資生堂は、アジアを中心としたグローバル展開に積極的だ。店舗開発だけなく、サステイナビリティーや世界観を発信する取り組みでプレゼンス向上を図っている。5月13日、シンガポールに肌の悩みに対するメイク方法をアドバイスする専門施設「資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンター」を開設した。また同日には、同社の資生堂トラベルリテール（資生堂TR）を通じ、同じくシンガポールに屋内庭園「SHISEIDO FOREST VALLEY」をオープンした。

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資生堂は5月13日、日本の美意識や同社が有する日本の美・美意識に関する知見・ストーリーを世界に向けて発信する“ジャパニーズビューティーインスティチュート（Japanese Beauty Institute 以下、JBI）”を設立した。

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資生堂は、香港を拠点とするヘルスアンドビューティ分野で世界最大のドラッグストアチェーン、ワトソンズグループ（以下ワトソンズ）と、敏感肌向けブランド「dプログラム」の“アーバンダメージケア”シリーズを共同開発した。

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新生活も始まってポカポカ過ごしやすい陽気となり、いよいよ春も本番。これからの季節に向けて、スキンケアのシーズンシフトチェンジ準備はいかが？ 先日開催された資生堂の2019年春夏新商品発表会では、各ブランドの新製品が展示され、それぞれのマーケティング担当者より商品の説明を受けながら実際にタッチ＆トライできるブースが展開された。 発表会に参加した編集部が、これからの季節に向けて紫外線対策や美白ケアなど春夏の肌ケアに役立つ新商品をクローズアップしてご紹介！ ■HAKU まず注目なのが、14年連続美白美容液売上No.1の美白ブランド「HAKU」から、3月21日(木)より発売されたばかりの新ハイブリッドファンデーション『HAKU 薬用 美白美容液ファンデ (医薬部外品)』。 なんと、私達がファンデーションをつけている時間は一年間でトータル約3500時間にも及ぶという。そんな日中の肌環境に着目し、日中つけていることでシミをカバーしながら美白ケアが叶い、シミの気にならない明るく透明感のある肌に仕上がる、新発想の美白美容液ファンデーション。 ファンデーションとしてはもちろん、美白美容液としての役目も両方妥協のない効果が期待できるのは、100年を超える肌研究とシミ予防研究による先端技術を搭載して生まれた資生堂「HAKU」ならでは。時短で多機能なアイテムとして、この春夏の手放せないアイテムとなりそう。 『HAKU 薬用 美白美容液ファンデ (医薬部外品)』 全4色・30gSPF30・PA+++ (ノープリントプライス) ■エリクシール エイジングケアブランド「エリクシール」は、ハリと透明感に満ちた「つや玉」のある肌に導く美白＆エイジングケアシリーズ『エリクシール ホワイト』が進化！ 同ブランドが行った30～40代女性の肌意識調査によると、75％が「エイジング」と「くすみ」の両方を気にしており、美白スキンケア使用者の半数近くが、ハリのなさや毛穴の目立ちなどの肌状態を気にして、スキンケアには美白ケアとエイジングケアの両方を期待していることが明らかとなった。 これらの期待にこたえるべく、先進のコラーゲン研究技術を搭載し、肌にうるおいで満ちる透明感と、なめらかで均一なハリを与え、毎日 「つや玉」が輝き続ける肌に導く新しい化粧水、乳液、朝用乳液が3月21日(木)より発売されている。 