リトアニアの首都ビリニュスから、列車で約1時間。リトアニアのちょうど中央に位置するカウナスは、モダニズム建築が数多く立ち並ぶ「ユネスコデザイン都市」。ユダヤ避難民を多く救った日本人、杉浦千畝の記念館があることでも有名なこの街で、昨年世界遺産にも登録された、歩いて回れるモダニズム建築の数々をご紹介します。

リンネル.jp

箱根板橋駅のほど近く、旧東海道沿いの住宅街を歩いていると、レトロで可愛らしい洋風の建物が現れます。2023年９月オープンの「薬膳喫茶 KURA」は、築約90年の建物をリノベーションしたカフェ。ノスタルジックな店内では、おいしくて体を整えてくれる薬膳料理を気軽に味わえます。ふっと落ち着く隠れ家で、心をやわらかに。ゆるりと心地よいランチ&ティータイムを味わって。

ことりっぷ

街ナカホテル「OMO（おも）」の楽しさといえば、新発見いっぱいの街歩きをしたり、普段できない街体験をしたり。【OMO3札幌すすきの by 星野リゾート】では、ちょっとディープな地下飲食店街「札幌ゼロ番地」と、こたつを載せた貸切路面電車に乗る「札幌こたつでアイス市電」など、OMO宿泊者だからで…

beauty news tokyo

自分がこれまで行ったことのない場所を訪れると、普段は見かけない珍しい光景や決定的瞬間に遭遇することがあります。日本の郷愁空間を巡って写真を撮り歩いている一人旅研究会（@keionoteio）さんは、以前、とある海辺の町で何匹もの猫がいる場面に遭遇。そこでカメラのシャッターを切ったところ、思いも寄らない写真が撮れていたと言います。写真には4匹の猫が写っていますが、注目すべきはその中心にいる黒白猫ちゃん。よく見るとブロック塀の側面に3本の足でぴったり着地していて、まるでこの猫だけ横方向に重力が働いているかのような現実離れしたシチュエーション。その様子を下から見つめているキジ白猫も「どうなってるの？」と言わんばかりに不思議そうな顔を

Cat Press

もうすぐ「猫の日」。各地で期間限定のねこスイーツやネコ雑貨が登場する中、湯島では2月17日から約1カ月間、人気の街歩きイベントが開催されます。今回は「ねこまつり at 湯島～猫でつなぐ湯島のまち〜」について、エデュケーショナルライターの日野京子さんがご紹介します。

アーバン ライフ メトロ

何を着ていいか一番悩むアクティブなデート。どんなシーンでも女性らしくいるために、防寒対策が必須でよく歩く場面でも、しっかりと着映えを叶えてくれる着こなしをご紹介！ ＞＞＞合わせてチェック ひと目ぼれ確定♡今すぐ手に […]

美人百花

おしゃれなカフェや雑貨店などがたくさん集まる東京・三軒茶屋は、ふらっと街歩きをするのも楽しいエリア。駅前のにぎやかな街並みを抜けた先にある「やきがしやSUSUCRE（シュシュクル）」は、知る人ぞ知る焼き菓子専門店です。可愛らしいハリネズミやウサギのクッキーから、本格的なヨーロッパの伝統菓子まで50～60種類のお菓子が所狭しと並び、おとぎ話の世界に入り込んだような気分にすらなります。散策の合間に立ち寄って、おやつやギフトに選んでみませんか。

ことりっぷ

その街の美味しい食べ物や歴史と文化など、街歩きの楽しさを伝える星野リゾートの街ナカホテルブランド「OMO（おも）」。様々な体験を用意するアクティビティこそOMOステイの楽しさです。ここでは【OMO5小樽 by 星野リゾート】のアクティビティ、「小樽運河クルーズ」と「朝の堺町通りさんぽ」を紹介…

beauty news tokyo

歴史ある港町小樽を楽しみ尽くす街ナカホテル【OMO5小樽（おも）by 星野リゾート】。小樽市が指定する歴史的建造物をリノベーションした建物はノスタルジー満点。ランプが灯る夜のラウンジや “寿司の街” 小樽のお寿司屋さん巡り、そしてローカルな地元市場のお惣菜やモダンなスペイン料理が並ぶ朝食ビ…

beauty news tokyo

こんにちは！ドイツ在住トラベルライターのYuです。 「ヨーロッパの穴場でおすすめの国ってある？」と聞かれたときに、私がまず答えるのがポーランド。 私の定義上「穴場」とは「あまり有名でないが、ここでしか見られない街並みがあ ... The post パステルカラーの街並み、穏やかな空気感。ポーランド最古の街・ポズナンへ first appeared on TABIPPO.NET｜旅の総合WEBメディア.

