楽場は、オリジナルレシピの濃厚バナナジュース専門店「ファンキーバナナ!!」を全国に20店舗展開している。 このたび、「ファンキーバナナ!!」の健康食ブランド「DOWN-g(ダウンジー)」第1段として、置き換えボディーメイクスムージー「豆乳プロテインバナナジュース」の先行販売を、Makuakeにて開始した。 高品質プロテイン＆バナナ1本を使用 「豆乳プロテインバナナジュース」には、国内製造にこだわった高品質ホエイ(牛乳)系プロテインを配合。そのため豊富なタンパク質を摂取でき、さらに活動する際に大切なエネルギー源となる炭水化物のエネルギー補給を最優先にした成分バランスとなっている。 100gあたりのタンパク質含有量は16.2g以上。1パック(約190g)で約30gのタンパク質を摂取でき、1食のタンパク質推奨量(※)を摂ることが可能だ。 また、タンパク質の吸収を助ける栄養素・ビタミンB6が豊富なバナナがまるごと1本分(60g)入っているため、より効率的に栄養素を補給可能。独自開発した「バナナベース」を使用したことによって、ぶれない美味しさも実現した。バナナを、揉んで潰して飲むという新感覚の体験も楽しめる。 なお、使用しているバナナは、まだ美味しく食べられるにもかかわらず、流通過程における様々な要因により捨てざるを得ない「Dole もったいないバナナ」だ。 飽きない6フレーバー、おすすめの取り入れ方紹介 「豆乳プロテインバナナジュース」は、マンゴー・ストロベリー・キウイ・きなこ(黒蜜入り)・青汁(ほうれん草入り)・竹炭(黒胡麻入り)の6種類のフレーバーを1セットとして用意した。 開発者おすすめの取り入れ方は、夜の食事1食または主食の置き換えとして飲む方法。一般的に、摂取カロリーが多いとされる夕食を置き換えることで摂取カロリーを減らせるだろう。 ほかにも、朝ごはんの代わり、 間食・補食、 運動直後のエネルギー補給なども、おすすめの取り入れ方だ。 3つの方法で解凍、手軽に飲める 「豆乳プロテインバナナジュース」の保存方法は要冷凍(−18℃以下)。解凍方法は、冷蔵庫に入れて約7時間、冷凍庫から出して1～2時間、冷凍庫から出してそのまま電子レンジ(500W)で約1分、という3つの方法がある。 解凍したら、バナナを揉み潰し、袋を開けてストローをさして飲む。シェイカー不要で持ち運びしやすく、1回飲みきりのため、「プロテインは計量や洗い物が面倒」という人にもおすすめだ。 開発秘話 「豆乳プロテインバナナジュース」は、「ファンキーバナナの美味しさを活かしたプロテイン入りジュースが欲しい！」という来店客の声から生まれた。 毎日でも飲みたくなる美味しく！楽しく！健康的な体作りができるプロテインジュースを目指して開発をスタート。試作開始直後、「プロテインが30gの入った高たんぱく質のドリンク」且つ「継続できる美味しさ」を両立させることはとても難しいことだったという。 トレーナーやプロテインが苦手な人に試飲をしてもらい、何度も試作を重ね、プロテイン飲料に苦手意識があった人でもジュースのようにごくごく飲める、「これなら続けられそう」と思ってもらえる商品にたどり着いた。 ボディメイク時の栄養の偏りが気になる人や、飽きやすくダイエットが続かない人など、「豆乳プロテインバナナジュース」をチェックしてみては。 Makuake：https://www.makuake.com/ プロジェクト名：ゴロゴロバナナが丸っと1本分！約30gのタンパク質が摂れる1weekスムージー ※厚生労働省「日本人の食事摂取基準」における1日のタンパク質推奨量、男性(15～64歳)65g/ 女性(18歳以上)50gの、1/3を1食分とした場合 (Higuchi)

