台湾で大人気の文鳥占い（鳥卦）に、東洋の占星術「十二太歳宮理論」に基づく干支の運勢を組み合わせた、悟明老師によるオリジナル占い。全体運、仕事運、財運をお届け…

CREA

2025.2.26

整理整頓や片づけは、少しでも生活を快適にするために避けては通れない課題の１つですが、いざ取り組んでみたところで「なかなか片づかない…」という方は少なくないようです。そこで、整理収納アドバイザーとライフオーガナイザーの資格取得の際に学んだ内容から、仕事や家事、気持ちを片づけるときの…

beauty news tokyo

2025.2.26

TOLLERは、学生起業家・学生クリエイターのためのオンラインコミュニティ 「CELL」を開設した。 同コミュニティでは、事業経営や事業開発、コミュニティ運営、プログラミング(ハード・ソフト不問)、デザイン、イラスト制作、音楽制作、映像制作、SNS運用などの活動をしている中学生から大学生を募集。その他の活動でも受け入れているので、気になる人は一度相談してみよう。 中学校三年生が設立した会社「TOLLER」 同社は2024年2月、代表の木津氏が中学校三年生のときに設立した会社だ。設立からの一年間、HPの制作や、ロゴのデザイン、ソフトウェア開発などを通して、クライアントの包括的なデジタル面・デザイン面でのサポートを事業として行ってきた。 [caption id="attachment_1300359" align="aligncenter" width="600"] 同社がデザインした「ちゅうぎんFG」のロゴ[/caption]ちゅうぎんファイナンシャルグループや、岡山ガスなど、多くの企業と取引をしてきた。過去には岡山市主催Momo-1 グランプリで優勝、おかやま信用金庫主催エリアサポートでレジリエンス賞を受賞。 学生起業家・クリエイター向けコミュニティ「CELL」 同社は一年間、受託制作を中心に行ってきたが、学業との両立や収益性に限界を感じ、新規事業とチームビルディングの必要性を改めて実感した。そこで、以前から構想していた同事業を展開することにした。 代表の木津氏は、中学校三年生で起業をするとなったとき、周りに頼れる同世代は一人としていなかった。不安と好奇心の中、半ば勢いに任せて起業した。 「起業に不安を感じる学生を一人でも減らしていきたい」や「もっと、学生起業家を増やしていきたい」、「夢に挑戦しやすい環境をつくりたい」という思いを胸に、今回の学生起業家・クリエイター向けコミュニティ CELLを開設した。 起業家とクリエイターが混在する刺激し合える環境 CELLは、同じ志を持つ学生同士がつながり、プロジェクトの共同制作や情報交換ができる場だ。 例えば、「動画編集が得意な人 × SNS運用が得意な人」や「サービスのアイデアを持っている人 × エンジニアリングができる人」などでチームを組むなど、スキルを補完し合えて、刺激し合える環境にする。 また、木津氏が一年間経営者兼クリエイターとして活動して得られた経験や失敗談、技術的なリソースをどんどん流す。 例えば、起業前から数えると8個のピッチ大会で賞を獲得した同氏が、今までの経験から得たピッチの技術や、過去のスライド資料などをどんどんメンバーに流していく。 学業と両立しやすく未経験者も挑戦可能 優秀なスキルを持っているメンバーや、パッションや伸び代が見えるメンバーのなかから、一部の希望者には、同氏の会社から仕事を委託する。 また、メンバー内で互いに協業・共創して一つのプロジェクトを作ったり、事業経営中のメンバーから、デザイナーのメンバーに事業委託をしたりなど、CELLには様々な用途がある。 CELLを踏み台に実務経験を積んでもらい、今後のキャリアに活かしてもらいたいと思っている。 また、CELLでは、提出必須の課題や参加必須のMTGなどは一切行わない。各自の事業や学業、プライベートとの兼ね合いで、CELLにどれぐらいコミットするかは自由に決められるようにしている。ただ、コミットしてくれる人にはそれ相応の価値を提供できるよう、同社は尽力する予定だ。 さらに、先述した通り、同コミュニティの目的の一つとして「起業やクリエイター活動のハードルを下げる」というのもあり、むしろ未経験者にこそ入ってほしいという思いがある。実際に、事業未展開の人や、クリエイター活動未経験の参加予定者も数人参加予定だ。 「CELL」に興味がある人は、応募フォームから応募してみよう。 CELL第0期応募フォーム：https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdnwuWxbY3pSUKC9yufOUIvaomDuW_6J7t01gf7Z83fpPkLHA/viewform (佐藤 ひより)