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WCFが展開するサングラスセレクトストア「eyecon(アイコン)」から、“シーンで選ぶ”初めてのオリジナルアイウェアが、2月2日(金)より順次発売中だ。 ファッション特化型アイウェアストア 東京・下北沢を中心にサングラスのセレクトショップを展開する「eyecon」。2022年4月、世田谷区下北沢からスタートした“ファッション特化型アイウェアストア”で、セレクトされた多種多様なアイウェアを通してファッションの可能性を最大化し、新たな自分を見つけてもらうための場を提供している。 “遊びに行く場所で選ぶ”オリジナルアイウェア 「eyecon」は300種類という豊かな商品数が魅力だが、商品選びには頭を悩ませる人も。そこで、自分に似合うサングラスを選ぶというのはもちろん、“遊びに行く場所で選ぶ”ことを提案。 ドライブをイメージした、6,980円(税込・偏光機能レンズ使用)のモデルや、 海をイメージした、6,980円(税込・偏光機能レンズ使用)のモデル、 街歩きをイメージした、4,980円(税込)のモデル、 山登りをイメージした、4,980円(税込・偏光機能レンズ使用)のモデルなど、シーンで選ぶオリジナルアイウェアが新登場した。 各イメージに合わせた可愛いパッケージ イメージ写真のモデルには、渋谷の人気美容室「LECO」のスタッフを起用。二人の私服のスタイリングを活かしつつ、新商品をフィッティングしており、演技ではないリアルな空気感でそれぞれのシチュエーションを想起させてくれる。 また、各イメージに合わせた可愛いパッケージは、メガネスタンドとしてインテリアにも最適。 パッケージイラストは、人の心中や恋愛、ファッションをイラストでポップに表現するイラストレーター・anさんが担当している。 2月23日(金)には原宿店がオープン 「eyecon」初のオリジナルアイウェアは、下北沢の「eyecon1号店」、 下北沢東洋百貨店の「eyecon2号店」にて販売中。 また、2月3日(土)～17日(土)の期間、三軒茶屋の「HeralDo」と、 下北沢の「kimama」でも販売されている。 2月23日(金)には、ラフォーレ原宿1.5Fに「eyecon原宿店」が常設店としてグランドオープン。 オンラインでは、2月10日(土)から販売がスタートする。 サングラス選びに悩んでいる人は、シーンに合わせてアイウェアを選べる「eyecon」に足を運んでみては。 eyecon公式サイト：https://eyecon.tokyo/ (佐藤ゆり)

ストレートプレス

2024年5月26日から幸運の星がふたご座のハウスに入ることで、今年は“旅すること”が運気を切り拓くキーワードに！ 「国内でも海外でも、行ってみたかったところに思い切って足を運んでみることが運気を高めるカギになります。自分の人生を自分らしく楽しんで、心の豊かさを感じることが大切。旅をして心を動かして、自分軸で楽しみ、高揚感を感じることで良い方向へと導いてくれるはずです」（フォーチューンアドバイザー・イヴルルド遙華さん）今回は、旅やお出かけ気分をより一層アップさせてくれる、Itなおしゃれアイテムをお届けします。

fashion trend news

独特の吸引力に惹きつけられ何度でも足を運びたくなる。そんな街といえば、やっぱり京都。飽きない点も魅力だけど、知られざる美しい心の保養地がこの街にはまだまだあるんです。知っているとちょっと“粋”な神社仏閣、教えちゃいます。案内人は寺社を愛する京都在住のモデル・本山順子さん。今回は、一年の始まりを迎えたこの時期だからこそ参拝したい、3つの寺社をお届けします。

Hanako

北大路通りをほぼ一直線☆魅力的なコーヒーショップやカフェが並ぶエリアを「ゆんたびグルメツアー」で歩きます☆案内人はお馴染みコーヒー界のカリスマ COFFEE BASE の牧野さん☆