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「JINSPARK前橋」の会場全体をサウナに見立て、スープの試食会やフィンランド文化に親しむワークショップなどを親子ともに楽しめるイベント「トトノウパーク」が、1月28日(日)10時〜16時に開催される。 県主導の事業から誕生したサウナ前のスープ 群馬県の官民共創スペース「NETSUGEN」から、サウナ好きが集まって発足した「NETSUGENサウナ部」。県主導で始まった「サウナ・スパ関連商品等開発支援事業」において、様々な分野の中小製造事業者や個人事業主が集まり、商品開発に励んでいる。 その中で、サウナ前の空腹状態が低血糖を引き起こし、体によくないのではないかという仮説を立て、サウナ前に手軽に栄養補給ができる県産食材を使った身体にやさしい「トトノウスープ」を開発。試食会を通して今後の商品開発や導入検討先への提案に役立てるため、JINSPARK前橋にてイベント「トトノウパーク」を開催することになった。 食べて、見て、作って、香りでととのう 同イベントでは、トトノウスープの試食会のほかに、大きな階段を巨大サウナに見立てロウリュシーンを映し、展示されているテントサウナの中に入ることができる(実際のサウナは体験はできない)。 このほか、野菜直売、専門家による木工ワークショップ、フィンランドの遊具モルック体験コーナー、お茶の試飲、NETSUGENブースなども設けられ、食べて、見て、作って、香りでととのう体感イベントだ。 からだの内側から優しくととのうスープ トトノウスープは、高崎市井手町でイタリアンレストラン「親子カフェマカロニ」を営むシェフの知恵を借りながら、県産食材を使った健康的なサ飯パスタとして開発を進めていた。しかし、サウナ後に食べるフードメニューは充実しているものの、サウナ前に食べる適当な食事がないことに着眼し、スープへと方向転換。 豚肉、ごぼう、きのこ、切干大根、塩麴、といった県産食材をふんだんに使用した栄養たっぷりのスープを作った。冷凍パウチでの販売も想定し具材は小さく刻まれているため、小さな子どもから年配の人まで味わうことができる。 また、パスタソース専門店でもある「親子カフェマカロニ」の冷凍技術を活用し、温浴施設のメニューとなるほか、駅構内の土産店などでの販売も予定している。試食会ではアンケートを実施し、今後のさらなる商品開発に役立てていく。試食会のスープは限定250食なので、興味のある人は早めに。 大人も子どもも楽しめる企画が多数 さらに同イベントは、サウナ好きが考案した企画ではあるがサウナー向けのイベントではなく、JINSPARK前橋に足を運ぶ人が楽しめる企画が盛りだくさんだ。 「サウナの妖精『トントゥ』をつくろう」は、吉岡町上野田に工房を持つKITCOが、小さな丸太の断面に顔を描いてオリジナルのトントゥをつくるワークショップを有料にて開催。 「フィンランドの遊具『モルック』で遊ぼう」は、新前橋で飲食店を営みつつモルックの魅力を伝えているプチハーモニーが、屋外の芝生で体験コーナーを無料で開催する。 明治皮膚科の先生による漢方とハーブの「お茶の試飲コーナー」では、体調に合ったおすすめのお茶をドクターが一部有料で選んでくれる。香りで癒され、体の内側からととのえよう。 「トトノウパーク」に参加して、食べて、見て、作って、香りでととのう体験をしてみては。 ■トトノウパーク 日時：1月28日(日)10時〜16時 会場：JINSPARK前橋店 住所：群馬県前橋市川原町1丁目21-9 ※入場無料 (山本えり)