ストレートプレス

2025.2.26

12星座別・週間占い【2025年2月24日〜3月2日の運勢は？】

Women's Health

2025.2.26

issue+design(イシュープラスデザイン)は、漫画版『認知症世界の歩き方』のフランス語版、英語版、繁体字版、簡体字版(pdf版電子書籍)を発売した。 日本の漫画文化をきっかけに、認知症の世界を各国へ発信していく。 デザインの持つ美と共感の力 issue+designは「社会の課題に、市民の創造力を。」を合言葉に、2008年から始まったソーシャルデザインプロジェクト。 市民・行政・企業が参加し、地域・日本・世界が抱える社会課題に対して、デザインの持つ美と共感の力で挑む。東日本大震災のボランティアを支援する「できますゼッケン」、妊娠・出産・育児を支える「親子健康手帳」、人との出会いを楽しむ旅のガイドブック「Community Travel Guide」、300人の住民とともに地域の未来を描く「高知県佐川町 みんなでつくる総合計画」、認知症の方が生きる世界を見える化する「認知症世界の歩き方」他、行政や企業とともに多様なアプローチで地域が抱える課題解決に挑むデザインプロジェクトを多数実施中だ。 認知症100名のインタビューから誕生 「認知症世界の歩き方プロジェクト」は、認知症がある約100名へのインタビューから生まれた、本人の気持ちや困りごとを、旅行記と旅行スケッチとしてまとめた書籍『認知症世界の歩き方』からスタートしたもの。 これまで、認知症に関する正しい理解を促し、人類の認知症観を変えることをテーマに、講演、ワークショップ、ファシリテーターの養成、認知症サポーター養成講座のコンテンツづくり、コミュニティ運営など、多岐にわたる活動を行っている。 日仏共通の課題 今回の企画は、笹川日仏財団の助成を受け、フランス語圏で認知症世界を知ってもらうために始まった。 この笹川日仏財団とは、1990年3月23日の首相政令によってフランスの公益法人として認可された民間非営利の組織で「日本とフランスの間の文化及び友好関係を発展させること」を使命としている。 日本とフランスが共通で抱える「超高齢化社会と認知症の増加」という課題に対して、日本が持つ漫画文化の力を活用し、「ジャパンカルチャーを通じた認知症にやさしい社会づくり仏日共同プロジェクト」に取り組むことで、読者へ認知症に対する正しい理解を楽しみながら促すことを目的としている。 2024年11月には先行して、日本語版で『認知症世界の歩き方forジュニア』をリリース。共通の課題を持つ各国へ向けて、フランス語、日本語、英語、繁体字、簡体字の5カ国語版での展開となる。 認知症世界にやってきた旅人の話 ストーリーの概要は以下。 「認知症世界にやってきたひとりの旅人が、不思議な乗り物や人、風景に出会い、時に困難にも直面します。しかし、旅には予想外のできごとがつきもの！ 摩訶不思議な光景に戸惑いながらも、認知症世界の旅を楽しむ旅人の様子にぜひご注目ください」 収録ストーリーは「ミステリーバス」「顔無し族の村」「アルキタイヒルズ」「二次元銀座商店街」「カクテルバーDANBO」「エピローグ」。 普段認知症について身近ではない人や若年層が改めて認知症について触れる機会に活用できそうだ。 ■書籍情報 【pdf版電子書籍】 言語 : フランス語、英語、繁体字、簡体字 販売価格：フランス語：5€／英語：5$／繁体字：170TWD／簡体字：30CNY 【紙書籍】 言語 : 日本語 販売価格：1冊800円ほか issue+designオンラインストア：https://issueplusdesign.jp/dementia_world/version-cartoon-le-monde-dalzheimer 認知症世界の歩き方：https://issueplusdesign.jp/dementia_world (鈴木 京)