キョウトピ

【旅慣れスタッフのお墨付き】ホテルやビーチで…「ハワイ旅」であると便利なアイテムは？

CLASSY.ONLINE

東京・日本橋ロイヤルパークホテル1階のロビーラウンジフォンテーヌ【迎春アフタヌーンティー】は2023年12月26日（火）～2024年1月8日（月・祝）期間限定提供。お正月モード溢れる注目の内容をご紹介

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マニアな合同会社が運営する、さまざまなジャンルのマニアや専門家がガイド役となって現地を解説する「マニアなツアー」は、1月より本格始動し、1月・2月で7つのツアーを運行する。 マニアたちが高い熱量で現地をガイド 「マニアなツアー」とは、想いたぎるマニアたちが、高い熱量で現地ガイドするツアーだ。2時間程度のウォーキングツアーから、日帰りバスや泊まりがけ、海外ツアーなど、街歩きからレアな体験が出来るものまで幅広いツアーを用意している。 2023年に実施した、千代の湯店主＆銭湯マニア・がわ氏のガイドによる「銭湯の開店準備して一番風呂に入るツアー」では、自分たちが洗った湯舟に湯が張られていくところなどを体験した。 このほか、獅子舞マニア・稲村行真氏のガイドによる「獅子舞研究家と行く！獅子舞体験ツアー」、路上園芸鑑賞家・村田あやこ氏のガイドによる「路上園芸ツアー 〜街角のはみだす園芸や植物を愛で歩く、ウォーキングツアー〜」、片手袋マニア・石井公二氏のガイドによる「日本橋七福神巡りしながら、手袋が落ちてたらめちゃくちゃ解説する片手袋ツアー」、珍スポットマニア・松澤茂信氏のガイドによる「秘宝館バスツアー」などが過去には実施されている。 1月・2月で7つのツアーを運行 今後の予定として、1月8日(月)に「谷中七福神巡りしながら、手袋が落ちてたらめちゃくちゃ解説する片手袋ツアー」、14日(日)・21日(日)に「ヨコハマが大好きな博物館マニアと行く、デートスポットなのにマニアックな"みなとみらい"博物館ツアー」、20日(土)に「秋葉原のミステリー解読ツアー」、23日(火)に「浅草のミステリー解読ツアー」、2月3日(土)に「旧町名を常に意識しながら、上野～浅草を練り歩くツアー」、12日(月)に「レトロ自販機の聖地『中古タイヤ市場』と昭和の香り残る『国道駅』、超絶イルミネーション『ドイツ村』を巡る珍スポットバスツアー」、25日(日)に「秘宝館バスツアー ～名物館長の話術冴えわたる『珍宝館』と芸術が爆発する『命と性ミュージアム』を巡る～」と、1月と2月に7ツアーを実施する。 初参加や1人参加もちろん大歓迎。申し込み受付中のツアーもあるので、マニアなツアー公式noteページをチェックしてみて。また、社員研修、仲間との貸し切りツアーなど利用用途に応じたカスタムツアーも可能なので、興味のある人は問い合わせを。 街の楽しみ方が広がる体験を 「浅草のミステリー解読ツアー」でガイドをする、同社の代表・松澤茂信氏は、珍スポットマニア。変わった観光地や妙なサービスがある飲食店など、日本全国やアジア諸国の珍スポットを1,000カ所以上巡り、2011年よりブログ「東京別視点ガイド」でレポート記事を執筆している。2018年からは、マニアが勢ぞろいするイベント「マニアフェスタ」の運営にも従事。 「特定ジャンルに魂をたぎらせるマニアたちとの出会いで『こんな街の楽しみ方もありなんだ！』と視野が広がった経験を、ツアーという形でお客さまにご提供しています」とコメントしている。 マニアのガイドによる「マニアなツアー」に参加して、街の楽しみ方の視野を広げてみては。 マニアなツアーnote：https://note.com/manianananika/ カスタムツアー問い合わせ：https://note.com/manianananika/n/n89bbd451fa58 (山本えり)

ストレートプレス

ウォーキングは心身の健康を保つのに効果的であるとは言え、たかだか1日30分程度のウォーキングでどれだけ効果があるものだろうか？2人の専門家の意見を聞いた。1日30分のウォーキングの効果は？photog...

madame FIGARO.jp