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CU9(キュー)が開発した世界初(※)のジン梅酒「Yii(イー)」の3rdシーズンボトルが、1月26日(金)より800本限定で発売される。 また、同日より代官山蔦屋書店にてPOPUP出店を行う。 柔らかな香りと濃厚な味わいが特徴 「Yii」は、15種類以上の和歌山県産ボタニカルを贅沢に使用した「榊ジン」がベースとなり、やわらかな梅の酸味、ジンならではのスパイシーさが複雑に絡み合う個性的な香りと味わい。 同商品は、昨年6月に自家農園で収穫をした紀州南高梅を漬け込み、今回1月末にボトリングを実施。2023年製の「Yii」は昨年のものと比較し、柔らかな香りと濃厚な味わいとなっているのが特徴だ。 同じ品種、製法でありながら季節ごとに生まれる味の変化を楽しめるのもクラフト梅酒の特徴なんだそう。価格は、8,800円 (税込)。 Farm to Tableな梅酒を世界へ 同社が本社を構える和歌山県みなべ町は、梅のトップブランドである紀州南高梅が生まれた地であり、国内第一の梅の産地。梅酒造りを地域の文化ととらえ、みなべ町の小規模農家が自家栽培した安心安全な南高梅を使った「Farm to Table」な梅酒を世界に広げるべく「MINABE CRAFT UMESHU(みなべクラフト梅酒)」プロジェクトを2021年末にスタートした。 梅酒は日本の文化、そしてみなべ町の貴重な特産品でありながら、世界のアルコール市場にてはプレゼンスをまだ十分に発揮できておらず、国内でも比較的カジュアルなお酒として認知されている。 「MINABE CRAFT UMESHU」では、みなべ町という土地と世界をつなぐプラットフォームになるべく、梅酒の固定概念を飛び越え「Farm To Table」ならではの安心感と、複雑な味わいによる刺激が共存する、新しく高品質な梅酒の世界観とトレンドを創出している。 強めの炭酸割もおすすめ 「Yii」は、ロックやストレートでも楽しめるが、その個性的なフレーバーを活かした、強めの炭酸割もおすすめだ。氷を満たしたグラスに、Yii、ソーダの順で好みの分量を注ぎ、軽く混ぜて楽しんでみて。 代官山蔦屋書店にてPOPUP出店 今回、同商品の3rdシーズンボトルの販売に合わせ、代官山蔦屋書店3号館 1階料理フロアにてPOPUP出店を実施する。期間は、1月26日(金)～2月8日(木)の9:00～22:00。 「Yii」、各種SELECTION BOXのほか「MINABE CRAFT UMESHU」No.1～No.10の各フルボトルもこの出店にて初お披露目する。期間中の土日には全商品の試飲も行っている。 数量限定で発売されるジン梅酒「Yii」の3rdシーズンボトルを、この機会にチェックしてみては。 イベントURL：https://store.tsite.jp/daikanyama/event/cooking/37721-1729401212.html ■MINABE CRAFT UMESHU 公式HP：https://minabecraftumeshu.jp 取り扱い商品：Yii、MINABE CRAFT UMESHU No.1-5 SELECTION、MINABE CRAFT UMESHU No.6-10 SELECTION、No.1～10各種フルボトル ※1月26日(金)より販売開始予定 ※ 2021年12月CU9調べによる。世界のリキュール市場における「梅酒」カテゴリとして。 (江崎貴子)

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オクストは、焼き芋＆スペシャルティコーヒー専門店「まる芋カフェ」を、1月13日(土)、茨城県古河市にある同社の本社隣にグランドオープンする。 品種と産地を選び抜き、厳選して仕入れた焼き芋のほか、焼き芋を使用した多彩なアレンジメニューを提供。コーヒーは、産地を厳選したスペシャルティコーヒーを用意している。 焼き芋へのこだわり 「本物のさつまいもの美味しさを届けたい」。同店は、農家のさつまいもへの「想い」を感じ取るため、さつまいも農家に直接赴いて言葉を交わしたり、さつまいも生産の現場を目で見て体験したりといった活動を行っている。 それにより、同店のスタッフがさつまいものことを深く学び、理解し、利用者に伝えることができると考えているという。 同店では、年間を通して4種類以上のさつまいもを提供。品種ごとに合う焼き方、スイーツや料理の加工方法で提供することによって、農家の人々が情熱と丹精込めて作り上げた「さつまいも」をさらにおいしくする。 スペシャルティコーヒー コーヒーは、特に香り豊かで希少性が高く、茨城ではまだあまり味わうことのできないスペシャルティコーヒーが楽しめる。 スペシャルティコーヒーとは、味や香りなど決められた評価基準を満たし、コーヒー豆の体制・工程・品質管理が徹底された品質の高い生豆のことで、世界に流通しているコーヒーの約5%にあたる。 コーヒー豆は、ブレンド・シングルを常時5～6種類取り揃えており、バリスタが好みの豆を一緒に選んでくれるので、試飲をしながらそれぞれの香りや味の違いを楽める。 メニュー メニューは1月現在、「紅あずま」180円(税込/100g～)、「シルクスイート」180円(税込/100g～)、「紅はるか」200円(税込/100g～)、「安納黄金」200円(税込/100g～)、「芋蜜」1,000円(税込/100ml)、「冷やし焼き芋」200円(税込/100g～)、「MARUIMOスイートポテト」450円(税込)、「クリームブリュレ」400円(税込)、「お芋モンブラン」420円(税込)、「大学焼き芋500円」(税込)、「焼き芋と干し芋のシェイク」500円(税込)などを用意。 さらに、ドリンクは「本日のドリップコーヒー」450円(税込)、「シングルオリジンコーヒー」500円(税込)、「カフェラテ」500円(税込)、「茨城県産イチゴミルクスムージー」600円(税込)、「懐かしのクリームソーダ」500円(税込)などをラインナップしている。 「まる芋カフェ」に足を運び、こだわりの焼き芋とスペシャルティコーヒーを味わってみては。 ■まる芋カフェ 住所：茨城県古河市下辺見2704(オクスト本社隣) 定休日：なし 営業時間：10:00～19:00 Instagram：https://www.instagram.com/maruimo_cafe/ (ソルトピーチ)