ストレートプレス

2025.2.26

PR事業会社のM-Manyは、「女性たちが自分らしく生きていく社会の実現」への活動の一環として、ライフスタイルウェアブランド「meshree(メシュリー)」を立ち上げた。 同ブランド初のプロダクトとして多機能ウェア「＃めしゅぱん」を開発し、2月8日(土)～3月30日(日)の期間、応援購入サービス「Makuake」で先行販売を実施している。 「meshree」のコンセプトは「解放」 M-Manyは、女性たちが「自分らしく力強く人生を歩むこと」、そのために「解放」が一つのキーワードになると考えた。 多忙な日々のなかで頑張る女性たちにこそ、「もっと自由に」「もっと解放的に」、そのような気持ちの後押し、発想転換をしてくれる存在が必要ではないかと、「meshree」を立ち上げた。 ブランドネームは、風通しが良く解放的である「mesh(メッシュ)」と「free(自由・解放)」の造語。身につけることで「(メッシュが)わたしを解放する」というメッセージを込めている。 多機能ウェア「＃めしゅぱん」 そんな「meshree」初のプロダクト「＃めしゅぱん」は、“心も体も解放”をコンセプトに、現代に生きる女性たちのためにつくり上げた多機能ウェア。ショートパンツとショーツを一体化させた斬新なアンダーウェアで、「自然体の姿で、自分らしく生きる」ことをサポートする。 「＃めしゅぱん」は、これ1枚で可愛く快適に過ごせるため、女性たちに“パンイチ(パンツ一丁)”という選択肢を与えてくれる。 また、足の付け根に通っている大きな血管、リンパ管、神経を圧迫しないよう心がけられた設計もポイント。 このほか、スポーツやサウナとも相性の良い吸水速乾メッシュを採用していることや、デリケートな部分は抗菌防臭加工のオーガニックコットンを使用していること、羽付きナプキンに対応していることなども特徴だ。 「＃めしゅぱん」を履くことにより、締めつけとムレから解放されるだろう。 カラーは、ランプブラック、 ブルーグレー、 ローズグレーを用意。サイズは、MとLだ。 開発背景 1日で最も肌に触れる時間が長い下着。大切だと分かっていても、どこかで「見せないからいいか…」と、忙しい日々の中で、ついついワンパターンになったり、デザインや履き心地の面で我慢してしまうこともあるかもしれない。 そのような、女性たちの日常の課題に対して、「解放」をキーワードに考えていたところ、ふと“パンイチ”こそ究極の解放時間ではないかという話になったそう。 そういえば男性は“パンイチ”の解放的な姿が想像できるけど、女性はパッと想像ができない、少し抵抗もある。それはなぜだろう？ そんなたわいもない会話から、「“パンイチ”で心も体も解放する」プロダクト「＃めしゅぱん」が誕生した。 「meshree」の医療アドバイザーである中川優子医師は、「足の付け根には、大きな血管、リンパ管、神経が通っています。これらを圧迫しないよう、心がけられた設計はおすすめできる1つのポイントだと思います。身体に合った快適な下着に変えることは、単に見た目や心地よさだけでなく、女性としての健康と自由を感じるための第一歩です。自然体でいることが、心と体の調和を生み出します」とコメントしている。 自然体の姿で過ごせる「＃めしゅぱん」を選んでみては。 Makuake：https://www.makuake.com プロジェクト名：【医師推奨】大人女子こそ“パンイチ”！メッシュで心も体も解放＃めしゅぱん (Higuchi)