『エリクシール ホワイト クリアローションTI・II・III』(医薬部外品) 薬用美白化粧水 170mL・3種 (ノープリントプライス) 『エリクシール ホワイト クリアローションT I・II・III』 (医薬部外品) つめかえ用薬用美白化粧水 150mL・3種 (ノープリントプライス) 『エリクシール ホワイト クリアローションTII』(医薬部外品) ジャーニーサイズ薬用美白化粧水 30mL・1種 (ノープリントプライス) 『エリクシール ホワイト クリアエマルジョンTI・II・III』(医薬部外品) 薬用美白乳液　130mL・3種 (ノープリントプライス) 『エリクシール ホワイト クリアエマルジョンTI・II・III』(医薬部外品) つめかえ用薬用美白乳液 110mL・3種 (ノープリントプライス) 『エリクシール ホワイト クリアエマルジョンTII』(医薬部外品) ジャーニーサイズ薬用美白乳液 30mL・1種 (ノープリントプライス) 『エリクシール ホワイト デーケアレボリューションT』(医薬部外品) 薬用朝用美白乳液 35mL・1種 (ノープリントプライス) 『エリクシール ホワイト デーケアレボリューションT+』(医薬部外品) 薬用朝用美白乳液 35mL・1種 (ノープリントプライス) ■純白専科 「純白専科」からは、朝10秒で「美白・UVカット・CC」の3つの効果が1つで叶う、ワンランク上の“すっぴん”を目指す日中用美白美容液『すっぴん朝雪美容液 (医薬部外品)』が3月上旬より新発売！ 1000円台というお手頃プライスでありながら、“医薬部外品”レベルの有効成分配合できちんとケアしてくれる、頼もしいプチプラ美白美容液。しっかりUV対策できるSPF50+・PA++++で、トーンアップピンクが肌をひと塗りでパッと明るく仕上げてくれる。忙しい朝にぴったり！ 『すっぴん朝雪美容液 (医薬部外品)』 日中用美白美容液・SPF50+・PA++++ (オープン価格) ■ベネフィーク 1月21日(月)より発売中の『ベネフィーク ドゥース』は、肌のリズムとうるおいバリア機能の関係に着目した新スキンケアシリーズ。肌への“浸透感”にこだわり、化粧品がなじみにくくなった肌にも吸い込まれるような感覚で、うるおいをめぐらせながらやわらかな肌に整えてくれる。 『ベネフィーク リンクルリセッター』 部分用ファンデーション　15g・1種 (ノープリントプライス) 『ベネフィーク ドゥース メイククレンジング』 175mL・1種 (ノープリントプライス) 『ベネフィーク ドゥース クレンジングフォーム』 130g・1種 (ノープリントプライス) 『ベネフィーク ドゥース ローションI・II』 200mL・2種 (ノープリントプライス) 『ベネフィーク ドゥース ローションI・II』(レフィル) 180mL・2種 (ノープリントプライス) 『ベネフィーク ドゥース エマルジョンI・II』 150mL・2種 (ノープリントプライス) 『ベネフィーク ドゥース エマルジョンI・II』(レフィル) 130mL・2種 (ノープリントプライス) 紫外線や美白ケアはもちろんのこと、うるおいや美肌見え、1品数役のハイブリッドアイテムなど、注目の新作が目白押しな資生堂の2019年春夏新商品。ライフスタイルや、好みの効果に合わせて選んでみて。 さらに詳しい商品情報は、資生堂公式サイトをチェック！ ( https://www.shiseido.co.jp/index.html ) ※美白化粧品は、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ。エイジングケアとは、年齢に応じたうるおいケア