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それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 平成の新しい元号が発表された昭和最後の日から、間もなく35年となります。当時は竹下内閣で、総理大臣は島根県出身の竹下登さんでした。 竹下元総理のご実家といえば、造り酒...

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日南海岸国定公園国民宿舎「ボルベリアダグリ」志布志市にある国民宿舎「ボルベ．．．

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パリでおすすめのお土産をご紹介します！ 2021年にオープンしたコンセルヴァトワールという紅茶専門店をご紹介します。

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東京都品川区、JR山手線「大崎駅」から徒歩5分ほどの場所にある【SNOW BEANS COFFEE大崎】は大人かわいい雰囲気のもとお得なモーニングセットがいただけるカフェ♪優雅な朝食タイムをレポートします。

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信濃屋食品が運営するスーパー「信濃屋」は、新業態店舗「cask(カスク)」を、東京都港区の虎ノ門ヒルズにて2024年1月16日(火)にオープンする。エーディーエモーションが運営するワインレストラン「W(ダブリュー)」をストア内に併設し、スーパーマーケットとレストランが融合した複合業態での出店となる。 現代の都市型スーパーマーケットの在り方を追求 「信濃屋」は、1930年に東京世田谷に開業した、食と酒の専門店。“食べて美味しい、食べ続けて安心”をコンセプトに、オリジナル商品や手作りの惣菜を提供し、土づくりからこだわる生産者より直送される健美野菜や環境に配慮した各生鮮食材を中心に販売している。 今回、老舗スーパーとして93年の歴史を持つ「信濃屋」が、東京の新名所・虎ノ門ヒルズに新業態「cask」を出店。現代の都市型スーパーが在るべき姿を追求していく。 「cask」は、生産者や地域と都市生活者を繋ぐ“メディア”としての大きな責任を担う場所。代々伝わる人間の知恵や伝統的な技法によって手作りされるものを大切にする「信濃屋」として、昔から木材を活用してサステナブルな方法で作られてきた「樽(たる)」をイメージし、コンセプトショップの名称として「cask」と名付けた。 「cask」が目指すスーパーマーケット起点の文化発信 新店舗「cask」では、日本各地の厳選素材と発酵食品にフォーカスした質の高い品揃えを主軸として、店内では自社初となるホットミールの提供や人気のお弁当の販売をはじめ、デリ・スイーツ・パンなどの幅広いラインナップを届ける。 生産者と直接触れ合うことのできる試飲・試食会、ワークショップなども定期的に開催し、食材と背景に流れるストーリーをしっかり伝え、新たなスーパーマーケットの形を提案していく。 併設するワインレストラン「W」では、近隣のオフィスの人たちに楽しんでもらえるランチも提供。また店内・ワインセラーに並んでいるワインをすべてレストラン内に持ち込むことができるBYO(Bring your ownの略)スタイルで楽しめ、買い物体験と食体験をダイレクトに繋ぐレストランとなる。 インテリアデザインは「Common(東京・六本木)」や「Soil Setoda(広島・尾道)」を手がけたデザインユニット「STUDIO DIG.」が担当。店内の床材や照明、壁面素材、ディスプレイ、什器に、土や木、石、和紙などの自然素材を用いることで、素材にこだわる「信濃屋」の姿勢を表現している。また物販、デリ、レストランといった機能が異なる空間を流動的に繋ぐことで、より快適な店内体験を演出することを意図した。 ブランディング・デザインは、都内の飲食店、ホテル、商業施設などのクリエイティブを手がけるチーム「faa」がディレクション。主なターゲットとなる都市生活者のインサイトを熟知するデザインチームとの協業によって、「cask」が取り揃える上質な商品がしっかりと消費者に届く環境を整えている。 創業93年の「信濃屋」による新しい都市型スーパーマーケット「cask」をいち早く訪れてみては。 ■cask 住所：東京都港区虎ノ門2丁目6-1 虎ノ門ヒルズステーションタワー地下1階 Instagram：https://www.instagram.com/cask_toranomon/ (山本えり)