ストレートプレス

2025.2.26

聴覚に障がいを持つアスリートが競い合う「デフリンピック」。その陸上でトップクラスの成績を誇る佐々木琢磨選手は、どのような…

MELOS

2025.2.26

三菱総研DCSと北九州市立大学は、2月17日(月)、互いの特性を活かして幅広い分野で相互に協力し、地域社会の人材育成と地域活性化に寄与することを目的とした産学連携協定を締結した。 北九州市立大学が2027年4月に開設予定である新学部「情報イノベーション学部(仮称・設置構想中)」において、協働で教育を行い、情報工学の先端技術を駆使する高度人材、GX推進や地域社会の課題解決に寄与するデジタル人材の創出を目指す。 課題解決能力習得に向けた実践的な学びの機会を提供 連携協定に基づき今後推進する取り組みは、「PBL(Project-Based-Learning、課題解決型学習)のメニュー・テーマやカリキュラムの共同開発」「PBLの実施に向けた、三菱総研DCSからの技術者・専門家の派遣・講義」「三菱総研DCSによるインターンシッププログラムの開発、学生の受け入れ」。 学生の課題解決能力習得に向けた実践的な学びの機会を提供し、地域の発展と持続可能な未来の構築に貢献する人材を養成する。 [caption id="attachment_1299600" align="aligncenter" width="600"] PBLのイメージ[/caption] 産学共同で実施するPBLのイメージはこうだ。北九州市立大学教員と三菱総研DCSから派遣するメンターが協働でファシリテートを行い、学生が自己主導型で問題や問い、仮説などの立て方、問題解決に関する思考力、協働学修の能力や態度を身に付けることを目的とするPBLを実施する。 そして、学生はテーマに応じてチームを編成し、チームで協力しながら、提供された課題の解決策をエビデンスに基づき発案。学生各人が自分事として捉えた主体的な学修活動を4年間一気通貫で実施する。 ITソリューションを提供する三菱総研DCS 三菱総研DCSは、1970年の創立以来、銀行・クレジットカードなど金融関連業務で豊富な実績を有するIT企業だ。2004年からは三菱総研グループの中核企業として、コンサルティングから運用まで、高品質なソリューション・サービスを幅広いラインナップで提供し、ユーザーの課題解決に貢献している。近年は、AI・データ分析技術を用いた分野など時代の先端をいく技術を積極的に取り入れ、新たな価値の創出に努めているという。 社会貢献につながる人材を育成する北九州市立大学 北九州市立大学は、78年の伝統を有する公立大学。人文社会学系の外国語学部、経済学部、文学部、法学部、地域創生学群と理工学系の国際環境工学部、そして4つの大学院研究科からなる総合大学だ。「北方キャンパス」と「ひびきのキャンパス」の2つのキャンパスに、およそ6700人の学生が学んでいる。これまでにおよそ6万人の卒業生を輩出し、社会のさまざまな分野で活躍している。 三菱総研DCSと北九州市立大学の今後の取り組みに注目だ。 三菱総研DCSと北九州市立大学の産学連携協定締結詳細：https://www.dcs.co.jp/news/2025/250217.html 三菱総研DCS 公式HP：https://www.dcs.co.jp 北九州市立大学 公式HP：https://www.kitakyu-u.ac.jp ※本記事に掲載する社名等は、各社の商標または登録商標です。 (ソルトピーチ)

