西麻布にて、松阪牛にこだわった大人のための焼肉店「Wagyu Soul」が10月17日(火)にオープンする。 松阪牛を堪能できる3つのコース 有名焼肉店元社長と総料理長が松阪牛に魂を込めた、本気の焼肉店「Wagyu Soul」。きめの細かいサシ、柔らかな肉質、あまく上品な香り、和牛香の高さを兼ね揃える“松阪牛”にこだわった、松阪牛指定店だ。 「Wagyu Soul」では、さしの控えめな赤身を豊富に使用し、部位ごとにおすすめの食べ方で心ゆくまで楽しめる3つのコース「松阪牛極みコース」13,000円(税込)、「WagyuSoul満喫コース」11,000円(税込)、「WagyuSoul堪能コース」8,800円(税込)を用意。松阪牛のポテンシャルを最大限に引き出すために、調味料にもこだわっており、世界中の塩を吟味して、各部位に合わせた異なる塩を使っている。 ソムリエが料理に合わせてワインを提案 「Wagyu Soul」自慢のタレは、鹿児島産黒糖と、玉ねぎ、にんにく、生姜、りんご、レモンなどをふんだんに使ったオリジナルブレンド。 さらに、独創的な肉つまみも用意されており、ソムリエが世界中から厳選し、料理に合わせて提案してくれるワインと、つまみや締めものだけで利用することもできる。日本ワイン、ジャパニーズウイスキー、日本酒なども豊富に揃えているので、インバウンド客の期待にも応えられそうだ。 火～金は27:00までの深夜営業 また、「Wagyu Soul」は、西麻布に大人の隠れ家的焼肉屋として、火曜日～金曜日は27:00までの深夜営業を実施。飲食レベルが高く、高級店が連なる西麻布で質・パフォーマンスともにNo.1の店を目指す。 西麻布に新たに誕生する大人のための焼肉店で、こだわりの松坂牛を堪能してみては。 ■Wagyu Soul 住所：東京都港区西麻布1丁目15-10 パークビュウ西麻布1F 営業時間：火〜金17:00~27:00(L.O.26:00)/土日祝16:00～23:00(L.O22:00) 月曜定休(祝日の場合は営業、翌火曜定休) Instagram：https://instagram.com/wagyusoul?igshid=MWZjMTM2ODFkZg== (佐藤ゆり)

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アートの世界観に浸りながら、落ち着いた雰囲気の中でほっと一息つける“アートカフェ”。 アートギャラリーを併設した空間は、ちょっぴり優雅な気分で過ごしたい、デートや一人の時間にぴったりですよね。 今回は、東京・西麻布に3月21日（火）にオープンしたばかりの「GALLERY MERROW CAFE（ギャラリーメロウカフェ）」をご紹介。 アート好きさんや、おしゃれなカフェを探している人は

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アットアロマのテーマ「100％ pure natural」を表現し、独自のアロマ空間デザインを体感できるエキシビション「ARCHITECTURE × SCENTING DESIGN 建築のための香り展」が、4月7日(金)～29日(土)の期間、Karimoku Commons Tokyoにて開催される。 建築×香りの新体験 [caption id="attachment_863975" align="aligncenter" width="600"]センティングデザイナー6名[/caption] アットアロマは、100％自然素材のアロマオイルを調香し、多様なシーンに提供してきた。その専門家であるセンティングデザイナーが6組の気鋭の建築家とともに、それぞれの代表作にふさわしい香りを制作。 同展では、各建築のためにつくられた6種類の香りを実際に体験可能だ。加えて、Karimoku Commons Tokyoのための香りも体感できる。 好評を博した前年度より会期拡大、予約不要で実施 同展は、2022年に続き2回目の開催。完全予約制で開催された前年度は全日程満席となった。今回は、より多くの人が来場できるようにと会期が拡大され、予約不要で実施。また、空間に合わせた香りのスタイリングや、センティングデザインを体験できるワークショップも新たに開催される。 なお、展示は予約なしで見られるが、展示の案内および有料のワークショップは予約サイトからの事前予約が必要なので注意を。 新進気鋭の建築家6組が参加 同展に参加している建築家を五十音順で簡単に紹介しよう。 芦沢啓治氏は、「ブルーボトルコーヒー」店舗などを手がけた建築家。建築からインテリア、家具までに一貫するフィロソフィ「正直なデザイン」に基づいて生み出される作品が国内外で高く評価されている。 乾久美子氏は、釜石市立唐丹小学校・中学校などを手がけた。2016年より横浜国立大学大学院教授としても活躍している。 手塚貴晴氏と手塚由比氏は二人で参加。手塚由比氏は、同氏が手がけた、UNESCO 世界環境建築賞 受賞作品「ふじようちえん」がOECDにより世界で最も優れた学校建築に選ばれている。 永山祐子氏は、豊島横尾館、ドバイ国際博覧会日本館、JINS PARK 前橋などを手がけた。JIA新人賞など受賞歴多数。 平田晃久氏は現在、京都大学教授。主な作品に、八代市民俗伝統芸能伝承館などがあり、村野藤吾賞や日本建築学会賞など多数受賞している。近著は『Discovering New』。 藤本壮介氏は、2014年のフランス・モンペリエ国際設計競技最優秀賞をはじめ、ヨーロッパ各国の設計競技で最優秀賞を多数受賞。ラルブル・ブラン、武蔵野美術大学 美術館・図書館などを手がけた。 個性豊かな建築家による建築物と香りをかけ合わせ、アロマ空間デザインを様々な角度から体感できる同展。自宅に合わせた香りのスタイリングなどが気になる人は足を運んでみては。 ■ARCHITECTURE × SCENTING DESIGN 建築のための香り展 日時：4月7日(金)～29日(土) 12時～18時 ※入場無料・日曜休館 会場：Karimoku Commons Tokyo 住所：東京都港区西麻布2丁目22-5 休館日：日曜日 イベント特設サイト：https://www.at-aroma.com/architecturescentingdesign/ 展示案内予約サイト：https://architecturescentingdesign2023.peatix.com ワークショップ予約サイト：https://architecturescentingdesign2023workshop.peatix.com (Higuchi)