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ウィーラーズ ヴィ ジャパンは、オーストラリア・シドニー発祥のコーヒーブランド「スティッチコーヒー(Stitch Coffee)」の日本国内向けの販売を正式にスタートした。取り扱いは公式オンラインショップのみとなるが、12月20日(水)～25日(月)には大阪の阪神百貨店3階イベントスペースにてポップアップストアを開催している。 常識にとらわれない商品開発と高い品質 「スティッチコーヒー」は、心からコーヒーを愛する人のためにつくられたコーヒー。産地や品種が異なる豆を組み合わせるブレンド技術を“テーラーの職人技”になぞらえ、オーダーメイドのコーヒーづくりに取り組んできた。これまでの常識にとらわれない商品開発と品質の高さで、世界中の愛飲家から支持を得ている。 「スティッチコーヒー」の特長 「スティッチコーヒー」の特長の一つは、ブレンド技術。世界中から集め、厳選した豆から独自の配合を行い、受賞歴を持つ焙煎士がそれぞれのブレンドに合わせてローストをほどこし、品質を最大限に引き出している。信頼性が高く、キャラクター性が強いスペシャルティコーヒーから厳選しており、妥協せずに高品質なシングルオリジンを求めるため、シーズンによって提供可能な数量が変動する場合がある。 パッケージは、コーヒー通のみならず幅広い人が親しみやすい温かみのあるイラストや鮮やかな配色で、プレゼントなどにもおすすめだ。 また、「スティッチコーヒー」では、コーヒーの明るい未来のため、農家や輸入業者との“エシカル”な関係を育み、地球環境に配慮した生産を心がけるサステナブルな経営を実践している。 定番アイテムを一部紹介 定番アイテム「Isshu-Kan LOLLIPOP Drip Bags」10packs/¥4,536(税込)は、愛らしいパッケージと寛ぎを感じるフレーバーで人気のドリップバッグ。発酵の段階で香り付けをしたフレーバーコーヒーで、ピーチ、ルロ、レッドフルーツ、バナナ、ストロベリーが各2枚入っている。ホリデーシーズンのギフトにもおすすめだ。なお、同商品は数量限定生産で、在庫がなくなり次第終了となるので、興味のある人は早めにゲットしよう。 「Blend: Hobnob」250g/￥3,132(税込)は、“打ち解けて話す”という意味が込められたブレンドコーヒー。キャラメルのような芳醇な香りとまろやかな口当たりが特徴だ。カフェラテで味わうのがおすすめ。 「Blend: Higgs Field」250g/￥3,132(税込)は、カフェラテでもエスプレッソでも満足できるよう、バランスよくローストされている。飲みやすく、マカダミアナッツのような甘みが特徴。 ポップアップストア開催！ 阪神百貨店で開催中のポップアップストアでは、テイストもデザインも多彩なコーヒーラインアップが店頭に並ぶほか、数量限定のアイテムも販売。コーヒーの試飲も提供予定なので、この機会に味わってみよう。 スティッチコーヒージャパン公式サイト：https://stitchcoffee.jp/ スティッチコーヒー公式オンラインショップ：https://stitchcoffee.jp/collections/all-products (山本えり)

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産後からあまりできていなかったことが、最近より一層できなくなってしまったことがあります。それが、...