ストレートプレス

2025.2.26

滋賀県は、全国的に見ても起業家が少ないと言われる地域だという。そんな滋賀県でリアル起業バラエティ番組「Ontitle」が始動する。オーディションの応募締め切りは、2月28日(金)。参加費は無料！20代で起業に興味のある人はもちろん、今の環境を変えたい人も大歓迎とのこと。このチャンスに挑戦してみては。 滋賀県発！起業リアリティ番組がスタート 資金面、ノウハウ、タイミング…。起業したい想いがあっても、なかなか最初の一歩が踏み出せない人は多いのではないだろうか。今回、滋賀県でスタートする「起業リアリティ番組」は、起業を目指す若者たちを対象に、実践的なビジネススキルを学びながら、実際に新規事業を立ち上げる機会を提供してくれる。 番組では、オーディションで選ばれた6名が、それぞれチームに分かれ、起業に挑戦する姿を追いかける。また次々に課題を乗り越え、次第に成長していくリアルな過程を映し出す。 滋賀県の若者たちの目にはどう写るか 全国的に見ても起業家が少ないと言われる滋賀県。そうした滋賀県の若者が、この番組を通じて、「自分にもできるかもしれない」と思えるきっかけの一助ともなりそうだ。また、経験しなければ知り得ない、起業のリアルを番組を見ることで追体験できるのも興味深い。 プロジェクトの流れ オーディションの応募締め切りは、2月28日(金)。下記リンクの応募フォームから応募可能だ。3月22日(土）に行われるオーディションで選ばれた参加者たちは、いよいよ4月から課題をクリアしながら事業を立ち上げていく。課題①は、チームビルディング。ここでは役割分担を決め、チームでの方向性を固める。課題②は、MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)の策定。どんな社会課題を解決するのか、明確にする。続いて、課題③は、事業計画書の作成。実際の市場を想定し、事業の収益性を考える。課題④は、ステークホルダーとの関係構築。企業経営に必要な専門家や支援者とのネットワークを作る。 最終課題は、10月11日(土)に行われる経営者・投資家へのプレゼン。事業計画を発表し、実際の開業資金獲得を目指す。 また、全てのプロセスは草津青年会議所のメンバーや地元経営者が伴走し、しっかり支援してくれるそうだから心強い。 番組の進行役にも注目！ さらに注目すべきは番組の進行役を務める、豪華な顔ぶれだ。有名インフルエンサーの春木開、びわ湖くん、車谷セナ、れーちゃん、大阪の社長、伴野(デイビットレイヤー)の６名が進行役を務める。 出演者として、また視聴者として、参加してみては。 ■Ontitle製作委員会 住所：滋賀県大津市浜大津3丁目10-3ハイツ浜大津201号 主催：公益社団法人 草津青年会議所 後援：滋賀県 参加費：無料 番組制作：ふくろう「Ontitle製作委員会」 応募フォーム：https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe2ElnIue_WEWFgQyb0CriPyJaTpG0dW5Ii33Rv2mjC1K8fQg/viewform (熊田明日良)

ストレートプレス

2025.2.26

歌舞伎町の新店舗で、ホストとして勤務した山本裕典が客の目の前でブチギレ。「ボケ！カス！」と暴言を吐きまくり、情緒不安定になる様子に注目が集まった。　ABEMAで配信中の『愛のハイエナ3』は、 “愛”をテー…

ABEMA TIMES

2025.2.26

ホストになるために早稲田大学を中退した超イケメンのホストが登場。山本裕典が「めっちゃ男前じゃない？」と客に紹介し、客も「確かに」とそのイケメンぶりに驚くシーンがあった。　ABEMAで配信中の『愛のハイエナ…

ABEMA TIMES

2025.2.26

目次 空飛ぶ車「Alef Model A」はどうやって飛ぶのか？飛行テストに成功！空飛ぶ車の未来と課題 空飛ぶ車「Alef Model A」はどうや...

ナゾロジー

2025.2.26

自分にとって心地がよく快適な場所とは、どんな空間なのだろう。気持ちのいい場所で自分のペースで過ごす時間は、何物にも代えがたいものだ。住まい手による魅力的な暮らし方を紹介。

BRUTUS

2025.2.26

目次 小さすぎる原子の壁――超伝導が導く突破口人工原子による光の“再放出”ショー迫り来る人工原子の時代 小さすぎる原子の壁――超伝導が導く突破口 量...

ナゾロジー

2025.2.25

フィギュアスケート選手を目指す少女・結束いのり(CV:春瀬なつみ)と、元アイスダンス選手のコーチ・明浦路司(CV:大塚剛...