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2023年2月25日(土)、オーガニックコーヒーとシャンパンやワインが楽しめる「Café Apéro（カフェ アペロ）」が。西麻布にオープンします。西麻布にこれまで無かった朝も夜も楽しめるカフェです。（※掲載されている情報は記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。）

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フードライター・平野紗季子さんの「MY STANDARD GOURMET」。今回は『AC HOUSE（エーシーハウス）』のディナーコースです。

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フィンランド式でセルフロウリュと、水風呂を1人でも楽しめ、またLight・Aroma・Musicををカスタマイズすることができるプライベートサウナ「３S ジブンサウナ」が、西麻布にて2022年2月12日（土）にオープンします！（なお、情報は記事公開時点のものです。詳しくは公式サイトなどを事前確認することをおすすめします。）

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9月21日(火)、西麻布に住所非公開の完全会員制レストラン「RIPE(ライプ)」がOPEN！その先行会員を、クラウドファンディング「Makuake」にて募集中だ。 日本初のヴィーガンフルーツパフェ専門店 「RIPE」は、四季を感じられる旬のフルーツを使った、日本初のヴィーガンフルーツパフェ専門店。 八百屋が作る本気のフルーツサンドで一躍名を馳せたフルーツサンド専門店「ダイワ中目黒」で使用されている愛知県岡崎市の八百屋「ダイワスーパー」が厳選したフルーツと、なかなか市場に出回ることがない農家直送のフルーツを採用している。 動物性食品を使用しないヴィーガン対応 同店では、安心・安全な食への意識の高まり、そして食の嗜好における多様性の広がりを受け、恵比寿にある日本初のヴィーガンフルーツサンドブランド「fruits and season」監修の元、乳や卵をはじめとする動物性食品を使用しないヴィーガン対応のフルーツパフェを開発。 豆乳をベースにした自家製クリーム、アイスクリームはオリジナルの豆乳アイスクリームを使用し、カロリーは通常のフルーツサンドの約1/3程度と、罪悪感のない、心から楽しめるフルーツパフェを販売する。 フルーツたっぷりのパフェやカクテル メニューには、通常より10日以上遅く収穫する超熟マンゴーのブランド『神内マンゴー』を使用した至高のパフェ「マンゴーパフェ」3,800円をはじめ、 「イチゴパフェ」4,500円、 「マスクメロンパフェ」4,800円、 「パイナップルパフェ」2,800円がラインアップ。さらに、旬のフルーツを使った限定パフェも用意する。 また同店では、厳選されたダイワのフルーツで作る完熟フルーツカクテルも販売。その他、スタンダードカクテル、ウィスキーなど厳選した蒸留酒や、シャンパーニュ、ワインも多数取り揃えている。 なお、仕入れ状況により価格、内容が変更する場合もある。 ネオビンテージを基調とした店内 ネオビンテージを基調とした店内はラグジュアリーな空気感。 カウンターは10席、4つのソファ席とグレードの高い会員だけが使える特別なVIPルームも用意している。 先行会員をMakuake限定で募集中 「RIPE」は完全会員制となっており、現在、初回の会員募集を、クラウドファンディング「Makuake」にて限定販売中。会員権の販売はなくなり次第終了となるため、気になる人はお早めに。 ヴィーガンフルーツパフェ専門店「RIPE」で、この上ない特別感を味わってみては。