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11月24日にオープンしたばかりの麻布台ヒルズ。人気ブランドの新業態や、ここで．．．

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国内最大級のゲレンデ「星野リゾート　ネコマ マウンテン」にある磐梯山(ばんだいさん)の麓に位置するリゾートホテル「星野リゾート 磐梯山温泉ホテル」は、日本百名山の一つである磐梯山と美しく雄大な猪苗代湖を望む場所に位置しています。ホテル内では、春夏秋冬で刻々と変化する景色と、会津の食や文化の魅力を堪能することができます。自然に囲まれた高原リゾートで、会津文化の魅力を存分に堪能してみてはいかがでしょうか。

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五島列島・福江島の美しい海を目の前に臨む全室オーシャンビューのホテル「カラリト五島列島」を運営するカラリトは、五島つばき蒸溜所、おくうら夢のまちづくり協議会と共同し、五島「風景のアロマ」体感プランを企画し、11月22日(水)より予約受付開始する。 五島列島・福江島唯一のクラフトジンである「GOTOGIN」を中心に、地域の歴史や文化を学ぶツアー、蒸溜所見学とボタニカル原酒の試飲、スペシャルディナーの3つを通して満喫できるプランだ。 カラリト五島列島と五島つばき蒸溜所がコラボ 同時期に開業したカラリト五島列島と五島つばき蒸溜所。互いに五島列島を盛り上げたいというLocal Goodへの強い思いを持つことを知り、一緒に何か出来ないかと対話を重ねてきた。 GOTOGINの背景にある「風土に根ざした物語」をより深く感じてもらうため、現地・奥浦地区のまちづくり協議会にも協力してもらい、三者でのコラボレーションが実現した。 奥浦の歴史・風土を巡るツアーやオリジナルのディナー 五島「風景のアロマ」体感プランとは、五島らしい原⾵景を感じられる4時間ほどのショートツアー。潜伏キリシタンがたどり着き、切りひらいていった歴史が⾊濃く残る奥浦地区を、カラリト送迎車に乗り、現地の人の話とともに巡る。 その後は、バスが通れない長い細道を抜けた先にある五島つばき蒸溜所の見学と希少なボタニカル原酒等の試飲を行い、最後は「ローカル・ガストロノミー」がコンセプトのカラリトのレストランにて、五島の⾵景を表現したツアーオリジナルのディナーを提供する(GOTOGIN2杯つき)。 奥浦地区の歴史・風土を巡るツアー、五島つばき蒸溜所見学・ボタニカル原酒等試飲(原酒5種＋GOTOGIN1杯)、カラリト五島列島から五島つばき蒸溜所までの往復送迎、同プラン限定スペシャルコースディナーというプランとなっている。 スケジュールは14時にカラリト五島列島に集合・出発、15時に奥浦地区の歴史・風土を巡るツアー、16時に五島つばき蒸溜所見学・原酒等試飲、17時に五島つばき蒸溜所出発、17時40分にカラリト五島列島に到着、18時30分にスペシャルコースディナー。 島の風景をアロマに表現した島内唯一のクラフトジン GOTOGINは、今注目を集め、入手困難となっている島内唯一のクラフトジン。大手酒類メーカーで多くの人に届けるお酒を造り続けてきた男性3名が、「お酒が物語を失い、豊かでなくなっているのではないか」という疑問を抱き、東京を飛び出してここ五島でもう一度お酒の夢に掛けようという挑戦から生まれた。 目指したのは、「風土に根ざした物語」のあるお酒づくり。この島の風景をアロマに表現するために、椿をはじめとした17種類ものボタニカルからひとつひとつ細やかに蒸溜された20を超える原酒を、芸術的な感性でブレンド。複雑ながらもひとつのゆたかなハーモニーを生み出す、特別なジンだ。 五島「風景のアロマ」体感プランで五島の魅力を堪能しよう。 ■五島「風景のアロマ」体感プラン 販売開始日：11月22日(水) 宿泊開始日：12月2日(土) プラン金額：1泊2食付き、1人30,300円～ 予約ページ：https://colorit.jp/stay/package/ 予約ページ下部の「五島「風景のアロマ」プラン」を選択する。 ■カラリト五島列島 住所：長崎県五島市浜町546-2 オフィシャルサイト：https://colorit.jp/ Instagram：https://www.instagram.com/___colorit___/ (佐藤 ひより)