WEBザテレビジョン

2025.2.25

[caption id="attachment_1301767" align="aligncenter" width="600"] 完全天日塩のジャンルを切り開いた田野屋塩二郎氏[/caption] 高知県高知市にある、食で社会課題にコミットするフードエディットカンパニー「VISIONECT」と、東京都中央区にある「Vesper」が運営する“日本酒の新しい楽しみ方を提案する”ライフスタイルブランド「TOKYO SAKE BASE」は、3月12日(水)～24日(月)の期間、名店が集結する虎ノ門横丁(虎ノ門ヒルズ)に、酒と塩と飯を楽しむポップアップ居酒屋「ENJIRO × TOKYO SAKE BASE」を開業する。 唯一無二の塩二郎の世界を体験 [caption id="attachment_1301776" align="aligncenter" width="450"] 作 竒瑞(三重県鈴鹿)[/caption] 「ENJIRO × TOKYO SAKE BASE」は、完全天日塩のジャンルを切り開いたカリスマ塩職人・田野屋塩二郎氏がこの企画のためにつくり上げた特別な塩と、個性的なラインナップを取り揃える「TOKYO SAKE BASE」がセレクトした日本酒が楽しめるポップアップ居酒屋だ。 料理を担当するのは「目黒 三谷(めぐろ さんや)」。学芸大学駅近くに位置し、毎朝芝浦から仕入れる新鮮な朝挽き肉を使用した炭火焼き料理が特徴の人気店となっている。 唯一無二の塩二郎の世界を体験してみて。 豊富なメニューをチェック メニューの一部を紹介しよう。 [caption id="attachment_1301770" align="aligncenter" width="450"] 目黒・三谷監修のおつまみ(イメージ)[/caption] 「ENJIRO × TOKYO SAKE BASE」では、春野菜3種／芝浦ホルモン煮込み／生姜真鯛とセミドライトマトの炒り胡麻和え／金鰤のたたきと潮江菜のバターソテー／青海苔コロッケと塩二郎3種の塩／金鰤のレアカツと発酵生姜と春韮のタルタル／赤牛のグリルと発酵生姜バターソース／四万十町の香り米と木鶏出汁／四万十鶏生節の茶漬けを提供。 [caption id="attachment_1301771" align="aligncenter" width="450"] 塩二郎のかん水で仕込んだ鶏節「木鶏」[/caption] 高知県産食材として、伝統野菜の牧野野菜「潮江菜」／宿毛湾産の生姜真鯛／宿毛湾産の金鰤／青のり／四万十町産の発酵生姜／四万十町産の香り米／鶏節「木鶏 -MOKKEI-」／四万十鶏も楽しめる。 エシカル和牛 くまもと あか牛などにも注目だ。 全てのメニューに、塩二郎の完全天日塩を合わせた特別なアテを提供。なお、メニューは食材の仕入れや天候の条件により事前予告なく変わることがある。 完全天日塩というジャンルを切り開いた、田野屋氏 「ENJIRO × TOKYO SAKE BASE」に関わる人や企業を紹介しよう。 原料は海水のみ。火を入れず、太陽熱と潮風のみで仕上げる完全天日塩というジャンルを切り開いた田野屋塩二郎氏。 塩田のある高知県田野町は、雄大な太平洋に面した海沿いにあり、田野町の海は奈半利川から運ばれた山の養分が蓄積されるため、ミネラル豊富でいい塩ができる条件がそろっているところ。海水をくみ上げるのは、潮が激しく動く大潮か満月の日だけ。このパワーを秘めた海水を自然の力だけでゆっくり蒸発させ、数カ月かけて塩に仕上げていく。 製造工程は、すべて手作業によるため大量生産が難しく市場にほとんど出回らないという。世界中のトップシェフの細やかな要望に応える塩のオーダーメードを得意としている。 日本酒の新しい楽しみ方を提案 「TOKYO SAKE BASE」は、Vesperが運営する“日本酒の新しい楽しみ方を提案する”ライフスタイルブランド。日本酒カクテルをはじめとする、日本酒の新しい楽しみ方を開発・提案し、普及に力を入れている。 実施するイベントについては、自社企画のイベントのみならず、企業のパーティーや懇親会の運営サポート、酒類の提供をすることで、普段お酒を飲まない層へのアプローチにも挑んでいる。 「VISIONECT」について 「田野屋塩二郎」のオフィシャルマネジメントを担う「VISIONECT」は、今回のポップアップ居酒屋「ENJIRO × TOKYO SAKE BASE」を皮切りに企業との協業事業も広げていくという。現在、高品質にも関わらず地域に埋もれるなど、課題を抱える食材を積極的に扱う「FABLIGHT(ファブライト)」は、シェフとともに地域を元気にするコミュニティーとして実証実験中。今春リリース予定とのことだ。 「ENJIRO × TOKYO SAKE BASE」に足を運び、美味しい料理を酒を堪能してみては。 ■ENJIRO × TOKYO SAKE BASE 日時：3月12日(水)〜24日(月)17:00～23:00(L.O.22:00) 場所：虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー 3F「虎ノ門横丁」 住所：東京都港区虎ノ門1丁目17-1 定休日：無し ※イベントなどで営業日、時間を変更する場合がある 田野屋塩二郎氏 公式Instagram：https://www.instagram.com/tanoyaenjiro (ソルトピーチ)