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日本を代表する木製家具メーカー「カリモク家具」の新拠点が南青山からほど近い西麻布エリアにオープン。ショールームとギャラリー、オフィスがひとつになったこれまでにはない新しいスペースになっています。 こちらでは家具を実際に触ったり座ったりすることが可能。施設内での販売は行っておらず、スタッフの方に尋ねると購入方法を案内してくれますよ。

ことりっぷ

渋谷の大人気イタリアン〈ビオディナミコ〉で腕を振るっていた湯浅一生シェフが、西麻布に〈ISSEI YUASA〉をオープン。美術館収蔵品クラスの調度品に囲まれた上質な空間、厳選した日本食材を駆使した唯一無二のイタリアン、魯山人や柿右衛門など日本の粋を集めた器の数々。レストランでの食事がますます貴重な時間になっている今だからこそ、贅を尽くした空間でのレアな体験をぜひ！

Hanako

ミシュランも獲得している銀座の名店「馳走啐啄」が移転。店名も新たに「日本料理 ときわ」として、西麻布にオープンした。

VOGUE

フラワーアーティストのニコライ・バーグマンが手掛ける「バーグマン バーガー」は、“身体に優しい”をテーマに様々なファストフードを展開しているハンバーガーショップです。ビーツ、玄米、レンズ豆など、健康的な素材を取り入れてヘルシーに仕上げたベジーバーガーも展開。健康を気にしすぎてファストフードを食べられない方におススメのメニューをご紹介します。

LeTRONC

地元香港で、セレブリティや著名シェフが通う隠れ家レストラン「Choy Choy Kitchen」が日本に上陸。3月22日（金）、西麻布にオープンします。 多くの食通たちをうならせるシェフ、グレース・チョイが手がけるのは、伝統的なレシピをベースに、旬を大切にした自然素材を使った食べ飽きない味。メニューはおまかせコースのみで、1日数組の限られたゲストに、その日仕入れた食材を使ったコース料理を提供します。

GLAM

茶室をイメージしたカウンターフレンチ「TAIAN TOKYO」が、高級食材たっぷりの新コースの提供をスタート。

VOGUE

「地鶏 仲みち」は、東京・西麻布にある交差点近くの住宅街に、ひっそりと佇む地鶏料理の名店です。毎朝届く新鮮な地鶏を使った絶品料理とお酒をたしなむ至福のひとときを味わえます。デートにおすすめな大人の隠れ家へ、ぜひ足を運んでみませんか。

LeTRONC

かつてブッシュ元米大統領と小泉純一郎元首相の会食にも使われた、西麻布交差点角にある「権八 西麻布」。日本全国のみならず世界にその名を知られた有名店だ。そして、その3階にあるのが「SUSHI権八 西麻布」。その屋上庭園で、10月1日(月)から秋の味覚と日本酒が味わえる「SUSHI×SAKE TERRACE COURSE」がスタートする。 上の写真は「寿司テラスコース」7000円(税別)。枝豆、お造り2種盛り、いわい鳥の唐揚げのほか、秋刀魚の竜田揚げと秋野菜チップスといった季節の一品や、寿司盛合せ(握り3貫・インターナショナルロール3貫)に止め椀とデザートがついた贅沢なコース。 こちらは、お手軽な「おつまみテラスコース」4500円(税別)。枝豆・秋刀魚の竜田揚げと秋野菜のチップス・いわい鳥の唐揚げがついている。 どちらも2時間飲み放題となっていて、日本酒は厳選された5種の銘柄を用意している。中でも銘酒「花春」とコラボした権八オリジナルの日本酒「小むらさき‐KOMURASAKI-」は、会津酒米「まいひめ」を自家精米で55％まで丁寧に磨き上げ、低温熟成でじっくりと造り上げた純米酒。濃厚で奥行きがある口当たりが特徴だ。 夜風が気持ちの良い季節。和風庭園の紅葉ととともに、都会の真ん中で秋の味覚を堪能できそう。※予約は前日まで ■「SUSHI権八 西麻布」 住所：東京都港区西麻布1丁目13-11 3階

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9月に日本に上陸した、ダンスムーブメント「DAYBREAKER」の第3回目となるパーティが、今週末に西麻布で開催される。

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