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短い秋が終りいよいよ冬の到来！暖かな部屋で楽しむおうちごはんをさらに豊かにしてくれるのがワインです。お手頃な価格でおいしいワインを探すなら、スーパーマーケットの「成城石井」へGO！昨年、２か月で３万本を完売した「立冬ヌー

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時間に寄り添う日本酒“HINEMOS”から、クリスマス限定商品が登場！数量限定の販売で、昨年はクリスマス当日までに売り切れる商品もあったようなので、早めの注文がおすすめだ。 また、11月・12月は、東京・神奈川・千葉・埼玉・京都・大阪の合計18か所にてポップアップストアを開催する。 HINEMOSについて HINEMOSは、2019年に生まれた日本酒ブランド。もっと気軽に日本酒を楽しんでほしいという思いから、世界中の人に共通した概念である“時間”を商品のコンセプトにし、銘柄の名前自体を“SHICHIJI”や“HACHIJI”というように“時間”にした日本酒を手掛けている。 その味わいは多様性に富み、低アルコールや極甘口のもの、スパークリングや白濁しているにごり酒、新感覚の赤色酒など、誰が飲んでも違いがはっきりとわかり、食事シーンでのペアリングのイメージがつきやすいような酒質となっている。 甘口＆辛口の人気銘柄2種をスパークリング仕立てに 今回は、女性人気No.1の午前0時をコンセプトにした“REIJI”と、辛口人気の午前3時をコンセプトにした“SANJI”をそれぞれスパークリングに仕立て、リデザイン。クリスマスリースとサンタクロースが聖夜の食卓をより華やかに彩る。 “REIJI”は、クリスマス限定でクリスマスオーナメントにリデザインされ、0時のゼロを表現した「Christmas REIJI」3,630円として登場。 金箔入りで、ゴールドリーフが軽やかに舞い、クリスマスの夜を特別に演出する。花のような甘い香り、ヨーグルトのような甘酸っぱい爽やかな香りが特徴で、蜜のような滑らかな甘味が口の中に広がり、濃密な甘さが感じられるとともに、フレッシュな酸味とシュワシュワした炭酸ガスが味わい全体を引き締め、後味は軽やかだ。 “SANJI”は、深夜のバーカウンターで提供されるようなイメージの日本酒。クリスマス限定で聖夜を駆けるサンタクロースにリデザインされ、サンタの横顔で3を表現した「Christmas SANJI」4,180円として登場した。 同商品は、杉樽で熟成しているためボタニカルな香りを含み、口当たりはなめらかながらもスモーキーで複雑な味わいだ。 飲み比べセットもクリスマス仕様に また、HINEMOS一番人気の飲み比べセットもクリスマス仕様に。12銘柄から甘口、辛口銘柄をそれぞれ5銘柄ずつセレクトした。今年発売になった“GOJI”、“ROKUJI”という新しい銘柄もセットになっている。クリスマスのスペシャルロゴを刻印した特別なギフトボックスで届く。 色とりどりのミニボトルは、オーナメントのようにクリスマスの食卓を華麗に彩り、食卓に置くだけで、聖夜の特別な時間を演出できそうだ。 ラインアップは、170mlの甘口5本がセットになった「Christmas sweet(甘口)」5,500円、 170mlの辛口5本がセットになった「Christmas bitter(辛口)」5,980円のほか、 170mlの甘口5本、辛口5本がセットになった「Christmas sweet＆bitter(甘口、辛口)」9,460円。 関東・関西18か所でポップアップストアを開催 11～12月には、HINEMOSのポップアップストアを、東京・神奈川・千葉・埼玉・京都・大阪の合計18か所で開催予定。会場ではHINEMOSの各銘柄を試飲のうえ購入できる。 日程・会場は、11月1日(水)～2024年1月31日(水)が横浜赤レンガ倉庫 2号館1階C区画、11月15日(水)～24日(金)がルミネ荻窪 1F催事スペース、11月17日(金)～12月3日(日)がキラリナ吉祥寺 JRラッチ外コンコース、11月17日(金)～12月3日(日)が京都ポルタ B2F南エリアなど。 開催店舗については、順次公式サイトやSNSで告知される。 クリスマス仕様になった日本酒“HINEMOS”で、最高のひとときを過ごしてみては。 クリスマス限定商品特集ページ：https://hinemos.tokyo/pages/hinemos2023-christmas ※クリスマス限定商品は11月21日(火)以降の出荷を予定。12月20日(水)～12月31日(日)は配送が混み合い、積雪や交通事情により希望日時に届かないこともあるため、到着日指定の場合、余裕を持った設定を推奨する。 ※ポップアップストア販売商品について、webでの販売状況により品切れ、もしくは限られた数の販売となる可能性がある。 (Higuchi)