ストレートプレス

2025.2.25

2025年に創業120周年を迎える橋本食糧工業は、新ブランド「fukujirushi」を立ち上げた。 第一弾商品として、「スティックこしあんバター」と「スティックみたらし」を3月1日(土)より全国で発売する。 食品ロス削減を目指したスティック型の個包装 [caption id="attachment_1300784" align="aligncenter" width="459"] 内装(前)、外装箱(後)[/caption] 「あんこをもっと気軽に楽しんでもらいたい」という思いから生まれた「fukujirushiスティック」は、一食分ずつ使い切れる個包装が特徴。 従来の瓶入りやチューブ入りのあんこは、使い残しが冷蔵庫で腐敗しやすく、食品ロスにつながることが課題だった。「fukujirushiスティック」は、長期常温保存が可能な個包装となっており、開封後も使い切りサイズのため安心して購入できる。 [caption id="attachment_1300788" align="aligncenter" width="373"] アウトドアでも使いやすい[/caption] また、コンパクトなスティック型のため持ち運びも便利。 かさばらないため、アウトドアやキャンプなどでも活躍する上に、クーラーボックス不要で持ち出せる点も魅力的だ。 [caption id="attachment_1300790" align="aligncenter" width="600"] 焼きマシュマロにトッピング[/caption] キャンプ先での調理例の中でとくにおすすめなのは焼きマシュマロ。 朝食のパンだけでなく、焼いたマシュマロにトッピングするとより一層おいしく味わえる。 忙しい朝に嬉しい手軽さと栄養バランス [caption id="attachment_1300786" align="aligncenter" width="600"] 忙しい朝は素早くエネルギーチャージ[/caption] 朝食では、時間が少ないことから「手軽に食べられる」「準備が楽」といった簡便性が重視されがちだが、その時間のない中でも「栄養バランスが良い」「腹持ちがするもの」も求められている。また、買ったものをそのまま食べるのではなく、簡単ながらも少しだけ手間を加えて食べたいという人も少なくない。 「fukujirushiスティック」は、甘みのあるスプレッドなので朝食後の腹持ちも良く、素早くエネルギーチャージができ忙しい朝食にぴったり。トーストだけでなくヨーグルトやパンケーキなどいろいろな食材と合わせて楽しめる。 味わいと使いやすさへのこだわり 「スティックこしあんバター」は、バターとこしあんの風味が絶妙に調和したリッチな味わいが特徴。一方「スティックみたらし」は、甘じょっぱいみたらし風味を再現しており、大人から子どもまで楽しめる。 両商品ともに常温で保管でき、外箱はスタンドとして使用可能な設計なので、ストック時にもばらけず便利。スティックタイプなので持ち出しやすくインドア、アウトドア関わらず、幅広い食事シーンで利用できるなど、使いやすさにこだわっている。 橋本食糧工業と新ブランドについて 橋本食糧工業はこれまで100年以上にわたり、あんこ業界を牽引してきた企業。「fukujirushi」はその経験を活かし、新しい価値を提供するブランドとして誕生した。 ブランドマークには、人と人との幸福(fuku)の架け橋となる願いが込められている。 「あんこを食べたいけれども使い切れないので買わない」そんなあんこファンにぴったりの「fukujirushiスティック」を、いち早く手に取ってみては。 橋本食糧工業公式サイト：https://www.hashimoto-foods.co.jp (丸本チャ子)

ストレートプレス

2025.2.25

目次 旧型AIを認知症診断で斬る医学テストで「認知症」と判断されたAIなぜ旧型AIは認知症レベルに陥るのか 旧型AIを認知症診断で斬る 人工知能（A...

ナゾロジー

2025.2.25