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新生活がスタートする春は、新しい人と出会う機会も増え、好感とインパクトを与えられるような表情を身につけたいもの。 また、先日開催された資生堂の春夏新商品発表会において「9割の女性が新生活とともにメイクを変えたいと思っている」こと、さらに「そのうち6割がポイントメイクを変えたいと思っている」ということが明らかにされた。 まさに“イメチェン”のチャンスである新生活。資生堂の新商品の中でも、普段のメイクに取り入れやすい新アイテムを教えていただいたので、メイクのポイントと合わせて早速ご紹介！ ■ベースメイク 新生活スタートの時期は、環境の変化で心身ともに疲れやストレスを感じがち。それにより、シワの目立ちや肌色がくすんでくると、気分も重くなってしまうもの。 肌全体をトーンアップさせるパープル系の下地や、肌色よりもやや明るめのファンデーションをムラなく塗り、気になる部分はコンシーラーで丁寧にカバーすることにより上質で明るい素肌を演出すると◎。今季は、すきのない肌づくりがポイント！近年のツヤ肌ブームからシフトし、マットな質感で今っぽい仕上がりに。 1月21日(月)から発売中の『ベネフィーク リンクルリセッター』は、女性の疲れと肌に関する意識やお悩みの声から生まれたアイテムで、目もとのシワをキレイにカバー＆ストレッチするノーカラーコンシーラー。 ひと塗りするだけで、目もとの気になるシワをまるでなかったように、瞬時にハリのある明るい目もとへと仕上げてくれる。朝のメイク前はもちろん、日中の化粧直しの際にも使える便利アイテムだ。 『ベネフィーク リンクルリセッター』 全1品目1品種・15g (ノープリントプライス) ■アイメイク 第一印象でパッと視線がいくパーツは、やっぱり“目”。印象に残るぱっちりとした目元をつくるのに欠かせないのが「マスカラ」である。毎日何気なく塗っているマスカラも、その日の気分で仕上がりの印象を変えて、さまざまな表情を演出してみるのもメイクを楽しむコツ。 セルフメイクアップブランド・マジョリカ マジョルカの人気マスカラから、ディズニー映画「ふしぎの国のアリス」のキャラクターをモチーフとしたオリジナルデザインパッケージが5月21日(火)より数量限定発売となる。 今まで出会ったことがない新しい自分を引き出し「かわいい」の扉をひらくというブランドコンセプトとイメージも重なり、毎日のメイク時間がさらにワクワクするものになるはず。 森のきのこを食べて大きくなってしまった「アリス」をモチーフとしたデザインの『ラッシュエキスパンダー リキッドエクステ EX』は、ふさふさのボリュームまつ毛で瞳を大きく見せるマスカラ。 『マジョリカ マジョルカ ラッシュエキスパンダー リキッドエクステ EX』 6g・1色 1296円(税込) 『ラッシュエキスパンダー ロングロングロング』は、すっきり長くカールアップしたまつ毛で瞳を大きく見せる特徴から、変幻自在な「チェシャ猫」がモチーフとなっている。 『マジョリカ マジョルカ ラッシュエキスパンダー ロングロングロング』 6g・1色 1296円(税込) キレイに仕上げるコツは、ゆっくりとかすようにコームを動かすと、根もとから自然にのびたようなまつ毛に。 まずは大きいコーム側で、まつ毛の根もとから毛先に向かい、すーっと上に向かってゆっくりとかし上げる。次に小さいコーム側で、目尻や下まつ毛などの短い毛までしっかりキャッチすることで、ぱっちりした目もとに仕上がる。 ■リップメイク マキアージュからは、気軽にイメチェンするのにぴったりな、遊びゴコロをくすぐるカラフルなミニルージュが登場！ 3月21日(木)より数量限定発売の『マキアージュ ルージュ ミニ』は、オトナの鮮やかカラーを「透け感」発色の肌なじみの良さと、小さなサイズで気軽に楽しむことができる。 カクテルをモチーフとしたカラーは「色づきタイプ」と「輝きタイプ」全10色がラインナップ。それぞれ単色使いはもちろん、質感と色を組み合わせたり、いつもの口紅に重ねて輝きや色のニュアンスチェンジを楽しむのも◎。 『マキアージュ ルージュ ミニ』 2.2g・全10色 (ノープリントプライス) 編集部が試したのは、こちらの3色。 (左から) ・BL101 クリスタルソーダ ・RD606 キスインザダーク ・OR404 テキーラサンセット 『RD606 キスインザダーク』は、多彩なパールで作られた特殊カラーでリッチに輝くブラウンレッド。透け感のある艶めきで、普段使いにもOKなほんのり色っぽい唇に仕上がる万能カラー！ トレンドカラーのオレンジ色『OR404 テキーラサンセット』も、透け感のある発色で浮かずに肌に馴染んでフレッシュな印象に。 『OR404 テキーラサンセット』に『BL101 クリスタルソーダ』を重ねると、簡単にニュアンスチェンジが楽しめる。 アイシーブルーのパールを効かせたニュアンスをプラスするだけで、よりみずみずしくヘルシーな印象の唇が叶う。 また、ブルベ肌(青み寄りの肌)には似合わないかも…と諦めがちな黄み寄りカラーである「オレンジ」も、ブルーのムードアップパールによって肌なじみが良くなり、好きな色を自信をもって楽しめるようになるのも嬉しいところ。 今回ご紹介したアイテムを取り入れた「春の新生活メイク」の完成形がこちら！ いつものナチュラルメイクも、ほんの少しの変化を加えるだけで、さり気なく「好印象」と「イメチェン」が叶う。この春は気分をリフレッシュして、新しい自分を楽しみながら新生活をスタートしてみてはいかが。 資生堂の新商品はオフィシャルサイトをチェック！ ( https://www.shiseido.co.jp/ )