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味の素AGFは、『「ブレンディカフェラトリー」スティック』の世界観と濃厚な味わいを実感できる無料試飲体験イベント『ほんのり幸せをあなたに「CAFÉ LATORY ROOM」』を11月29日(水)〜12月3日(日)の期間、原宿「dotcom space Tokyo」にて開催する。 カフェで飲むような濃厚なラテを自宅でも 『「ブレンディカフェラトリー」スティック』は、“カフェで過ごすようなご褒美のひととき”をコンセプトに全16種類のフレーバーを取りそろえるスティック商品。豊かな泡立ちとカフェで飲むような濃厚なラテの味わいが自宅で手軽に楽しめるほか、1杯で得られる充実感が評価され、利用者から支持され続けている(※)。 1杯の充実感を体験できるイベント この度開催の無料試飲体験イベント『ほんのり幸せをあなたに「CAFÉ LATORY ROOM」』の「CAFÉ LATORY ROOM」とは、本格的な冬を前に期間限定で原宿に登場する、“特別な1室を構えるカフェ”。映画のような、彩られた空間で過ごす高揚感と、ふんわり泡の濃厚なラテを味わうことで思わず感じる“ほんのり幸せ”を届ける。 映画のワンシーンのような空間で好みの1杯を 施設内はどの場所も思わず写真を撮りたくなるような特別感のある装飾・インテリアで、入口からカフェスペースまで多数のフォトスポットを用意。1人でも、友達同士やカップルでも楽しむことができる。 コンシェルジュコーナーにて診断チャートに回答するとNo.1～No.16のうち1つのナンバーキーが渡され、カフェカウンターにて好みに合わせたフレーバーを提供。自分の好みに合う1杯をコンシェルジュに選んでもらえるワクワク感を体験することができる。 映画に登場するような数種類のカフェスペースで、至福の1杯を味わいながら“ほんのり幸せ“な気持ちを体感してみて。 ここでしか味わえないうれしい体験を提供 また、1日先着50人限定で「メゾンカイザー」のクロワッサンをプレゼント。こだわりのクロワッサンとのペアリングも楽しめる。 飲用後は、ナンバーキーを持った来場者のみが入室できる特別な部屋「CAFÉ LATORY ROOM - No.16 -」に案内され、特別な体験を用意。自宅でも“ほんのり幸せ“な気持ちを体験できるよう、お土産の特典も用意している。 さらに、X(旧Twitter)や、InstagramなどのSNSに「#カフェラトリー」と共にイベントの写真をその場で投稿するとイベント限定のオリジナルステッカー全4種の中から1枚をプレゼントする。 イベントについて 同イベントは、無料にて開催。試飲の提供はイートインで、ホットドリンクのみとなる。 アレルギーを持っている人は、来場後、コンシェルジュコーナーに申告しよう。会場内が混雑している場合は、整理券配布の可能性および会場前スペースで待つことがある。 同イベントで「ブレンディカフェラトリー」の世界観を感じながら、至福の1杯を堪能してみては。 ■イベント実施概要 開催期間：11月29日(水)～12月3日(日) 開催時間：11:00～19:00 初日の11月29日(水)のみ15:00～19:00、全日ラストオーダーは18:45を予定。 開催場所：dotcom space Tokyo 住所：東京都渋谷区神宮前1丁目19-19 エリンデール神宮前B1F 「ブレンディカフェラトリー」スティック ブランドサイト：https://lounge.agf.ajinomoto.co.jp/cafelatory/ ※AGF調べ (丸本チャ子)

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汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです！FU～FU～☆彡今回は下京区、JR京都駅にもほど近い場所にある、浄土真宗本願寺派の本山寺院の名物・黄金銀杏をチェック。11月17日の様子。

キョウトピ