドーナツがセットになった、お得な「はじめましてセット」1,000円(税込)。“初めてのウフフドーナチュ。種類がいろいろあって決められない!"という人におすすめ。 プレーン、きな粉、はと麦など甘さ控えめのドーナツを8個セレクトした「ママとこどものおやつセット」2,000円(税込)。“朝食にはもちろん、ドーナツデビューのお子さまと一緒に楽しんでいただきたい"という思いから生まれた。 「ウフフドーナチュ」だけの、オリジナルフレーバーのドーナツを10個詰め合わせた「軽井沢のおもたせセット」2,500円(税込)。能登のブルーベリーや大浜大豆きな粉、ローストナッツなど、「ウフフドーナチュ」を存分に味わえる。 “軽井沢の魅力をドーナツに乗せて町内外の方々に伝えたい"、そんな思いでスタッフ一同努めていくという。軽井沢に行った際はその手作りの味を一度試してみては。 ■ウフフドーナチュ旧軽井沢 住所：長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢813-1 1F

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わたしなりのささやかですてきなものをおすそ分けできないかという思いではじまりました。デザイナーの大谷...

FUDGE

旧軽井沢KIKYOキュリオ・コレクションbyヒルトン（長野県軽井沢町）は、「リゾートワークステイプラン」を2021年6月30日のチェックアウトまで販売している。

J-CASTトレンド

軽井沢浅間プリンスホテル（長野県軽井沢町）、プリンス バケーションクラブ ヴィラ軽井沢浅間（同）、プリンス バケーション クラブ 軽井沢浅間（同）は、自然観察ツアー「ピッキオ 冬のナイトサファリツアー」を、2021年3月28日まで開催している。月～水は除外。

J-CASTトレンド

「軽井沢浅間プリンスホテル」「プリンス バケーションクラブ ヴィラ軽井沢浅間」「プリンス バケーション クラブ 軽井沢浅間」にて、夜行性の野生動物との出会いをサポートする特別ツアー「ピッキオ 冬のナイトサファリツアー」が開催される。月～水曜日を除く1月7日(木)～3月28日(日)の期間中、1日1組限定で予約を受け付けている。 珍しい野生動物との出逢い 同ツアーは、自然観察ツアーを行う「ピッキオ」のプロガイドとともに、観察用ライトを搭載した専用のサファリカーで「軽井沢 浅間ゴルフコース」を巡るもの。 長野県の浅間山麓景観育成重点地域の指定を受けている軽井沢は、町全体で自然保護に取り組んでおり、ホテルに隣接する「軽井沢 浅間ゴルフコース」では豊かな自然の中で生き生きと暮らす野生動物を間近に観察することができる。 同ツアーでは、周囲をライトで照射しながら車で低速走行するライトセンサスという哺乳類調査の手法を応用し、野生動物の生態を熟知する「ピッキオ」のプロガイドとともに夜行性の動物たちを観察しながら森を散策する。なかでもニホンジカの遭遇率が高く、ノウサギやイノシシのほか、タヌキに出会えることも。 ライトや双眼鏡は貸出し可能なので手ぶらで参加可能だ。また、安全・安心に配慮して1日1組(1～6名)限定で行う。 「ピッキオ 冬のナイトサファリツアー」の体験時間は18:30～20:00で、予約は当日16:00まで可能。参加料は中学生以上6,500円、4歳～小学生4,500円(ともに税込)となっている。 なお、天候により中止または別プログラムになる場合がある。参加者はマスクの着用を忘れずに！ 日中はなかなか見ることができない野生動物たちとの出会いを楽しんでみては。 ※開催状況が記事の掲載時と異なる場合があります。おでかけの際はHPなどで最新情報のご確認をお願いします。

ストレートプレス

皆様こんにちは！地域特派員のきよのすけです。今日は私が時々行っている親子エ．．．

リビングWeb

その土地に暮らす人が主に利用する、地域に根ざしたスーパーが各地にある。エリアが変われば食料品や惣菜の品ぞろえも変わる、知られざる魅力が満載！今回は、軽井沢のご当地スーパー〈TSURUYA〉のおすすめ商品をご紹介します。

Hanako

100年を超える“別荘地・軽井沢”の歴史の中でもかつてない事態。世界中の観光地と同じく、新型コロナウイルスによる旅行客の減少に打撃を受けた軽井沢だが、その現実は他の観光地と少々事情が異なっていた。軽井沢には別荘族が多いため、別荘オーナーたちの“巣ごもり”がメディアで妙な形で報じられたことに端を発する非常にセンシティブな分断があったのだ。

Harumari TOKYO

観光地の今をオンラインで生配信する「トラベル・ライブビューイング」の第２回目が、軽井沢を舞台に開催された。今回はその中継先として紹介された旧碓氷峠のトレッキングにフォーカス。標高1,200mの山頂の見晴台からは、浅間山や妙義連峰、晴天時には南アルプスから八ヶ岳まで一望できるため、軽井沢きっての人気観光スポットになっている。例年であれば多く観光客で賑わう見晴台だが、コロナ禍の影響もあってか撮影時（11月14日）の人出は少なめ。密を回避できる今だからこそ、旧碓氷峠で軽井沢の雄大な景色をゆったりと満喫してほしい。

Harumari TOKYO

最近、軽井沢で巻き起こっているスペイン料理ブーム。今年に入り新たに3店が登場した。その最先端にあるのが「ハナレ軽井沢」だ。4月にオープンし、コロナ禍に見舞われながらも着実にファンを増やし続けている。その魅力と現状に迫る。

Harumari TOKYO

観光地の今をオンラインで生配信する特別企画「トラベル・ライブビューイング」の第2回が11月14日に開催された。舞台は秋真っ盛りの軽井沢。東京から1時間弱ながら自然に溢れる人気観光地だ。軽井沢の大自然やグルメを楽しみながらココロとカラダを開放する「ととのい旅」を俳優の小関裕太さんとともにOMO（Online Merges with Offline）で体験するイベントの実施レポートをお届けしよう。

Harumari TOKYO

新型コロナウイルスの影響で、休業を余儀なくされた今春の宿泊業界。軽井沢もその例に漏れることなく、大手ホテルから小さなペンションまで多くの宿泊施設が休業となった。そんななかで5月にオープンしたのは、コンドミニアム型のウェルネスリゾート「GREEN SEED軽井沢」。木々の香りと心地よい風が感じられる、別荘タイプの宿泊施設であり、上質な暮らし体験ができるまさに現代らしい場所だ。コロナ禍という厳しい状況でのオープンや、現状について、支配人の西沢和浩さんに話を聞いた。

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