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桜も満開の時期を過ぎ、気分もファッションも、そしてメイクも、徐々に春モードにアップデートしたいところ。 先日、東京・銀座「花椿ホール」にて資生堂の2019春夏の新製品発表会が開催され、マキアージュやマジョリカマジョルカなどのメイクアップブランドをはじめ、ベネフィークやエリクシールなど10ブランド以上の新製品が一挙にお披露目された。 イベントの第1部は、資生堂メイクアップアーティストによる華やかなメイクアップショーでスタート。 2019年春夏のトレンドカラー「ピンク」をふんだんに使った華やかなメイクと、「イエロー」を取り入れたマニッシュでクールな印象の抜け感のあるメイク、2パターンを展開。 ■ピンクメイク 目元、唇、チークをピンクに染め上げた、春の花のようにみずみずしくフレッシュな印象の華やぎメイク。目元はしっとりと艶やかに仕上げたベースにローズカラーをアクセントに効かせ、透け感のある高発色リップで全体の印象をキュッと引き締めることで、“大人かわいい”メイクが完成！ 《使用アイテム》 インテグレート『アクセントカラーアイズ CC』RD694 マジョリカ『シャドージャスタマイズ』PK421 インテグレート『トゥインクルバームアイズ』PK483 マジョリカ『ピュアピュアキッスNEO』PK402 インテグレート『メルティモードチーク』RD382、PK382 ■クールメイク グリーンとベージュを基調としたアースカラーでクールにまとめたヌーディーメイクに、差し色として目元にイエローをプラスすることで、グッと洗練された雰囲気に。ジェンダーレスなスタイルやスポーティースタイルなど、2019年春夏のトレンドファッションにも似合う“今っぽい”旬顔が叶う。 《使用アイテム》 インテグレート『アクセントカラーアイズCC』GR691 マジョリカ『シャドージャスタマイズ』GR162、YE232 マキアージュ『エッセンスジェルルージュ』BE202 マキアージュ『ドラマティックムードヴェール』 マジョリカ『フォルムリメイカー』 マキアージュ『チークカラー』RD312 第2部では、10ブランドの新商品をタッチ＆トライできる体感ゾーンにて、実際に商品を体験。メイクアイテムを中心に、編集部おすすめの注目商品をクローズアップしてご紹介！ ■マキアージュ 3月21日(木)より数量限定発売中の『マキアージュ ルージュ ミニ』は、オトナ鮮やかカラーを気軽に試すことができるミニサイズのルージュ。 透ける「鮮やかカラー」と「ムードアップパール」の肌なじみ効果で、ビビッドカラーも浮かずに透明感のあるみずみずしい唇に仕上がる。カクテルのようにその日の気分で、単色使いはもちろん、重ねてニュアンスチェンジを楽しめる、まさにリップで“遊べる”メイクを楽しむためのアイテム。 また、人気の『マキアージュ ドラマティックパウダリーUV』からも、メイク直しにぴったりのミニサイズが数量限定発売となる。遊び心のある3種のデザインが魅力的！ 《商品情報》 『マキアージュ ルージュ ミニ』 2.2g・全10色 (ノープリントプライス) 『マキアージュ ドラマティックパウダリーUV』(ミニパクト) 4g・全3色 (ノープリントプライス) ■マジョリカ マジョルカ マジョリカ マジョルカからは、ディズニー映画『ふしぎの国のアリス』をモチーフにしたスペシャルパッケージのアイテムが5月21日(火)より数量限定で登場！ ひと塗りですっきりロング＆カールまつ毛に仕上げ、瞳を大きく見せてくれるマスカラ『ラッシュエキスパンダーロングロングロング』、ボリュームアップタイプの『ラッシュエキスパンダーリキッドエクステ EX』の2種類のマスカラと、ジェルが肌に触れるとサラサラなテクスチャーになる素肌感覚のファンデーション『ヌードメークジェル(フォーアクティブガール)』をラインナップしている。 《商品情報》 『マジョリカ マジョルカ ラッシュエキスパンダーロングロングロング』 6g・全1色 1296円(税込) 『マジョリカ マジョルカ ラッシュエキスパンダーリキッドエクステEX』 6g・全1色 1296円(税込) 『マジョリカ マジョルカ ヌードメークジェル(フォーアクティブガール)』 6g・全2色 1404円(税込) ■インテグレート インテグレートからは、人気商品『水ジェリークラッシュ』に待望の「明るめの肌色」に対応したカラーが新登場。 ジェリー状のファンデーションをパフで馴染ませると肌にぴったり密着する、新感覚のファンデーション。ヨレにくく化粧崩れもしにくいため、まさにこれからの季節にぴったり！ 《商品情報》 『インテグレート 水ジェリークラッシュ』 18g・新色1色 (ノープリントプライス) ■ベネフィーク ベネフィークからは3月21日(木)より、人気ファッションディレクター・DAICHI MIURAが描くデザイン画から生まれたファッションアイコン「Josie」コラボ商品が数量限定発売中。 ファッショナブルでキュートなイラストのパッケージは、持ち歩きたくなる可愛さ！見た目だけでなく機能性もばっちり。特に日焼け止め用スプレーは、SPF50+・PA++++と最高数値のUVカット効果で、ボディだけでなく髪や頭皮など日焼け止めを塗りにくい部分にも使える万能アイテム。しかも、フローラルのほのかな香りで汗ばむ季節にも嬉しい。 《商品情報》 ベネフィーク パフュームUVスプレー DM 70g/SPF50+・PA++++ (ノープリントプライス) この他にも各ブランドから、春夏を快適に美しく過ごすための新アイテムが続々と登場予定！特に数量限定アイテムには注目。ぜひ早めにチェックしてみて。 資生堂の公式サイトはこちら ( https://www.shiseido.co.jp/ )

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資生堂はこのほど、100年先も輝き続け世界中の多様な人たちから信頼される企業となるべく、新企業理念を策定した。国や地域、組織、ブランドを問わず全社員が企業理念をよりどころとして「世界で勝てる日本発のグローバルビューティカンパニー」を目指す。

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この春、横浜みなとみらい21地区（みなとみらい線・新高島駅2...

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資生堂は4月13日、横浜みなとみらい21地区にある新研究開発拠点「資生堂グローバルイノベーションセンター（以下GIC・呼称「S/PARK エスパーク」）」内の1～2階にオープンするコミュニケーションエリアを公開した。

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資生堂はママと子どもに向けた新ベビースキンケアブランド「マミーミー（MOMMY ME）」（全6品目7種）を発売した。生後28日目以降から使用することができる。同社の総合美容施設「シセイドウ ザ ストア（SHISEIDO THE STORE）」（東京都中央区銀座7-8-10）のみの限定販売だが、今後は中国をはじめとするアジアでの展開も予定している。

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つけると素肌によくない→×　つけている間も素肌を美肌に→◎ 一般的なファンデーションに対して、多くの女性が「ファンデーションは肌によくない」というネガティブな印象があるもの。言わば鎧のようなもので、帰宅したらすぐに落とし […]

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資生堂がアリババと戦略業務提携　第1弾製品のヘアケアを9月に発売

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いよいよ気温が上がりはじめ、桜も開花。春の訪れです。春と言えば、新しい出会いの季節。メイクアップに変化をつけて“イメチェン”をしたいと考えている方も多いのではないでしょうか。また、暖かくなると気になるのが、“紫外線”と“汗”。日焼けによるシミそばかすや、汗ジミ・臭いは死活問題。これらを防ぎ、自信を持って毎日を送る為にはどうしたら良いの？ 資生堂の「2019年春夏 新製品発表会」では、「マキアージュ」「ベネフィーク」「マジョリカ マジョルカ」「エリクシール」「d プログラム」「HAKU」「純白専科」「洗顔専科」「アネッサ」「インテグレート」「N.O.U」「エージーデオ24」「シーブリーズ」などの新製品が紹介されました。その中から、春夏のお悩み解決にぴったりの商品にフィーチャーします。

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資生堂のグローバルアンバサダーである女子フィギュアスケーターのアリーナ・ザギトワ（Alina Zagitova）選手が26日、22日まで行われた世界選手権での優勝を含む今シーズンの活動報告のため、東京・汐留の資生堂本社事務所を訪問。資生堂の魚谷雅彦代表取締役執行役員CEOや岡部義昭「SHISEIDO」チーフブランドオフィサーをはじめとした、資生堂社員が出迎える中、資生堂カラーの赤いワンピースで登場した。

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資生堂のスキンケアブランド「洗顔専科」は3月上旬から、メイク落としシート「すっぴん磨きクレンジングシート」を発売する。自宅で使える44枚入りの大容量タイプ（680円）と持ち歩きに便利な10枚入り（280円）を用意する。

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資生堂の日焼け止めブランド「アネッサ（ANESSA）」は、スポーツクライミングの伊藤ふたば選手、パラ陸上競技の重本沙絵選手、カヌーの羽根田卓也選手の3人とアンバサダー契約を締結した。オリンピックや世界選手権などの国際大会で活躍する3選手を起用したプロモーションを順次展開していく。また屋外での練習や試合など、紫外線を浴びる環境でプレーする選手たちの肌を守るサポートもしていく予定だ。

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資生堂のヘアケアブランド「ツバキ（TSUBAKI）」は25日に公式サイトで、特設サイト「働くワタシの髪事情」を公開した。「凪のお暇」のコナリミサト、「東京ラブストーリー」の柴門ふみ、「ちはやふる」の末次由紀、「いつかティファニーで朝食を」のマキヒロチの4人の人気漫画家が仕事や子育てに奮闘する女性のヘアケア事情をオリジナルストーリーで描き下ろした。

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資生堂の2018年12月期連結決算は、投資強化を続けているプレステージブランドが全体をけん引し、売上高が前期比8.9％増の1兆948億円だった。利益面も収益性の高いプレステージブランドが寄与し、営業利益が同34.7％増の1083億円、経常利益が同36.3％増の1094億円、純利益が169.9％増の614億円と、全てにおいて過去最高値を更新した。また、中期経営計画が掲げていた営業利益1000億円超を2年前倒しで達成した。

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